冒頭は幻想みたい。意志なき装飾美術を思わせる。素足の少女からは、自由としての官能の美を感じた。失踪には悲壮感がなく、解放感がある。
声出して笑うタイプの回だったので、玄人の笑い声に混ざって笑いどころで声を出してみると、結構楽しかった。
よくわからん映画を見終わるために映画館に行く、自分を調教する感じがくせになりそう。
怒ってる人見るの楽しい。
シルエット、表情はわからなくてもそこにいるよね、という感じがする。
光の使い方が絵画みたい。
画が固定されたシーンが長いけど、光の動きで退屈しないどころか新鮮。
チチみたい>>続きを読む