久しぶりに映画館でバリバリにアクション映画みたよ
今の時期はこういうのが貴重だね
レストラン戦では銃と店内DIYのアクションがキレッキレで心地よく、
KGB戦では主演のサッシャの脚線美をこれみよがし>>続きを読む
ナウシカと続きで観るとほんと同一テーマってきわだつなあ
それもナウシカでは無かった、破壊する側の正当な言い分も語られてて、いちがいに悪といえないし
それにしても室町期の生々しい描き方・・・
戦が終わ>>続きを読む
サムとひとり住む老人の交流が印象深い
「思い出を集めるんだ」という老人により、最後の恐竜(最後の自分)を想うことをやめ心機一転したサムは、妻の思い出にひたるばかりの老人に「新しい思い出をつくろう!」>>続きを読む
まさか劇場で観れるとは
初めてみたころ(もちろんテレビ)を思い出して、なぜかせつなくなったり
「マスクをしなければ5分で肺が腐ってしまう」世界の映画をマスクをしてみるという。今観るべき作品か
でも原>>続きを読む
四姉妹+母伯母の六者六様の、女性の生き方ってなんだろうっていうテーマになっていてとても興味深かった
それにしても丁寧に作られてる
少女時代の色調は暖色系でやさしくて姉妹喧嘩もいい思い出、いっぽう現在>>続きを読む
主役が誰かみえずストーリーもつかめなかったけど、チームで動き出してから俄然おもしろくなった
2度目のほうが人物の立場役割がわかってるからさらに楽しめるね
肉を斬らせて骨を断つ、遺志をついで抵抗してい>>続きを読む
ピーナッツバターファルコン、タイトル回収にはグッときた、友情の象徴だ(観る前はてっきりの筏の名前かと…)
タイラーがザックにとる、バカにもしなけりゃ過保護にもしない偏見無しの扱いはなかなかできるもん>>続きを読む
無農薬伝統農法をつらぬく、って日本人以上にアメリカ人がびっくりしたんじゃないかなあ
工場のように大規模化してるのが向こうの標準的な農業だよねえ(ちらっと写った周りの農場のハウスの数がエグかった…)
そ>>続きを読む
かあちゃんのたくましさ、すごすぎ
後の国民的作家の波乱万丈の生涯・・・いや、よくよく考えれば少波乱程度じゃね?というかほぼほぼ女性トラブルというのがw
そこから終盤のホントの英雄的行為とタイトル回>>続きを読む
キャラが出来上がっちゃってて単独主演じゃあんまり魅力がないなあ
見どころはマーゴット・ロビーの美脚ぐらい!?
しぶしぶ組んだチームの面々のほうがおもしろそうだし、結局ハーレクインの役回りってそうなのか>>続きを読む
よく映画化したな、よく日本アカデミー賞あげたな、と
松坂桃李とは思えない茫然自失、魂の抜けた顔が印象的だった
むこうのオーディション番組って甲子園みたいなものなんだなあ、ガチ感がすごい
ヴラドがいい人で泣ける
決勝の舞台にむかう長回しのショットが良い。暗がりを通り抜けるごとに顔がキリッとなって見えたのは、>>続きを読む
出番前にあんなにグズってたのに、演奏はじまるといきなり目に力が宿って鳥肌がたった
レネーのかけらもないようなジュディっぷりがすごい。いや本人はよく知らないけど、笑顔の作り方とか小鳥のよう頭の動き、し>>続きを読む
ニコールのメイクすごいなーきれいなおばさんレベルにまで下げててさすがメイクアップ賞だーなんてと思って見終わったら、ケリー役がシャリーズ・セロンですと!?
め力演技力がすごい女優さんだとは思いましたが・>>続きを読む
当初、ワンショット風ということで編集点ばかり気にしてみてたが、中盤の重大なところでどうでもよくなった…
むしろ、生も死も出会いも別れも移動と同じ時間の流れを割いてることで、戦場の無常観がひしと伝わっ>>続きを読む
子供映画?ってさぐりさぐり観てたのが後半すごくはまった
とりあえず衣装・美術がかわいい、軍服もオシャレ
ジョジョの動く文字通りの前景はずっと続くような子供目線の世界なのに、後景は着々と終戦ムードの画>>続きを読む
すごくオイル臭い映画、いい意味
フォードが世界中のモータースポーツに参戦してる理由がすこしわかったなあ
なにげにライティングが素晴らしい
黄昏時のテスト場のマイルズ親子のシーン、滑走路だけあって灯>>続きを読む
日本のマンガが原作でここまで完成度が高いのは見たことないかも
シリアスとギャグとお色気がバランスよく混ざってるなんて!
単にアクションとしても、車解体場の強力マグネットをつかったギミックはよく考えら>>続きを読む
ウィレム・デフォーのゴッホっぷりにまず驚いた
動く「郵便配達人ルーラン」とか「医師ガシェの肖像」にも感動
ゴッホにとって後世に評価されたのは嬉しいだろうが、とんでもない高額で取り引きされても本人に>>続きを読む
なんか8がなかったようになってたw
主要キャラがかけあいながら、ぽんぽんと舞台の星が移っていって、アニメ『反乱者たち』みたい
似たようなシチュエーションもあったし、むしろそっちのほうが好きな自分は楽>>続きを読む
どこかで縁のある見知らぬ地を訪れて、土地の人と交流したくなる映画ですね
大戦中の国民の、抑圧されたなかでの人間性を失わない暮らしの描き方は、ドラマ『刑事フォイル』が重なります
しかし『YESTER>>続きを読む
パリアートツアーでベルエポック体験!みたいな感じで、アート好きにはたまらんかった
モブに帽子に赤マフラーのロートレック絵のモデルはいるし、マティスやモディリアーニのモブもいたような…山田五郎さんの副音>>続きを読む
メインストーリーだと思ったらサブストーリーだった驚き
しかしいい人だけで(一部例外)話がつくれるもんだなあ。
登場人物に魅力があればこそ
ジャックのこんな😲顔はクセになるし
最高級にけなげなヒロイン>>続きを読む
じゅうぶんたのしめたんですけど、ヘルボーイがやられまくってる印象しかないんですけどw
END後にあったような共闘をもっとみたかったなー
トゥルーストーリーでこれだけテンポがいいのはなかなかないのでは?
それだけに結果は意外な感じ・・・それでも彼らのさばさばした様子には挑戦した満足感がくみとれました
にんじゃりばんばん!
弾がなくなった銃をえいやっ!って投げつけるのなんか好き
案外のけぞるぐらいの威力あるしw
(11月2日に2度目)
ジョン・ウィックの優先順位って
個人心情>恩義(誓約)>契約>>続きを読む
地元のアニメイベントにて鑑賞
加藤清史郎くん成長してこんな声になってたんですね、声優っぷりも板についててびっくり
彼との出来事が世界の全て!という青春な感じ、よかったです
邦画のインディーズは初めて観たのでとても興味深かった
見慣れたハリウッド映画からは想定でしない展開でした
この日は秋美希さんと猫目はちさんが来館しトークショーで裏話が聞けたのもよかった
タイトル、ポスター、予告編、あらすじ、すべてがミスリード・・・
あらすじから期待しすぎるとだいぶ戸惑うよ
とある人を追う道中の出来事でシスター兄弟への理解が深まっていったから、ロードムービーって感じ>>続きを読む
自分が落ちぶれていたと気づくディカプリオの演技が素晴らしい
農場の緊張感、映画撮影の奮闘、映画館の平和さ、この1日がよかったな
映画ネタが散りばめてあって解説読むのが楽しいし、もう一度みたらさらに>>続きを読む
なんか違和感あると思ったらクリスマスムービーじゃないか
コメディぽく観てたらキャラが意外に死んでいってちょっと驚く
キーラの男装カッコイイ‼
人間関係がおもしろくてあっという間
旦那の名前でしか発表させてもらえないのは「ビッグアイズ」を思い出した
こういうパターンは他にもあるんだろうなあ