2017年4月鑑賞。
途中寝てしまった部分があったんだけどすげーいい!ってなってて
すでに観た人たちに話していたらどうやらとても大事な部分をかなり寝ていたようだった。。
絶対2回目観る。2回目観て評価>>続きを読む
2017年4月鑑賞。
この監督、なんでこの後作品が無いんだろう。。。
永作博美の怪演。
2017年4月鑑賞。
タイトルがクサい、でも太賀くんの主演作だしチェックした。
誰かにめちゃくちゃ勧めてみることはしないだろうけど、おもしろい。
俺にはわかる、俺にはわかる、普段生活しててこの夜は映>>続きを読む
2017年4月鑑賞。
超楽しい。
庵野秀明が原子力発電所に対して出した答えはこれなのか。人間の力で止められる。けれど不安が止まった訳ではない、僕らはゴジラと付き合って生きていく。
映像的に興奮するとこ>>続きを読む
2017年4月鑑賞。
向井康介脚本なのでさすが。
松山ケンイチ怪演。
リリーフランキーが本当に好きで
2017年4月鑑賞。
僕は君でも君は僕じゃない。君は僕でも僕は君じゃない。
この高評価のフィーバーがひと段落した後にもう一度観たい。
2017年3月鑑賞。
半分でみるのやめてしまった、友達はロウイエがめちゃくちゃ好きらしいが俺にはどうとも思えない。キツかった。
このレビューはネタバレを含みます
2017年3月鑑賞。
認知症のじいさんの役の人すごい。
妹が川を渡ってくるかどうか試した兄。
私は試されている、それはわかっている、でもこの川を渡ってしまいほんとにへびいちごが会ったとき私は、、自分>>続きを読む
2018年1月鑑賞。
現在状態を描いた作品として1番最初にあの女の子が足をケガするのってただしいよね。光すごい好き。
2017年3月鑑賞。
たぶんもう一度観ます。でもたぶん僕はエドワードヤンの映画>>続きを読む
2017年3月鑑賞。
この映画が世界的な評価を得ていること、僕は不思議なんですよ。って先輩に話した、そしたら先輩がショットひとつひとつの素晴らしさはわかるんだけどねーって応えてくれてそこで会話が途切れ>>続きを読む
2017年3月鑑賞。
おれは相米慎二がもっとすごいってこと知ってるぞ!!
川辺?釣り堀?での撃ち合い→トロッコに乗って逃げるところで「ちいさな恋のメロディ」へのオマージュを感じてドキドキした。
2017年3月鑑賞。
音楽がいい。たぶん脚本は説明的な部分をかなり省いているんだと感じる、だからわからない、わからないけど気になっている、考えていたい。日本語とタイ語とイサーン語と3つの言語を台詞ごと>>続きを読む
2017年3月鑑賞。
ダンス、音楽すごく楽しかった。カップルで見るのとかすごい楽しめるだろうしおススメだよ。でも俺的にはそんな高評価じゃなあ、たいしたことない。やりつくされてヨレヨレの物語。
空族の作品は常に"今"を映している。つまり「国道20号線」ではあの頃の現在。00年代前半地方都市の国道沿い、ドンキにパチンコ、サラ金、ラブボ。なんにもねーから、やることねーから、シャブやってセックスし>>続きを読む
2019年再鑑賞。
その場の楽しさを生産しながら時間を消費していくあの人たちと、なんかずっと苛立って不満になって時間に襲われてる私と、どっちが正しいんだろう。
いや、「緑の光線」の説明でマインドギャル>>続きを読む
2017年2月鑑賞。
再見だったがやっぱりすごい好き。邦画ラブストーリーの傑作だ。これは最後のどんでん返しに注目しがちだけど全体を通し流れる恋の嵐の時間は本当に可愛いくて愛しくて寂しくて、素晴らしい。
2017年2月鑑賞。
濃密な一年間。東京ポッド許可局リスナーだったので良いシーンでニヤニヤしてしまった。人生とは他者である。だっけかな?良い締めくくりだったと思う。
2017年2月鑑賞。
映画館で女の子と観た。音と色彩が良かった。それ以上は無い。エロくない、美しい。
2017年2月鑑賞。
絶妙。疲れないミュージック映画。ストーリーにある感情が観た時の俺に合わなかった。
2017年2月鑑賞。
この世界観がすごい。唯一無二。電車オタクの演歌歌手の子どもの頃でてた。。たぶそう。
2017年2月鑑賞。
すごいおもしろく観たよ。10年代の日本映画の描く性よりも優れてる。
2017年2月鑑賞。
すごいエネルギー。思春期の狂騒、大人の欺瞞、中学生の死生観、ずっと気になってしまう、ワクワクしている。梅宮先生が1番いい存在だった。
2017年2月鑑賞。
原作あり映画なのでそこまで評価高くなしてない。盲目の映画はリリーフランキーのシェル・コレクター以来に観たか。盲目の者は見えているつもりの人より見えないモノがよく見える。中国バブル>>続きを読む
2017年2月鑑賞。
終わり方はアメリカンニューシネマ、これからどうなっていくのか不安が渦巻いたまま。
観客が画面から目を背けられない工夫がすごい。
2017年1月再鑑賞。
ある日、ある真夜中。唐突に、不意に、この映画の前に居たくなる。たぶん観たらそういう雰囲気をもった映画だってことはわかる。自分の過ごす時間や持ってしまった感情をこの映画の前に居た>>続きを読む
所詮100年の映画史!と嘲笑うかのように既存の感情や文法を飛び越えてオーディエンスに映画の未知の領域、可能性を提示してくる作品。アピチャッポンの舞台を観てきます、今度は起源不明の表現を嘲笑ってくれるの>>続きを読む
2017年1月鑑賞。
ジョウ・シュンが水曜日のカンパネラ。ストーリーの進め方がどタイプ。ブラインドマッサージのためのロウイエ予習無料視聴でした。中国では上映禁止なのかー