ヘロディアの娘さんの映画レビュー・感想・評価

ヘロディアの娘

ヘロディアの娘

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

ロボが暴走して大変なことになる話。
身長120cmの可愛い女の子型のロボットが人間殺すのが新鮮だった。
裾が広がるワンピース着た殺人マシーンとか新しい性癖が目覚めそう。

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

4.0

繁殖したいエイリアンと狩りたいプレデターと逃げたい人間の三つ巴ハンティング・パニック映画。
スカーたんが可愛い。

キャビン・フィーバー2/キャビン・フィーバー スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.0

田舎の水怖い系。
雑に感染して雑に死んで、雑に封じ込めに失敗する話。
最初と最後のアニメが好き。

悪魔の棲む家(2005年製作の映画)

3.0

王道の家怖い系。
ジョージの狂いっぷりが恐ろしい。
あと、犬が可哀想なことになってた。私はジョージを許さない。

K-19(2002年製作の映画)

3.5

終始薄暗い雰囲気が漂う潜水艦映画。
推進式でシャンパンのボトルが割れずにはね返ってくるシーンが特に好き。
あの空気感たまらない。

エイリアン(1979年製作の映画)

4.5

SFホラー映画の金字塔。未知の惑星で未知の生命体と遭遇する話。
エイリアンは怖いし、それ以上にアンドロイドが怖い。
猫のジョーンズだけが癒し。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

電気を消すと活発になるダイアナが恐ろしい話。
すぐ死ぬと思ってたかれぴっぴが結構頑張ってたのが予想外だった。

ザ・タンク(2017年製作の映画)

2.0

極地でタンク型の密室に閉じ込められる話。
閉鎖空間でどんどん人が壊れて行く過程を描く映画かと思ってたら、その部分は微妙に省略されてた。
終盤のおっさん達のやり取りが印象的だった。

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

1.5

森で失踪系モキュメンタリー。
若者三人が罵り合っているだけの映画だった。

ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

3.5

基本的に男女が連れ立って洞窟行くと迷子になるよね。そして、ワニとか居ちゃうよねって話。
噛んでる時の音が妙にエグかった。
あと、ワニの死に方が切なかった。

ザ・セル(2000年製作の映画)

4.5

あなたの心にこんにちはする話。
不気味な不思議の国のアリスのような作品。
美しく、幻想的で残酷。
キャサリンの目的が途中から変わって行くのが印象深かった。

スーパーディープ(2020年製作の映画)

3.5

永久凍土出身の謎の生き物がヤバい話。
感染者の見た目がいい感じに気持ち悪かった。
どうでもいいけれど、大佐の名前聞くとプリン食べたくなってくる。

アパートメント:143(2011年製作の映画)

3.0

超常現象怖い系。
地味ながらもしっかり超常現象してたし、オチも良かった。
最後のシーンはちょっと蛇足に感じた。

死霊館(2013年製作の映画)

3.5

家怖い系だと思ってたら悪霊怖い系だった。
悪霊の自己主張が段階的に上がっていくのが地味に怖い。

獣兵衛忍風帖(1993年製作の映画)

4.0

山田風太郎味が強めな時代劇。
ヤバい術とか使う忍者がいっぱい出てくる。好き。

ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.0

ホッケーマスクの殺人鬼が宇宙へ行ってまた湖に戻る話。
400年分の文明の進化に驚き戸惑うジェイソンさんが印象的だった。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.5

ある日突然世の中の親御さんの「子殺し」スイッチが入っちゃう話。
パパの万能ノコギリに対する想いが強過ぎてちょっと引いた。

コードレッド ロシア軍秘密兵器破壊指令(2019年製作の映画)

2.5

紛失した秘密兵器の後始末を命じられたソ連兵の話。
終盤の地雷のシーンだけ見覚えがあるんだけど、どこで見たのか思い出せない。

デイ・アフター・トゥモロ ー2020(2019年製作の映画)

1.0

氷河期到来で滅亡の危機にも関わらず、道路が綺麗に除雪されているという質の高いインフラをひけらかしてくるクソ映画。
どうでもいいけど、デイ・アフターなんとかって映画がいっぱいあって、観たのがどれか解らな
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アルカディア(2017年製作の映画)

4.0

兄と弟と、終わりなき世界の話。
「あの方」まじ怖い。
唐突に現れるピューマだけが癒し。

バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

「どういう状況?これって前見たやつの続きだよね?」って3回くらい確認した。
観終わった今もまだ本当にVの続きだという確証は持ててない。

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.5

なんだろう。
バイオハザードである必要性が無いような気がしてきた。
「ぼくのかんがえたさいきょうのアリス」を見せ付けられてる感じ。
でも、そんなに嫌いじゃない。
モスクワのゾンビさんが独特だったのが印
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.5

ゾンビがマジニにグレードアップしてた。
犬も賢くなってた。
ジルもなんか変わってた。

バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.5

気付いたら世界滅びそうになってた。怖い。
ジルも居ないし、仲間の死亡率半端ない。
どんどん人が居なくなる。切ない。
でも、赤いドレスのアリス見れたからいいかな。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

深海から大きいサメがやってきた系サメ映画。
クジラが捕食されるシーンが思った以上に胸に刺さってしんどかった。

デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

1.0

疫病蔓延からの氷河期到来的な話。
何ていうかつまらない。
トム・サイズモアくらいしか見所が無い。

バイオハザード ダムネーション(2012年製作の映画)

4.0

リッカーの生き様に心を痛める日がくるなんて来るなんて思いもしなかった。
リッカーのこと可愛いとすら思えた。
そう、可愛いは作れる。作れるんだ。

バイオハザード ディジェネレーション(2008年製作の映画)

3.5

すごくバイオハザードだった。
実写と違ってゲームのキャラクターがそのまま動くんだもの。
そりゃあバイオそのまんまですわ。
レオンがいつか女性関係で死にそうな予感しかしないですわ。

ピラニア(1978年製作の映画)

3.0

まじ凶暴なピラニアが自由を手に入れる話。
ピラニアが集まってくる時の音が好き。何故か好き。

ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

2.5

ローリー最強伝説。
そして、マイケル・マイヤーズの最期。

処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.0

ナチゾンビと赤いゾンビとおっさんが戦う話。
倫理観が仕事してない。
というか、破滅している。ヨシ!!

ハロウィン・レポート キル・オア・トリート(2017年製作の映画)

2.5

前作で全員埋められて死んだと思ってたら、何故か全員元気に生きてた。
そして、懲りずに再びお化け屋敷探訪へ。
一番の見所は、フードファイターのコバヤシ。
初めて見た。本当に存在していたとは…。

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