なななさんの映画レビュー・感想・評価

ななな

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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付き合いで見てしまったけど
そもそも怪獣映画のキャラクター無理なのに加え、人間の業を感じさせないゴジラって意味ある?てなっちまうなわたしはーー


痛ましいニュースをみたあとに観るゴジラ、さいあく
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動くな、死ね、甦れ!(1989年製作の映画)

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早稲田松竹にて。
クソガキフェイス。
映画の後日談が衝撃的だった。
全体的に胸くそだが、特にラスト…

ドンバス(2018年製作の映画)

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きっっちぃ、特に街中リンチ
くるしいな
メタメタラスト、
ウクライナからも干されてる監督と聞いた。たしかにな。

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

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よく寝た😴夢だったか、映画だったか、いまだわからず。
パルムドールとひとことにいってもいろんな攻め方してくるもんだ

エール!(2014年製作の映画)

2.5

フランス映画の家族もの、苦手。共感ができなすぎてw

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

2.5

うーん、ラヂオの時間がすごい面白かった記憶なのも、きのせいだったのか??
演劇コントみてる感じ。ところどころ小洒落ているっちゃーこじゃれてるが、いらんきづかいといえばそれまで。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.5

「あいつらには好みすらない」

庭のある暮らし、いい。あんなおしゃれパーチーできるんか

世界をいききする

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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ホテルで働く者として、一流ホテルマンとはそういうもんかね……という顔でみてた。むり、なれない、というかなりたくないな。ムカつくやつは殴った方がいいと思います。

わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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北欧映画はくらい。晴れていても分厚い雲がなくなることは一度もなく。
髭イケメンよ、お前はもっと腹括れよ。手紙も軽い言葉を書いたんだろう。痛いほどわかるよその気持ち。恋愛たのしいもんね。
なんて真面目で
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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煩雑なメモ


映像がどれも美しくて、目を見張った。うっとりするたびに首を傾げていたら、眠いと思われていたらしい。
表情のつよさ、音楽、光と陰、絵画、「夢でみたんじゃない、考えていたの」、堕胎、
振り
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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「子どもできたらさ、僕がオムツを変えるから」の誰も気づかないしんどさ

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

壮大な逆再生見れて満足
そこまで考察したくはならないのはわたしだけ?
でも観賞後に答え合わせを隣の人としちゃうのはわかる

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