トシさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

月光仮面 幽霊党の逆襲(1959年製作の映画)

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どうしても幽霊党のボスがドクロ仮面にしか見えなかった。
カーチェイスやスタントシーンは頑張っていて良かったです、催眠術や心霊術が普通に使われている世界でした。
心霊術って何なのかよく分からなかった。
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マーベリックの黄金(1971年製作の映画)

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黄金の奪い合い映画だけど黄金は画面には出てこなかったです、ユル・ブリンナーがいつもニコニコしている珍しい映画でした、人も牛も馬も大量に出て来ます。

コメディ映画なのかな?先住民が襲ってきても緊張感が
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みんなで模様替え(2010年製作の映画)

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三姉妹もチョコチョコ動くミニオン達も可愛かったです、凄い大雑把だけどそれで合格なんですね。
ユニコーンはあれで良いのかな?合格になったときのグルーの顔が忘れられなくなります。

ミニオンのお仕事(2010年製作の映画)

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新人ミニオンの研修ビデオ見たいな作りになってます、爆弾の爆発はお約束ですね。
ミニオン達のコミカルな動きが面白かったです。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

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ミニオンシリーズは相変わらず癒やされる映画でしたが、今回はミニオン達の出番が少なかったですね、もう少しグルー達と一緒に行動して欲しかったです。
ミニオン達は何を喋っているのか分からないけどその方が良い
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魔法使いサリー(1968年製作の映画)

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TVシリーズのブローアップ版ですね。
新しいキャラのポロンが活躍します、活躍はしてないね迷惑かけただけでした。

魔法で本物の電車をNゲージサイズの模型にしたり、三つ子ごと車をミニカーサイズに縮めたり
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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ハチャメチャ映画、始まってすぐハーレイ以外のメンバーは皆殺しになりますが、殺され方がかなりのグロいシーンでした。
シルヴェスター・スタローン捜してしまいました、どこ?って思ってたらまさかの…でしたね。
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日本列島生きもの超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2023年製作の映画)

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劇場版ダーウィンが来たの4作品目ですね。
サバンナやジャングル見たいな派手なシーンは無いけど、北海道から沖縄まで春夏秋冬で日本の動物や昆虫を追い掛けて行く、相変わらずの癒やされる映画でした。

今回も
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大忠臣蔵(1957年製作の映画)

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歌舞伎役者が多いせいか、映画ではなくて歌舞伎の忠臣蔵を見ている感じでした。
忠臣蔵の映画はたくさんあるけど、あまり見ない珍しい作りの映画でした、あまり見たことのないシーンもたくさんありました。

映画
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ひみつのアッコちゃん 涙の回転レシーブ(1970年製作の映画)

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タイトルは「ひみつのアッコちゃん」だけど、内容は「アタックNo.1」でしたね。
いわゆるスポ根アニメになってました。当時の他のアニメだと怪我が治ってなくても大会に出るだけど、他の人に任せて家に帰りなさ
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女間者秘聞 赤穂浪士(1953年製作の映画)

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タイトルが違うから続きだとは思わなかったです、赤穂城の後編ですね。
流石に時代が時代だから、切腹シーンや最後の吉良を討ち取るシーンはなかったです。終戦から10年もたってないですからね。

有名な話は描
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続赤穂城(1952年製作の映画)

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片岡千恵蔵が何を言ってるかよく分からないシーンがありました、ゴニョゴニョした独特な喋り方なので台詞が聞き取りにくい所がありましたね。

討ち入りまで行くのかと思ってたけど城明け渡しで終わりでした、中編
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貞子(2019年製作の映画)

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今回で8作目になるのかな、いい加減終わらせても良いんじゃないのかな。
無理矢理、井戸と貞子を登場させてましたけど大して怖くなかったですね。

流石に一作目のインパクトは全く無いですよね、ビデオテープか
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TUBE チューブ 死の脱出(2020年製作の映画)

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狭くて、暗くて、痛いのが苦手な人にはきつい映画でした、見ているだけで息苦しくなります。
見終わった後も疑問だらけですね、なぜチューブの中に入れられたのか、どこなのか、殺されかけてるのに生きなさいって…
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封印映像65 首切り小屋(2023年製作の映画)

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今回は失敗しました、全然怖くなかった。
あくまでもホラー映画として見てました。たまたま録画されていて見たけど、時間の無駄でした。

赤穂城(1952年製作の映画)

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この季節になるとCS放送は忠臣蔵祭りですね。
いろんな忠臣蔵を見てきましたが、浅野内匠頭と大石内蔵助の一人二役ってのは始めて見ました。浅野内匠頭のときは声を高くして台詞を喋ってます。
演じている片岡千
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ほんとにあった!呪いのビデオ104(2023年製作の映画)

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100が気になるけど先に104を鑑賞、夏の3部作のラストです

「発表会」
映像は怖かったけど、おっさんの下手な歌声が気になって仕方なかった。
おっさんのせいで怖さ半減です。

「形代」
こんなシンプ
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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人(2018年製作の映画)

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TV版は好きなんですけどね。
どこかで見たことのあるストーリーに強引な展開、少し残念な映画でした。
七つの大罪メンバーが反則級に強すぎです、ボスクラスの敵に苦戦するシーンはあるけどラストは圧倒的強さで
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ほんとにあった!呪いのビデオ103(2023年製作の映画)

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劇場版の100は見てないけど、巻はどんどんと進んでいきます今回は103です。

「スキー」
画面の隅に幽霊っぽいのが映るだけだと思っていたら画面いっぱいに顔が…普通に怖かった。

「消波ブロック」
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シーワールドZ(2021年製作の映画)

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まあ、いつもと同じですね。
ジャケ写詐欺、ショボイCG、登場人物10人程がワーワーと騒いでるだけの映画でした。
水族館は本物みたいですね、借りられたのかな?

サメがメインみたいなジャケ写になってます
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

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同名の映画はいっぱいあるけど一番最初のオリジナル版ですね。
やはり一作目が面白いです、何となくスピルバーグの激突っぽいですけどね。

人を殺す訳も理由も何の説明もないままにとにかく人を殺しながら主人公
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月光仮面 怪獣コング(1959年製作の映画)

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劇場版の4作品目です
今回のストーリーは演出も含めてホラー映画みたいに仕上がってました、アクションシーンもトンネル爆破やヘリを使ったりで前作よりも派手になって見応えありました。
怪獣コングって言っても
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月光仮面 魔人(サタン)の爪(1958年製作の映画)

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シリーズ3作目にして急にクオリティが上がりましたね、前半はいつものサスペンス映画だけど、後半は外国での宝探しアドベンチャーに変わります。
ドリフのコントでよく見た、ジャングル探検隊の帽子と服を着てます
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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

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話の始まり方は良かったんだけどな。
不気味なトラックに追い掛けられて。穴の中に死体を見つけて…
面白そうって思ったけど、姉と弟が余計な事ばかりするのでイライラしながら見てました。

余計な事をしてどん
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アザーズ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いわゆるどんでん返しな映画、最後の最後でそっちか!ってなりますね。
ホラー何だけど怖いシーンは全く無いです、見終わったあとは切なくて、悲しい気持ちになります。
三人雇われる使用人は不気味な雰囲気で絶対
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作は良かったんだけどな、不気味な雰囲気の新感覚ホラー映画って感じで、音を立ててはいけない緊張感の中で見てたけど
今作は思ってた内容とは少し違った。 
前作の緊張感はまるで無いですね、グロさ全開な映画
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月光仮面 絶海の死斗(1958年製作の映画)

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二部作の後編です。前作の雑なラストからの続きだけど、やってる事は前作と変わらないですね。
少しサスペンスな感じは前作よりは増えてました。
一番の見せ場はバイクからセスナに飛び移るシーン、もちろん合成だ
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月光仮面(1958年製作の映画)

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最初から最後まで雑なストーリー展開、途切れ途切れの雑な編集で見ていて疲れます。
ヘリやSL、バイクや車を使ったアクションシーンは意外と迫力があって楽しめました。

HOジョ一発爆弾、他に名前思いつかな
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ほんとにあった!呪いのビデオ102(2023年製作の映画)

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「橋の下」
真っ黒な人の形をしたのが落ちてくるだけ、怖くは無いですね。

「聖夜」
運ばれている人形の方が不気味でした、女の子の霊はモザイクが無ければ他の園児と区別が使いですね、まあまあかな?

「鬼
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ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

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始まって最初のシーン、宇宙と宇宙ステーションが映し出されて違う映画を見たのかと思いました。
ピンヘッドついに宇宙に行っちゃいました。ヘルレイザー4作連続視聴でピンヘッドが可愛く見えてきてます。
ストー
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

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ヘルレイザー3作目、前作の続きでは無くて主人公が変わりました。
ストーリーがだんだんと解らなくなってきてます、家の窓に連れてくるんじゃなかったの?

ラストのバトルも元の人間とピンヘッドが喧嘩、パズル
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

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前作のラストから始まる続編です、正直ストーリーはよくわかりませんでした。
もう少しストーリーを整理してくれたら見やすくなるんだけどな。ちょっと残念な映画でした。

グロい映像は前回よりもかなり増えてま
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

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久し振りにピンヘッドさんにお会い出来ました、
相変わらず全然怖くなくて、究極のドM&グロい映画でした。
他の魔道士達もしっかり作り込まれていてデザインも意外とカッコよかったです。

流石に30年以上前
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

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バルボッサが持ったコンパスが娘のカリーナを指し示した時はちょっと感動。
最後のカリーナを助けるシーンもやっぱり感動、完全に主役はバルボッサでしたね。顔は怖いけどめちゃくちゃ良い人でした。
ジャック・ス
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

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ゲームのモンハンはずっとやってましたね、このゲームを実写で映画化するのは流石に無理がありました。
チョットだけジュラシックパークの映画を思い出しました。

モンハンっぽい所は、肉を回転させて焼いてると
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ボルケーノ2023(2022年製作の映画)

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地球がえらいことになってるのに、国や大統領や軍は一切出て来ずに家族4人で解決してしまいます。
災害パニック映画だけど町の住人がパニックになるシーンが全く無いですね、家族と仲間の8人ほどが少しあわてるだ
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