あかりんりさんの映画レビュー・感想・評価

あかりんり

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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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色々な場所で色々あった普通の人たちの色々な話を聞き耳立ててる感じ

パターソン(2016年製作の映画)

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世界に普通にいる人間たちを特別に見せるのが上手よね、ジャームッシュラブ

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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生と性の儀式?

監督キモ…ディレクターズカット版もみよ…

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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目で演技をするウィノナとアンジー
スザンナの持つ、理由はわからないけれど漠然とした鬱々とした気持ちが伝わるし、
リサの危うさのある挑戦的な側面と、一方で脆くて心が死にかかっている正反対な両面がよくよく
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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友達は自分で選べる家族

それぞれ家族間に欠けのある3人が愛を持って本当の家族になっていく過程が微笑ましくてにこにこしちゃう

これは大変良いご都合主義な展開のストーリー
やさぐれたときには何度でも見
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ターミナル(2004年製作の映画)

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まだ観られていなかった名作を夏休みに観ていくシリーズ

トムハンクスいい奴役多すぎない?
空港のキャスト誰もがナボルスキーのために奮闘するシーン見ていてクスッと笑えるし感動するしで大満足。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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まだ観られていなかった名作を夏休みに観ていくシリーズ

いい奴すぎる彼と自分を比較してしまって離れてしまうけどやっぱり戻ってきてしまうジェニーとダン少尉が愛おしい

グリーンブック(2018年製作の映画)

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どちらの生き方も憧れる。
常に姿勢を正して綺麗な服に身を包んで洗練された行動を取り続けたいし、物怖じせず運転しながらチキンバーレルを抱えて、食べ終わった骨を窓から放り投げたい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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カット、色調、人物、進み方すべてがスマート
だからこそチャーミングな部分が際立って見えるのかなそうなのかなわかんないな

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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最後まで白人男性の動機がわからずに理不尽な終わり方にモヤモヤしていたけど、このモヤモヤこそが差別問題を表しているのかも、?と実感したかも?

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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わたしの四半世紀が遂におわった
考察なんていらないし、はじめて観たインパクトで充分なので2周以降観るなんてことはしない

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

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ティーンエイジが持つ、よく分からない自信と爆発力と世の中に対する不満。
よーーーーーくわかる気がする。

なんとも言い切れないこのティーンエイジャー特有の葛藤が素晴らしく上手に描かれていてもう一回十代
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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最後のトニーレオンを拝むための映画
いつの時代もどの国もどうしようも無い奴がカッコつけてると無条件で格好良くて愛らしい
探していたはずが、探されるような人になりたい

ジョーカー(2019年製作の映画)

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社会に不寛容にされたからといって他人に不寛容になってはいけないな〜とぼんやり

それはそうとして、タイムカード思いっきり打って、ドアを蹴飛ばして退勤したい気持ちになった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ブラッド・ピッドのかっこよさに当てられ、ディカプリオの迫真の演技に当てられ、突然のバイオレンス

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

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いい年の取り方したヤツらは最高にかっこ悪くて、最高にクール

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