はたかまじゃないよさんの映画レビュー・感想・評価 - 43ページ目

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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落ち着きのない画面は人々の瞳において静止する。対話する2人を真正面から捉えた時、各々が正対するのは相手ではなく我々がそれを通して視るキャメラであるということ。

時をかける少女(2006年製作の映画)

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当時中学二年生のまっこと青い脳髄を遺憾無く刺激してくれて感謝の気持ちでいっばい。

バケモノの子(2015年製作の映画)

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子供を連れて夏休みに観に行くための映画であってそれ以上のものではない。

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