【鑑賞後に書き留めたメモ】
―――「凄い」。
ただこの一言が頭の中をぐるぐるぐるぐる回って、
それ以外の感想が浮かばなかった。
「重い」「苦しい」って感想が多く目についたけど、
それとは程遠い気持ち>>続きを読む
興味を持ったのは完全に松坂桃李が出ていたからで、それもなかなか観に行けずここまで伸びてしまったし、どうしようかなあアズミハルコの方が観たいなあうーーん。とか考えて考えて、まあいっか…と鑑賞。
結論、>>続きを読む
ぼんやーり…とした不気味さと、
何か辻褄の合わないというか、ほんとわかんないんだけどズレというか、居心地の悪さみたいな、奇妙な違和感が逆に心地よかった。
時代の感じがめちゃくちゃだったり、突然流れ>>続きを読む
ループ物が好きで、フォロワーさんにおすすめしてもらった
こちらを鑑賞しました!
私の好みにまさにドンピシャで、大好きな作品になったんですが、
このタイトル・ロゴ・パッケージ、どれをとっても
なーん>>続きを読む
ちょっと期待値高めすぎたかな…?
なんか疑問が多々残ってしまって、
エンドロールが流れてから、ん?ん?ってなってしまったかなあ。
チャラ源と静さんに昔何があったのかは回想するものだと思ったし、
静が>>続きを読む
職場の女友達5人でいってきました!
さすがにひとりで行く勇気なかった!
宣伝ではエロとグロを前面に押し出してるから、そればっかりの作品なのかと思ったら思ったよりストーリーはしっかりしてて中盤は見入>>続きを読む
よかった。いやー好きです。(笑)
どこにでもいそうな二人の人物像。
どこにでもありそうな風景。
どこにでもある日常。ゆるーーーーい。
でもリアル。だからこそのリアル。
バンドも組まない、地獄にも堕ちな>>続きを読む
松田龍平に「好きです。」って言われたい・・・。
全体通して面白かったんだけど、ちょっと長く感じたかな。。
それでも最後は泣いたんですけどww
松田龍平はやっぱりまほろとか探偵とかアヒルと鴨みたいな>>続きを読む
美しかった。ただひたすらそれ。
主演のふたりも、ファッションも街並みも、言葉ひとつひとつも。
ケイト・ブランシェットもルーニ・マーラもだいすきなのでうれしかったです。
オープニングのシーンがのちの>>続きを読む
松田龍平さんが好きすぎるのでまともな判断ができません。
とりあえず行天、笑い方が最高です。
自由奔放で破天荒な行天と、表向きはまじめな多田(たまにふざける)。
多田も行天も意外とダークな過去をもって>>続きを読む
松田龍平さん大好きで借りてみたけど、うん。
雰囲気映画ってこれか。
ところどころ、お洒落というかサブカル?っぽさ?はわかるんだけど、別にこのひとたちの世界はそんなに美しくもなかったし。
『やりきれ>>続きを読む
わーーー!!!もう最っっっ高だったーーー!!!
ばかでよかったーー!!最後のオチ最高!!!
華やかで、
ていうかもう、ジェシーアイゼンバーグもマークラファロも大好きだからそれだけで十分みれる。
こ>>続きを読む
なんか勝手に「たぶんこれは名作!!!」って思ってたみたいなところがあって、期待してたんだけど、なんか、観たらあれ・・・?ってなっちゃった。
めちゃくちゃにかわいそうで感動するものだと思ってたけどなー>>続きを読む
本作を未見の状態で観たマイ・インターンがすごく良かったので、本作も観たい観たいと思いながら、マイ・インターン公開からしばらくはいついっても全部レンタルされている状態でなかなか巡り合えず、こんなに遅くな>>続きを読む
いやーちょっと、これは本当に。
予告が「逃げ惑う人々」と「ゴジラの鳴き声」、
「長谷川博己」「石原さとみ」「竹野内豊」
のみだったときから、
「なにこれ面白そう!…え?ゴジラ?……ゴジラかあ…」
っ>>続きを読む
公開初日からずーーーーっといまだに売り切れる作品。
けっこう公開から間もなく鑑賞しておきました。
(※「アニメ」アンチになります。嫌な方はご遠慮ください)
ジブリとかスタジオ地図、あとはCGアニメ>>続きを読む
わたしはハマらなかったタイプ。途中寝ちゃった。
でも隣で観てた母親は大絶賛してた。
まあネット上でも賛否両論あるし、好き嫌いが分かれる作品なのかな?
敗因は明らかで、わたしはあの悪役まみれのなかで>>続きを読む
邦題がもう、完全に私好みじゃん。
でもピエロってどうしてもホラーとかサイコっぽいイメージだし、この作品もパッケージの表の顔も裏の仮面も怖いでしょ、だから避けてたんだけど(ホラーだめなので)、
ツイッ>>続きを読む
他作品のDVDの予告で何度か観て、これは絶対観なきゃなあと思っていたうちの1本。
・音楽が良くて
・話が重くて
・めちゃくちゃに切ない
あと
・イケメンお兄ちゃん(アントンイェルチン)とイケメンおじ>>続きを読む
いろんなDVDの予告でみてて、きになってたやつ。
おじいちゃんおばあちゃんに優しくしようと思う作品。
おじいちゃんのおばあちゃんに対する愛で泣けてしまう。
もうね、施設のお兄ちゃんと競走するシー>>続きを読む
吹奏楽経験者にとっては苦行というか、短い音楽経験のなかでも特に苦々しい、怒られてしごかれた記憶だけを丁寧に丁寧に抽出して凝縮して煮詰めたみたいな作品でした☆
いやもう本当に、評判も良いし賞も獲って>>続きを読む
あー最高だこれ。ベストオブほっこり。
あらすじというか、
『育ちの良くない黒人の若者が、ひょんなことから裕福な白人障がい者の世話役を務めることになった』
『めっちゃ雑で酷いけどなんだかんだいいやつで仲>>続きを読む
ストーリーとかのこと言われたらなにもいえないのが正直なところ(笑)
出演陣がめちゃくちゃ豪華で(しかもすきなひとばっかり)、あらすじも予告も面白そうで、めちゃくちゃ期待してたけど観るの遅れてるうち>>続きを読む
レンタルショップで枚数合わせに、上映当時周りの評価がよかったこともありレンタル。
好き好き好き好き。大好きこの映画。
不自由な世界でくすぶって、代わり映えのない毎日を過ごすいまの生活が、嫌になる、>>続きを読む
北海道は上映開始が遅かったので待って待ってやっと観れました!
すごく評判よかったし、はじまりのうたがすきなひとはぜひ!みたいな意見も拝見したのでたのしみにしてたのですが、、
わたしにはあまりハマらなか>>続きを読む
おとうさんと娘の映画。
息子という存在がいっさい出てこないのは狙いなのかな。
なんか同時期にMOZU見てたからか尚更その印象強くなっちゃった(笑)
みんなもちろん演技がすごいんだけど、やっぱり永瀬>>続きを読む
タイトルから「えっ海外版おくりびとでしょ…?」ってずっと思ってたんだけど、レビュー見ると違うみたいだし評価も良かったのでついにレンタル。
第一に映像の構成が美しすぎて、場面場面の写真集でも売ってたら>>続きを読む
もおおお最高。これは本当に。
かわいい。切ない。かっこいい。感動。笑える。
まんまと感情をひょいひょいゆさぶってきます。
ニモを見たことないけどこれ観ようとしてる人は、だめ!絶対ニモ観てから観て!>>続きを読む
見終わった直後というか、見終わる前から、「あ、そろそろ終わりだな」くらいのときから、
「TOO YOUNG TO DIE最高」
「クドカン最高」
以外の感情が沸かなかった。!!
厳密にいうと「年配>>続きを読む