KazumiHirookaさんの映画レビュー・感想・評価

KazumiHirooka

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

総じて楽しい作品。久々の感じで良かった。


ただ、原作を読んでないせいか、非常に悶々としてる部分が2点ほどある。

湯川先生が新倉留美を疑うきっかけが、なぜ蓮沼は黙秘をできたのか?という問いなわけだ
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罪の声(2020年製作の映画)

4.2

話の込入り方や、進んでいくテンポなど作品としては相当レベル高いと思う。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

演技は凄いけど、ちょっと駆け足すぎて話としては少し残念。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

アマゾンで見れるということで視聴。

セットは有頂天ホテルみたいな感じたけど内容は全然違うw

天気の子(2019年製作の映画)

3.4

東京の主要な場所が正しく描写されてるのに話はファンタジーで凄く見ていてすごく面白い感覚に陥るのは、この監督ならではの感じ。

考えようによってはRADWIMPSの曲のやたら長いプロモーションビデオにも
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.3

機内鑑賞だったせいか今ひとつ響かず。元嫁を出してきたことについてはまだ消化出来てないw

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

3.8

テレビドラマから連続してみてたので、一応見に行ってみた。

まぁ間違いないのは間違いないw

スノーデン(2016年製作の映画)

5.0

これファクトなのよね。

スコアは映画の点数というより、実際に起きたことに対しての点数です。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.0

前作ダヴィンチコードより今回はなんの話か少なくともわかったw

前作は理解が何一つ進まないのに時間だけは過ぎて話が終わってしまったけど。

これはトリックは相変わらずカトリックの古い話に依存してて難し
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