トシさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

抜き射ち二挺拳銃(1952年製作の映画)

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上映時間77分で西部劇のいろんな要素を全部詰め込みましたね、綺麗に収まってました。
決闘、強盗、裏切り、私刑、ゴールドラッシュ、追跡からの銃撃戦、短時間でこれだけ楽しめてワクワクしながら見てました。
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封印映像61 感染霊(2022年製作の映画)

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夢遊病の娘、マンション、アンチ、感染霊がありましたがどれも微妙。
夢遊病に出てきた人形が不気味だったくらいです。
感染霊のドラレコの映像は一瞬すぎてリプレイになるまで解らなかった。
今回はハズレでした
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封印映像60 呪い声(2022年製作の映画)

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この声優さんって実在する声優さんかな?声とセリフはどこかで聞いたことがあるような、無いような。
巨人の伝説は巨人よりも突然現れる女の方が怖かった。
最近の幽霊はドローンも操縦できるんですね、幽霊も最新
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ほんとにあった!呪いのビデオ101(2023年製作の映画)

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100を見たかったけど先に101を観賞。
今回も怖いよりも不気味な映像が多かったです。

謎の光、水没、疫病神、ジェノサイド前編、薄闇、従姉妹、ジェノサイド後編とありましたが、謎の光と水没が良かったで
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暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー(2022年製作の映画)

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30分の中に詰め込み過ぎな映画。情報量が多すぎて何を見たのかよく分からないままで終わってしまいました。
ストーリーは映画の中で映画を撮る見たいな、ハチャメチャな話でした。

島崎和歌子さんの存在感しか
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忍風戦隊ハリケンジャーVSガオレンジャー(2003年製作の映画)

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ガオレンジャー懐かしいですね、出演者にまさかの純烈のメンバーが二人も居るとは。
ガオレンジャーが何故敵の仲間にって思ったらそういうことだったのね、面白いストーリーでした。

美少女戦士セーラームーンEternal 後編(2020年製作の映画)

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面白かったけど、続き物の後編なのでラストは怒涛のストーリー展開でした。
一応アクションシーンもあるけどあっさり終わった感じがします。セーラー戦士達の強さが圧倒的すぎて、敵の攻撃を受けて倒れるけどダメー
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美少女戦士セーラームーンEternal 前編(2019年製作の映画)

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チャンネルまるごと録画でたまたま録画されてたのを視聴。
昔からあるアニメだけど流石に昔とは全然違うね、登場人物みんな可愛くてスタイルが良いです。
子供向けのアニメなのでストーリーが分かりやすかったです
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映画 中二病でも恋がしたい Take On Me(2017年製作の映画)

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高校生が駆け落ちして日本中を飛び回るって今なら補導されるよね。
少し無理があるけどそこは京アニです、ストーリーも登場人物も全てが面白い映画に仕上がってました。
中二病シリーズの完結編としてうまくまとま
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小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!(2013年製作の映画)

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1期の総集編だけど駆け足すぎて1期を見てない人には理解できないと思います。
この映画を見るくらいなら1期の本編を見るほうが楽しめます。
新規カットと2期に続く部分が少しだけ有るけど、この映画を見なくて
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劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間(2016年製作の映画)

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ラストのその後の展開がもう少しだけ見たかったな、面白かったから良いけどね。
見た事あるバンドだって思ったらまさかの気志團でした、ベートーベンやモーツァルトがバンドを組んだらあんな感じになるのかな、ノリ
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PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

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テレビ版を見ていないとついて行けなくなって、置いて行かれます、完全に続きの映画。
テレビ版の完結編見たいな位置づけになってます。
ストーリーがだいぶ複雑になって来ましたね、映画自体は面白かったです、し
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侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦(2009年製作の映画)

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松坂桃李に伊吹吾郎、出演者が豪華でした。
森田涼花目当てで見たんですけどね、関西弁?京都弁かな?が可愛かったです。

しかし上映時間が20分でよく詰め込みました、短い中でもシンケンジャーの良さや、巨大
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

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劇場版3部作の3作目、狡噛さんが日本に帰るまでの話、PSYCHO-PASS3のプロローグでした。
ドミネーターもドローンも無し、銃撃戦と格闘戦で戦ってます。

シビュラがある平和な国でも犯罪係数が上が
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

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劇場版3部作の2作目、テレビのアニメシリーズでは書かれなかった話です。
テレビ版1期のオリジナルメンバーがみんな揃ってる話、やはりこのメンバーが最強ですね。
おやっさんが居る安心感がたまりません、泣き
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仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ(2021年製作の映画)

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このストーリー好きですね、仮面ライダー1号の本郷猛の世界と綺麗に繋がってます。
過去と現在と未来が絶妙に絡み合って、違和感なく繋がってました。

仮面ライダー1号を藤岡弘の実の息子が演じてるのも見所で
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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エディ・マーフィーのイメージが強いけど、ロバート・ダウニー・Jrが演じたら全く別人のドリトル先生になってました、オリジナルとは全くの別物になってました、映画は面白かったです。

動物の声を担当している
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

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劇場版3部作の一つ目
59分と短めですがサクっと見れて、詰め込み過ぎでもなく、テンポよくキッチリ事件を解決してスッキリ終わらせてくれました。

今回は嫌な奴がいっぱい居ます、サンクチュアリの職員は皆怪
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劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

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シビュラシステムを海外に輸出しようってお話、
お試し期間で仮運用中、海外がメインだからスケールは広がってるけど何となくこじんまりした映画に仕上がってました。
もっと派手な展開が合っても良かったのにね。
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機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー(2022年製作の映画)

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焼肉&大食い映画、歴代の大食いキャラ大集合でした。
ゴレンジャーのイエローはカレーを食べてるイメージしかないんですけど、焼肉を食べてる姿は新鮮でした。
変身後のマスク着けてる姿で、どうやって食べてるの
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劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年製作の映画)

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ケインコスギのバトルシーンしか記憶に残ってないですね、アクションシーンの迫力は最高でした。
家族全員が仮面ライダーって凄いよね、一番強いのがまさかの母ちゃんでした。

相変わらず俳優も声優も豪華メンバ
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チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

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まさかの旧作の設定は全部無視、工場でチャッキーを作ってた人は自殺してるけど今回の事件には関係ないのかな?

AI搭載スマート家電ロボットになってました。
AIの暴走で魂とか全く関係なかったです。1度壊
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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舌やら指やら見てる方が痛くなるようなグロいシーンが多いです。
拷問マシーンは地味なのもが多かった、初期の頃のインパクトが無くなってきましたね。

まあ言ってしまうとソウシリーズで無くても良いよね、渦巻
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

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オープニングの囚人が歌いだして始まるの好きです、9人の海賊長も皆個性的で面白いです。

海賊の荒くれ者だけどちゃんと約束事、決めごと「法律」かな?があって皆がきちんと守っているのもなんだか面白いですね
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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敵が皆びしょびしょで生臭そう、デイヴィ・ジョーンズもリアル過ぎてかなりキモいですね。
悪口では無くて褒めてますよ、リアルな映像とCGの技術はさすがです。

クラーケンとタコのネチョネチョが気持ち悪かっ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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ジョニーデップと言えば多分一番に名前が出てくるであろう映画です。
ジャックスパロウ役はもはやジョニーデップ以外考えられませんからね。
ディズニー映画でここまでダークで不気味な映画は見たことないですね、
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オープン・ウォーター2(2006年製作の映画)

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前作と違って今回は目の前にヨットがあります、ヨットの高さが絶妙ですね、届きそうで届かないって、仮に豪華客船ならとっくに諦めますね。

映像が地味なのも前作同様、今回は遭難する人数が増えてます。
人数が
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オープン・ウォーター(2004年製作の映画)

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実話だとしたら二人が海を漂っているシーンは想像になるのかな?ラストのとおりだと二人は亡くなっているわけだから、流されている時のことは誰も知らないからね。

サメ映画になってるけど、今回はサメは何も悪く
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恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2020年製作の映画)

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私が子供の頃の恐竜図鑑には羽毛が生えている恐竜何て1匹も居なかったです。
全身鱗に覆われたでかいトカゲのイメージしか無かったです。ティラノサウルスも今の駆け抜ける感じではなくて、いわゆるゴジラのイメー
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

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月泥棒って本当に夜空に浮かんでいる月を盗むんですね、月に例えたもの「宝石」とかを盗むのかと思ってました。
グルーも最初は悪党たけど三姉妹と出会ってから少しずつ良い父親みたいになってきてラストでは本当の
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

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やっぱりトムとジェリーの実写化はちょっと無理があるよね、実写の世界ではどう見てもやり過ぎに見えてしまう。
そもそもこの映画の主役はトムとジェリーではなくてクロエでした、実写でなくて普通にアニメ映画で良
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ほんとにあった!呪いのビデオ99(2022年製作の映画)

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久し振りに割と怖かったです。一つ目の笑う女はかなり不気味だった、女もだけどDQN親父の声もでかくてうるさいです。
ルンバの上にスマホ置くとか、ロッカーの中に録画状態のスマホ置くとか地味な映像が多かった
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不死身の保安官(1959年製作の映画)

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映画のジャンルは西部劇だけどコメディー西部劇ってやつですね。確かにタイトルどおり不死身ではありました。
何もわからないトボけた主人公が成行きで保安官になって、腕に装着した拳銃が飛び出すだけなのに早打ち
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復讐の荒野(1950年製作の映画)

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西部劇だけど会話のシーンが多い映画でした。
土地とお金の為なら、縛り首も殺人も平気でできてしまう父親、自分の名前が入った独自の紙幣まで発行してしまう、ある意味最強ですね。

娘も父親そっくりな性格で、
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砦のガンベルト(1967年製作の映画)

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砦を守る寄せ集められた騎兵隊「ほとんど役に立ちません」と先住民族インディアンとの戦い、西部劇ではよく見る王道ストーリー。
砦の中だけでストーリーが進んで行きます、たまに何人かが偵察に出るくらい。

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胸に輝く星(1957年製作の映画)

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久し振りにモノクロの西部劇を見ました。
1957年の古い映画だったけど、こんなストーリー好きですね。
ベテラン賞金稼ぎと頼りない保安官の話。本当に保安官が頼りないです、見ているこっちがハラハラしてまし
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