みさんの映画レビュー・感想・評価

み

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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.5

綾野剛〜〜めちゃくちゃだらしなくかっこいい 多田ちゃん特に何も持ってなくてりりこみたいな綺麗な人から表面上であっても必要としてくれるのが嬉しいんだね 結局振り切った人にはなりきれない多田ちゃん見ててき>>続きを読む

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原作読んだからかすっごいさわりの部分だったけどどのキャラクターも違和感なくて良かったな!続編あるよね?終始極寒だったな、、、
あと鯉登予告に出なかっただけでサプライズで出るんじゃ無い?って思ってたけど
>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

5.0

狂児パーソナルスペースの詰め方えぐい
傘のとことか原作に無いギャグシーンもシュールで笑っちゃった

赤い靴(1948年製作の映画)

2.5

男かバレエかどっちかしか選べんの何やねんって思った

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず映像がかわいいのと途中クスっと出来るシーンがあるのが好き。観に行くまで劇中劇なの知らんかったけど外側の方が演劇っぽかったな。眠るところとか。主人公役の人が途中で妻役の人と会うシーンは素敵だっ>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.5

思ったよりコメディだったし架空の日本面白いよね レディバグ本当に殺し屋?

デンデラ(2011年製作の映画)

4.0

お婆ちゃん達で協力して共同生活を送ってるの元気が出るし律儀にフルネームで呼び合ってるのも好き ただ話自体は最初から最後まで何とも言えん辛さがあるな…

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

5.0

ドラマ未聴だったけど面白かった!露伴先生のリアルを追求する姿勢めちゃ好きだな

天上の花(2022年製作の映画)

4.0

萩原朔太郎と戦争詩について問答してる所が一番良かった。その他は長年思い続けた故に理想像押し付けて暴力に走るの怖すぎてきつい

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.6

2人の生い立ちとか全然わからなかったけどそれが良かったかも 2人の日常がかわいい

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

初マーベル。シリーズ多くて見れずにいたけど予想以上に面白くて他も見たくなりました

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

セリフも登場人物も少なめ。何の疑問も持たず育て始めるのびっくりしたんだけどあれだけ広大な土地で2人きりだと刺激も欲しくなるんだろか。どんどんアダに見慣れてくるのにオチのお父さんめっちゃ違和感感じた…

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

ティルダスウィントンのスーツ天使があまりにも格好良かった。続編楽しみ

ジャック&クロックハート 鳩時計の心臓をもつ少年(2013年製作の映画)

4.0

子供向けっぽいポスターだと思ってたら中身は大人も楽しめるファンタジーでした。時々流れるロックな曲が格好良い!主人公、声のせいもあって14歳に見えないかも笑 最後奇跡でも起こるんかなって思ったけどそう>>続きを読む

銀行券(1907年製作の映画)

4.0

浮浪者がお金持ちを助け銀行券を貰って使うも周囲に怪しまれる話。そのお金で服買いなよ… レストランの偉い人役の人頭身高くてかっこよかったんだけど誰だかわからないのが悔しい

フェリックス・マヨル 失礼な質問(1906年製作の映画)

4.0

背景のバラの着色がレトロで美しかった〜男の人が隣人に恋してはねのけられる歌ちょっと笑っちゃった

全自動の帽子屋兼肉屋(1900年製作の映画)

4.0

何で同じ機械から帽子と肉が出てくんだ どういうチョイス笑

オペラ通り(1900年製作の映画)

4.0

オペラ通りを人が行き交うところを逆再生。何で逆にしてみようってなったんだろ

世紀末の外科医(1900年製作の映画)

4.0

足切られた時は人形なのに次のシーンで人間に戻るの、かなりアナログで好き。アリスは今でもありそうな題材を撮っているけどこの演出見てやっぱり100年前なんだなと感じた。

フェミニズムの結果(1906年製作の映画)

4.5

100年前にこの題材で撮ってたのすごいな…演じた男性俳優たちはどう思ってたんだろう。ドレスでパイプ吸ってんのは単純にかっこいい笑

映画はアリスから始まった(2018年製作の映画)

4.0

初の女性監督アリス・ギイを追ったドキュメンタリー。本はネットの記事より真実味があると思って見ているものの、文献がいつも正しいとは限らないことを肝に命じておかないとと思った。冒頭タイムスリップしたような>>続きを読む

マグノリア(1999年製作の映画)

3.5

冒頭の話みたいに偶然が連続する話と思ってたので案外普通の日常を見せられている感覚になった。と思いきやラストが急過ぎるしで序盤と終盤の勢いがすごかった…笑

水を抱く女(2020年製作の映画)

3.8

ウンディーネの話を知らないと理解しづらいのは大変だったけど別れ話からの始まり方といい都市開発の説明といい雰囲気はすごく良い映画だった。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.5

犯人と警察とのやり取り、めちゃくちゃ生理用品懇願したり普通に人質の旦那連れてこられたりして微妙に緊張感揺らいでしまった…笑

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.5

スキンめっちゃ格好良い!名乗る時のポーズ何だったんだ笑 どのキャラも個性溢れてて良かったな〜

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.5

マデリーンとヘレンが仲直りしたのは良かったけどボロボロになりながら永遠に生きるの怖いな、、、副作用飲む前に言ってほしい笑

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.8

行為以外の部分でも指の仕草とか車とかセリフとかいちいち艶かしい〜奥さんがずっと虚な目しててちょっと怖かった

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

4.0

表面だけの幸せがハンターをじわじわ追い込んでいくのが怖い。エンディングの女性が次々と通り過ぎる場面、彼女たちにもそれぞれのドラマがあって、ハンターもそのうちの1人に過ぎないんだなと思わせてくるのが良い>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

オペレーター室しか出てこないのに続きが気になって飽きずに見れました。自分じゃどうにも出来ないのやきもきするな〜

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.5

内容は詐欺師の話で現実的なのにカーニバルの描写等ファンタジーなのかと錯覚する程でした。スタンがどんどん悪夢にはまっていって最後は教訓めいた御伽噺のようでした。(それにしてはグロいけど)

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

終始何これ状態でした笑 主人公の妄想オチだったのねって思ってたらそうでもないしまじ何なん笑

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

毎回ドランの映画見る度母親との確執の描写にしんどくなるんだけど何故か見たくなる

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

映像がめちゃくちゃ素敵〜どこのシーンを切り取っても絵になるなと思った。個人的に二章のエピソードが一番好きかも。

劇場版 進撃の巨人 前編 紅蓮の弓矢(2014年製作の映画)

3.5

映画でアニメの総集編やるのって端折り過ぎたりして賛否あると思うからあんまり見たことなかったけど、長編シリーズ見るのにはちょうど良いとっかかりになるなと初めて思った。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.0

勝手にミステリ的な話なのかと思ってたら全然違ってて、主人公とジョンの母子の関係を描いているように感じた。最後に出てきた金髪のサングラスの人一瞬なのにめっちゃ印象残る笑

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