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面白かった。
突然掃除のおじさんが走ってくるシーンや、家政婦のおばさんが窓から主人公をみているシーンはゾッとした。
人種差別系の映画。
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多様性が叫ばれる時代で、多様性を認めようと声を上げるいる人たちは理解しきった気になっている。自分が理解できないような嗜好を持つ人に遭遇したとき、それを受け入れられるか?という題材で、その嗜好というのが>>続きを読む
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とても面白かった。
足音を立てないための歩き方や、扉が音を立てないように開くためのオイル塗りの習慣など伏線回収が気持ちいい。
最後の最後に南北戦争再現パークという看板がでて全ての点が繋がった。
最後の>>続きを読む
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アンネに塀を超えて食べ物を渡す最後のシーンが悲しくて涙が出た。
アンネがどうなったかは最後に文章で説明がされていて、シーンとして描かれていなかったがそれはそれでリアルだった。
戦争の恐怖と隣り合わせな>>続きを読む
好きなタイプの映画。
彼氏の人生の脇役になりたくないという部分が共感できた。
グリーンブックと似ていた。
一度退職しないといけないところが急だったけど、笑えておもしろかった。
泣けた。おもしろかった。
俳優さんがかっこよかった。
友情が素晴らしい。
ハラハラしておもしろかった。
納得できない部分は全部キリスト教に所以していて、伏線はあまり回収できなかったけど、
どうなるんだ?どういうことだ?というハラハラドキドキ感は味わえた。
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とても重く悲しい映画だった。
生まれつき小さい体の人だけは殺さずに、「あんただけは優しかった」と逃がすシーンから、アーサーはしっかり人間の心があったうえでたくさんの人を殺していることがわかった。
裕福>>続きを読む