スペイン映画初めて見たけどすごい良かった。セリフがなくてもここまで感情の変化が読み取れるのすごいな。でも現実ってそういうものか。なんというか、映画じゃなくて誰かの生活を見てる感じだった。
カメラワー>>続きを読む
2025までもたなかったのが辛いな。どのテーマも過去でも今でも未来でもあるのが怖い。
戒厳令下の台湾見てるみたいだった。卵と廣東話禁止のやつとか特に。
たぶん今年のはじめ頃に見たやつ。法蘭の主題歌がすごいよかった。
以後飛去別的地方
俯瞰全世界
我會很快樂嗎
なんとなく見たらめっちゃよかった。。記者の言うことがもっともだったな。
忘不了了,就像傷疤一樣。
紅葉の時期に菁桐のあの赤い橋に行きたい。
あまりにも話題になってたからやっと。邱澤の役の振り幅たるや。2人とも表情めっちゃ良かったな。
文通したさしかない。
女の人が全然いない電車とか、ボロボロのタクシーとか、頑固な弁当屋とか、ステンレスの弁当箱とか、ベランダから建物しか見えない景色とか。
インド行ってみたいな。全然知らないから、>>続きを読む
たまに出る3人の優しい表情がすごいよかった。ランチョー優しすぎるね。
長いのに一瞬も飽きないし、ちょいちょい爆笑もんだし色々最高。
ラストシーンのロケ地行きたすぎるな。いつか行こ。
音楽が暮らしの中にある生活がなつかしすぎた。空気みたいに音楽があって、みんなで思いっきりノって楽しんでる感じ。ああなつかし。
フィジーの空気感そっくりそのままだった、、。
映像なんだけど、フィルムで切り取ったらきっとものすごく良いんだろうなってとこがたくさんありすぎた。チェンマイ前にも増して行ってみたくなったな。
ピアノでも料理でも、その人が好きだったものを自分の中で生かし続けることで消化してくんだな。
生田斗真が最後のベランダのシーン以外全然生田斗真に見えなかった。
主人公の女の子見た瞬間に、Tだと気付いてしまって結末がなんとなく見えてしまった、、。
でも2人の表情とか空気感が、その場にいるみたいに感じるぐらいすごく良かった。青春の雰囲気をそっくりそのまま切り出>>続きを読む
海辺にいる2人の画がどれもあまりにも幻想的すぎて。ああいう現実と幻想の狭間みたいなのを写真で表現したいな本当に。
JR顔見えないのに、おばあちゃんといる時の優しさが画面通してもすごい伝わってきた。ラ>>続きを読む
旅行中の日本人と台湾人の絡み方がリアルだった。。ユーとバイバイするとこよかったなー。環島したさしかない。
日本跟台灣就跟家人一樣
喜歡著彼此 但是有時候很討厭對方
朋友はよく聞くけど、家人ってあん>>続きを読む
長いシリーズだった。
シリアスなのに、場所とか脇役の設定でちょこちょこ爆弾ぶち込んできてて笑った。
ストーリー全く覚えてないぐらい久々に見た。こういう日常を送るにはものすごく強い意志がいるよなあ。
とりあえずパンおいしそうだったな〜。月浦行きたい。
あまりにもリアルだった。色んな気持ちが分かりすぎて。
「欲しいもの見つけたら意地でも手に入れるんだよ」がすごいグッときたなあ。5年後くらいの自分似たようなこと言ってる気がする。
The world is a playground.
あんまり得意じゃないタイプの映画だった。芯がないと流されるよねえ。同じことは形は違えど繰り返すもんだ。
前半爆笑。台湾語と英語と中国語混ざりまくってぐっちゃぐちゃ。over
here啦!が完全にツボだった。
Taiwanese smile思い出して!ってとこがめっちゃグッときたし、新北投の町中にする硫>>続きを読む
別れると分かってても好きになる?っていう訳がもはや原文より良かった。。
大稻埕の見慣れた街並みがたくさん出てきて懐かしさの嵐。大橋頭側、ゆったり落ち着いててほんと良き。鹹花生が民宿として使われてたの>>続きを読む
笑えるしほっこり。
吳慷仁、シリアスな作品でばっかり見てたから新鮮だったな〜。
本にあったような強烈なエグさが、映画だといくぶん緩和されてた気がする。
自分の世界に閉じこもる人たちと、他人と心で繋がっていく人たち。
、山田孝之やっぱすごいな。
思い出と幸せが詰まってるところがやっぱり一番だよねえ。
戒厳令下の闇感がすごい。小四のお父さんが捕まった後の変わりようが切なかったな。ああやって人の心は死んでいく。
唯一小四の家のインテリアが可愛かったのが癒しだった。日本時代の面影が色んなところに見えて>>続きを読む
話しても分かり合えないことも多いけど、話したから分かり合えることもたくさんあるよね。
苦海無邊,回頭是岸。
5年後くらいにもう1回見たい。大姐の役が好きだったな。
明星咖啡館行きたくなった。