透明なテントさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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1を観てしまったが、4→5→1→2→3→6の順番で見たら良いって何かで知って4から始めてみる。ヒロイン枠パドメと比べてしまい2に戻りたくなっている。。

トルテュ島の遭難者たち 4Kレストア(1976年製作の映画)

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すご、無人島のツアーが始まるまではストーリーしっかりしていたのに。
船が動き始めたら急にドキュメントに切り替わって、水曜日のダウンタウンがおもしろいのってこれか!みたいな。
同じにしたら怒られてしまう
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メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

5.0

2023年1番の衝撃だったと思います。
オールタイムベストにします、、
長い物語なのにシンプルすぎてプロット全部言えます、でもプロットだけ伝えたらそれおもしろいの?って思います。

人生みたいだ、めち
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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タクシーや車、エレベーターの使い方が最高。
濱口竜介の感情を持たない無機物の移動手段に対しての演出の源流だと。

エドワード・ヤンの視点で自分の生きている世界の光と影を見つめていたいし、それを撮りたい
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トムボーイ(2011年製作の映画)

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当てっこゲームで、ロールが最初に男の人が女の人を問うの残酷。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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監督と脚本が合わなかった印象。
これはプロデューサーが悪い!

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

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のんびりとした気持ちで観れました。
緊張感も多幸感も物足りずな脚本でしたが、イーストウッドの完璧な尺感とテンポで気持ちよく観た。
ところどころの箇所のカットでGoproかい!とかもっとどっしりとカメラ
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囚われの女(2000年製作の映画)

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冒頭近くのバスルームのシーンが良すぎて、それ以降の動きと台詞がなかなか入ってこなかった。
官能さと視線をもっと突き抜けれそうだったのに!と思った。

(1960年製作の映画)

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ガンガンの時の緊張感と共犯性が上がっていく感じワクワクした!

明日は日本晴れ(1948年製作の映画)

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モーターショーのバスの仕事していたので、見れてよかった。演劇的な脚本だと感じた。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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まだまだちゃんと怖いっていう素晴らしさ!
ちゃんと怖かったからおふざけでサメのヒレ出す子供に本気でイラッとした。

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

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観るのを待ち侘びていた。
久々のホン・サンス感、映画を観ていることを忘れるような時間を過ごせた。

奇跡(1954年製作の映画)

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それがほんとに奇跡なんだろうか、、とみてしまった。。

怒りの日(1943年製作の映画)

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すべてのシルエットがかっこいい😎
アプサロンが倒れた背後で揺れる時計の振り子やべー!

裁かるゝジャンヌ(1928年製作の映画)

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編集とカメラワークの切れ味最高。
炎と涙の演出にブレッソンの表現主義すぎるって批評はなるほどすぎる。

夕なぎ(1972年製作の映画)

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序盤のカーレース楽しい!
昭和のくだらない恋愛ごっこでウケます。

街の上で(2019年製作の映画)

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「だが、情熱はある」で中田青渚さんを素敵に思ったので。