トシさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マルチバース・アルマゲドン(2022年製作の映画)

-

アサイラムの25周年記念作品だけど、相変わらずのショボい映画でした。
ジャケ写を見ても、こんな奴いたっけ?ってなります。
アサイラムモンスターのオールスターキャストだけど全然豪華さなんか無いですよ、一
>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

-

トランスフォーマーのスピンオフ作品ですね、ビーの動きがいちいち可愛かった。
隠れる練習の時岩の後ろに隠れるのも、ガレージの隅で丸くなってるのも、家の中をめちゃくちゃに壊してる時の動きも可愛い。

ラジ
>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

-

3部作とは別のスピンオフ的な立ち位置の作品、バルボッサVS黒ひげの戦いがメインでジャック・スパロウは少し脇役的な存在でした。
でも、やっぱりジョニーデップのとぼけた演技とジャック・スパロウのどこか憎め
>>続きを読む

ミズーリ・ブレイク(1976年製作の映画)

-

ジャック・ニコルソンは強盗団だと思ってたら、馬泥棒でした。
そしてマーロン・ブランドも嫌味な殺し屋でした。
どっちもセコい役だし、内容の割にはこじんまりした話になっていたのが少し残念です。

馬泥棒V
>>続きを読む

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

-

好き嫌いがはっきり分かれそうな映画ですね、私は好きです。
日本人だと新興宗教に夢中になり過ぎたおかしな人って事かな?

病人に悪魔が取り憑いていたり、自分の背中に天使の羽みたいなのが見えたり少しずつお
>>続きを読む

バーニング・シー(2021年製作の映画)

-

104分の間にトラブル起こりまくりでした。
テロリストやお金の事しか考えてない政府の役人や政治家、いわゆる悪い人が出てこなかったのも良かった。
ドッカンバッカンの爆発や破壊も少なくてアクション映画の割
>>続きを読む

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

-

やっぱり実写化はかなり無理がありました。
ひぐらしのアニメをパロディーで実写化しましたみたいになってた、そう考えて見ると悪くは無かった。
原作を忠実に再現してたのと、グロいシーンは頑張ってたみたいだけ
>>続きを読む

牛首村(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この村シリーズ相変わらず全く怖く無かった。毎回、不気味な雰囲気は味わえるけどそれだけです。
元ネタは有名な都市伝説だからもっと怖いストーリーに出来そうなんだけどね。
最初から最後までストーリーの展開が
>>続きを読む

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

都市伝説で有名なきさらぎ駅、一応内容は知ってるけど改めて映画で見ると、思ってたよりも良かったです。
結局女子高生を助ける為にだまされた訳ですね。POV視点の一周目と内容を知ってからの2週目って作りが面
>>続きを読む

アイス・ロード(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーも面白くて、テンポよく話が進んで楽しめた映画だけど、いろいろと詰め込みすぎたね。
止まることなく進み続けるって言ってたのに止まってばかりだし、敵が凄く嫌なやつだし、しつこ過ぎです。 
アイス
>>続きを読む

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

-

ホラーとサスペンスをくっつけた映画でした。
ホラーな部分は全く怖くなかった、サスペンス映画の部分はこっちは意外と面白かったです。

ウォーレン夫妻が探偵になって謎を説いていく、この部分が好きです。
>>続きを読む

限りなき追跡(1953年製作の映画)

-

80分の短い映画のほとんどが追って、追いかけられての繰り返し。
短時間の中に西部劇の要素が全部詰まってました、襲われた駅馬車、騎兵隊、南北戦争、ガンアクション、先住民族等々…、テンポよくサクサク話が進
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

順番で行くとTVシリーズ1期の前日譚の話、TVシリーズでは未登場のキャラが主人公。
カッコ良いバトルシーンの連発だけど、ストーリーは切ない内容でした。
乙骨君が里香ちゃんに呪いをかけていたわけね、生き
>>続きを読む

小さな巨人(1970年製作の映画)

-

121歳の老人の語りから始まる少し変わった西部劇、この老人もダスティン・ホフマンだったのね。

最初番組を間違えたのかと思ったら突然西部劇に変わってちょっとびっくりでした、フォレスト・ガンプを思い出し
>>続きを読む

フラ・フラダンス(2021年製作の映画)

-

東日本大震災の復興支援アニメ、でもほとんど震災のことは描かれていなくて仲間と共にフラダンサーを目指す青春アニメでした。

主人公のお姉ちゃんは震災で亡くなったのかな?詳しい事は解らないけど、突然ぬいぐ
>>続きを読む

裸の銃を持つ男PART33 1/3 最後の侮辱(1994年製作の映画)

-

相変わらず最後までハチャメチャでくだらなくてバカげた内容でした。
映画のパロディーと下ネタがいっぱいでかなり下品な映画だったけど、やっぱり面白いですね。
クスッと笑えるギャグやボケが満載でした。

>>続きを読む

裸の銃を持つ男2 1/2(1991年製作の映画)

-

前作に引き続き観賞
相変わらずドタバタでバカですね。そして相変わらず、くだらないですね。

全編に渡って細かいギャグやボケが散りばめられていて、オーブニングのパトランプからエンドロールまで楽しめました
>>続きを読む

裸の銃を持つ男(1988年製作の映画)

-

ハチャメチャでドタバタのコメディー映画、実にくだらないギャグの連発。
レスリー・ニールセンの真面目なのか、とぼけてるのか淡々と細かいギャグやボケをこなしているところにクスッと笑えます。

ラストは少し
>>続きを読む

封印映像62 かよこにきけ(2022年製作の映画)

-

かよこって結局誰?スタッフが釣りする必要あったのかな?良く分からないシーンが多かったです。
看板が一番怖かったかな?普通の看板だけどじっくり見ると怖くて不気味みたいな…

他の映像は余りパッとしなかっ
>>続きを読む

たくましき男たち(1955年製作の映画)

-

5000頭の牛に、馬、カウボーイ、幌馬車が入り乱れての迫力の移動シーン&川渡りのシーンは凄かった、現在だとCGを使って作りそうだけど、どうやって撮影したのって思いながら見てました、
この映画の後半の主
>>続きを読む

いかすぜ!この恋(1965年製作の映画)

-

エルヴィス・プレスリーの映画では無くて、いわゆるMVを見た感じでした。
ストーリーは正直スッカスカ…西部劇、サスペンス、ホラーを無理矢理くっつけたドリフターズのコントみたいな映画でした。

まあカッコ
>>続きを読む

テキサス(1966年製作の映画)

-

アラン・ドロン主演のドタバタコメディー西部劇、アラン・ドロンって西部劇に出ていたんですね。
コメディーって言ってもそこまで面白いシーンは特に無かったです、石油を「どこを掘っても出てくる毒」って言ってた
>>続きを読む

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

相変わらず何でもありの映画です、まさかの車で宇宙に行ってしまいました。
ゴム手袋にガムテープ巻き付けただけで大丈夫なのか?
宇宙に行くのはやっぱり、お笑い担当のあの二人。まああの二人なら死ぬことはない
>>続きを読む

ガンファイターの最後(1969年製作の映画)

-

ストーリーが意味不明でした。
保安官嫌われ過ぎでしょ、何でそんなに嫌われてるの?
町の人達も何でそんなに保安官を憎んでるの?殺したいほど憎んでて本当に実行してしまうし。

古いやり方が気に入らないのは
>>続きを読む

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

-

いつもの某B級ディザスター映画かと思ってたら普通に楽しめました。
手持ちのカメラやスマートフォンで撮影したいわゆるPOV映像風な撮影で臨場感はありましたね。

実際に目の前で何かが起きた時に撮影できる
>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

クイーンのボーカルで大成功したフレディーマーキュリーですが、やはりいろいろと悩み事が合ったみたいですね。
有名になればなるほど変な取り巻きが増えてきたり、病気の事とか、エイズに感染したことを話したシー
>>続きを読む

アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

-

まあジャケ写見れば解りますね、ウォータースライダーに仕掛けられたX状の刃物でサイコロステーキみたいになります。
でもそれだけです、事件何も解決してません。犯人も何となくは解るけど逮捕されてないですね。
>>続きを読む

誇り高き男(1956年製作の映画)

-

保安官と悪徳商人と保安官助手がそれぞれに恨み恨まれて、ややこしい事になってますね。

保安官も目の病気でフラフラしてるけど結局最後まで普通に見えてるやん、途中で完全に目が見えなくなると思ってました。
>>続きを読む

封印映像59 ひねんま(2022年製作の映画)

-

今回は怪しい?危ない?おっさんがたくさん出てました。
DVDにしなくてもいいんじゃないかなユーチューブで十分でしょ。

顔にバターとジャム塗ってる時の三人のオヤジの楽しそうな事。
見てるこっちが情けな
>>続きを読む

サメストーカー リターンズ(2021年製作の映画)

-

サメストーカー3部作の最終作、相変わらずサメ要素はほとんど無しでした。
この映画にサメ必要ないんだけどね、サスペンス映画として見ると意外と面白い。
まあ、最後はサメに食われて…です、だけどまだ生きてる
>>続きを読む

サメストーカー(2020年製作の映画)

-

相変わらずサメ要素が少なかった。最初の良い人から少しずつサイコパス具合が増していくのが良かったです。最後はブチ切れて爆発しますがサメ映画らしく食べられて終了。

ストーカー物のサスペンス映画としては良
>>続きを読む

サメストーカー ビギニング(2017年製作の映画)

-

皆さんと同じくサメがストーカーみたいにしつこく襲って来るって思ってました。
言ってしまうとサメ無くてもいいよね、ストーカー物のサスペンス映画としては意外と面白かったです。
政治家の息子で金持ちでイケメ
>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

-

身近な人が怖い系の話好きです。母親の行動を見ていると腹が立ってきます、いわゆる胸糞悪い映画でした。
母親が一方的に悪い様に見えますが、背中の傷が見えた時に母親の過去にも何かあったのかな?っと考えてしま
>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

分かりやすく言うとプレイステーションのゲーム、グランドセフトオートの通行人や街に住んでる人が自我に目覚める映画。

始めてプレイしたときはめちゃくちゃやってましたね、この映画を見て少し反省しました。
>>続きを読む

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

-

シリーズが進むに連れて少しずつ現実離れしていきます。
渋谷が舞台なのは良いけど、最後は巨大サッカーボールで無事解決って…博士の良く分からない謎の技術ですね。
最近のコナン映画は何でもありのハチャメチャ
>>続きを読む

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

例のB級サメ映画だと思って見たら意外としっかりした?サメ映画で面白かったです。
地震で津波が発生、スーパーマーケットに閉じ込められて脱出するまでの映画。
万引き犯に強盗犯に駐車場のバカップル、クセの強
>>続きを読む