お久しぶりです!
2017年、なにかと忙しくて(そうでもないんだけど)
なかなか映画が観られません。
久々のレビュー投稿~。は、ずーっと気になってた
こちらの作品。
面白かったし終始緊迫した雰囲>>続きを読む
ひさびさに「つまんねえーwww」って言った。(笑)
立てこもり犯役の岳が可愛くてね、レンタルだけど観たのね、
ほんとに岳が可愛いだけだったね???
なんか全部中途半端だし、長澤まさみ気持ち悪すぎて>>続きを読む
初西部劇。
劇場で観て、あまりのかっこよさにしばらく引きずった作品。
この間レンタル開始して初日にゲオに走りました。
あーDVD買おうかなあ。悩む。
わたしのすきな「たたかうおとこたち」。
Lot>>続きを読む
松田龍平だいすきで、子役は「VOXY」のCMで瑛太と共演してるあの可愛い少年(大西利空)。ということでめちゃめちゃ期待してたんだけど、劇場公開あまりに短すぎて見逃した。ってことでレンタル。。。
レン>>続きを読む
劇場で滑り込みで観て、レンタルでも観ました。
あまりの再現度の高さにただただ驚愕するばかり。
ふたりとも動いてる映像などを観たことがないのに
きっと本当にこういう動きをするんだろうな、と
思ってしま>>続きを読む
なんだろう。常に涙がぼろぼろと零れ落ちる。
自分の経験と重なるでも、なにか悲しい出来事があるでもないのに
奥の奥の方に触れられるというか。
役者陣ひとりひとりが、ちゃんとその役の人生を生きている。>>続きを読む
「泣かせます!」系が得意じゃなく、プチファンタジー✫も苦手で、全編通して暗いのも(ものによるけど)好きじゃなく、猫も佐藤健も宮崎あおいもこれといって好きではなく、特に興味ないんだけど劇場公開中に観よ>>続きを読む
思った以上に西部劇(?)
男達がバカみたいにかっこよく闘う西部劇はすきなんだけど、女じゃだめだったみたい…。
ていうかなんかそもそも入り込めなかった。うーん。。。
5:00~5:11の群像劇。
11分後に、世界は変わる。
犬目線、窓に飛び込む鳩、壁を伝う水、空の黒点、異常に低いところを飛ぶ飛行機、首吊り死体、出てくるキャラクターはどこか狂気を抱えていたり影が>>続きを読む
予告の雰囲気、監督大友啓史、キャッチフレーズ「あなたは最悪のラストを期待する」。果たしてカエル男の正体とは―――?!
もう、リリヰの好き詰め放題じゃないですか!
と、そこで発表された「カエル男の正>>続きを読む
かけこみ鑑賞。
観る前から「病んでるひとがみるやつです」的な感想をきいてたので、めちゃめちゃ暗いんだろうなあと予想はしつつ。
いやー、雰囲気最高でした。ずーっと暗い。救われる気がしない。希望がない>>続きを読む
みたんだけど、なんかあんまり記憶に残ってない作品。
ループ物がすきで観たけど、もっと良作はある。ってかんじ。
こんな髪型とこんな髭でもマークラファロはマークラファロだった。かっこい…素敵でした。
話はずーん…と暗くて、つらかった。
ほかの人のレビューで書きたいこと全部出ちゃってるんで
これ以上は特にありませ>>続きを読む
えっ。ハマらなかった。。(笑)
なんか、ただただ世界の片隅の一組の男女の出会いを見せられている感じ。よく言えば自然、悪く言えば普遍的。
そこに特に憧れは抱かなかった。
要はナンパじゃないですか。なの>>続きを読む
ギリギリ鑑賞まにあったー!
いろいろつっこみたいところはあるんですけど、
「まあ、ティムバートンなんで!」で全部済ませそう(笑)
過去作のような「THE✫ティムバートン」っていうほど暗くはないけれ>>続きを読む
一昨年あれだけ話題になったにも関わらず、内容を一切知らないままだったこの作品。
半年くらい前からマークラファロのことが好きで、彼の出ている作品を見漁ろうと思って手に取りました。
一昨年にアカデミーを獲>>続きを読む
ショタホイホイ。主演のマックスが終始あざと可愛すぎる。
話の内容としては、少年の頭の中で繰り広げられた
夢物語のような。夢オチの可能性が最後までぬぐえないかんじ。
こどもならではの理不尽さや世界の狭>>続きを読む
ゴールが【現在のGreeeeN】であることがわかっていて、
素顔が歯医者であること等の予備知識と予告を観た時点で
・音楽で失敗した兄がサポート
・厳格な父親
・歯科大学生4人組でデビュー、歯科医を続け>>続きを読む
えっなんか評価意外と良くないんですね、、?わたしはめちゃめちゃ好きでした。
んー。脚本がよかったっていうよりキャストと映像が良かったのかな。
監視カメラの映像が効いてた。
ピリッと恐怖心を植え付け>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
意味わかんない系の作品にしては嫌悪感はまぁなかったけど。
めったにネタバレレビューしないんだけど、
自分が覚えておくためにも書いておこう。
現実と妄想が入り混じって、どれが真実でどれが妄想でどれが夢>>続きを読む
これ公開したときにめっちゃ面白そう!ってなって、
でも先に1観ないとなあ…って先延ばしにしているうちに
上映終了してしまって。。。
レンタルはじまってやーっとみれました!!
やっぱりなんか、最高だっ>>続きを読む
阿部サダヲは日本に欠かせない俳優だなあとつくづく思う。
本当にこういう役似合うね。
お人好しで明るくてどこかに寂しさを抱えているような。
サダヲさんのキャラも、ほかのキャストも、
『殿、利息でござ>>続きを読む
前作めちゃめちゃファンで、DVD3本も原作も写真集も
買い揃えるくらい好きで、新作発表だけでも心躍ったのに、
それが今をときめく池松壮亮・東出昌大・菅田将暉の競演、
そ藤原竜也が月を再演、松山ケンイ>>続きを読む
くだらなくて、笑えて感動出来てちょっと伏線回収というか
これとこれがつながった!あー!みたいなかんじとても好き。
よかった。
やっぱり日本の映画界に阿部サダヲは必要不可欠。
最高なのわかってて観たけど最高だった。
樹木希林さんがこんな役やって駄作なわけがないと思ってた。
最高だった。
永瀬正敏さんがめちゃ良かった~~~
最初のそっけないというか「面倒なおばあちゃんだな>>続きを読む
1作目の流れを汲んでいてよかった。
けど、1作目が良すぎたのでどうしてもかすんでしまう感じ。
これはこれで感動があってよかったけど。
青春音楽映画の頂点、みたいなイメージだったんだけど
いざ観てみたら、うん…?
いやいいんだけど、えっ、だったら
TOO YOUNG TO DIE!の方が青春音楽映画じゃない?(笑)
それは好きすぎ>>続きを読む
2014年さいごの作品になったはずこれ。
ものすごく影響を受けた記憶があるなあ。
この作品ではじめて池松壮亮さんの演技をみて、
宮沢りえさんのヒモになるクソ男役だったんだけど
そのあまりの上手さに観>>続きを読む
すごい、すごいよかった、びっくりした。
山田涼介見直した。ただの調子乗ったイケメンじゃなかった。(褒めてます)
生田斗真さんだいすきなんだけど全然目がいかないくらい、山田くんがすごかった。生田くん>>続きを読む
妻が死んだ。
これっぽっちも泣けなかった。
それから、愛し始めた。
泣かないわけがない。私が。
って思って、めちゃめちゃに泣く準備していったんですけど
意外と泣かなかった。ぽちょん。くらい。
そ>>続きを読む
枚数合わせで評価良かったから借りたんだけど、
こういう甘酸っぱい青春モノ苦手なのに
わりと楽しめてびっくり。
枚数合わせの時に下の句も借りてみようと思います。笑
空気が透き通っていてよかった。
ドロドロしないところも好き。
これで主演ふたりが身体の関係とかになってたら評価さげてた。
スカヨハかわいい。