トシさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

荒野の渡り者(1966年製作の映画)

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壮絶な親子喧嘩&兄弟喧嘩でした、兄弟でバンバン派手に撃ち合って殺し合います。
結局、生き残ったのは父親と反発していた長男のロンだけです。

息子たちが死んで呆然としている父親の顔が印象的でした。

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脱獄の用心棒(1968年製作の映画)

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何となくゴチャゴチャしたストーリーでわかりにくかった、まあ西部劇の醍醐味は楽しめたかな?雰囲気を楽しむ映画でした。

派手なガンアクションに鉱山での爆破シーン、ガトリングガンをぶっ放すシーン、派手なシ
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復讐のジャンゴ・岩山の決闘(1966年製作の映画)

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西部劇の入門編みたいな映画でした。
良く言えば王道の解りやすいストーリー、悪く言えばシンプルで良くあるストーリー、西部劇で良く見るの話、内容は面白いけどシンプル過ぎてもうひと捻り欲しかったですね。
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西部番外地(1970年製作の映画)

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邦題と原題が全く違いますね、番外地シリーズが流行っていたのかな?

ストーリーは解りやすいけど話が強引に進んで行きますね、雑な進行でどんどん進んで行きます。まあ、楽しめたから良しとしますか。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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元気の無いときに見たくなる映画ですよね、今回は廃校間近の高校が舞台です。
ちょっとやんちゃな高校生達と聖歌隊を作ってコンクールに出る話。

何度か見ているのでストーリーはわかってるんだけど、何回見ても
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハンガーゲームはまったくしてませんでした。
まあ、キャプタルに向かうトラップだらけの道がハンガーゲームやってるみたいでしたけど。
普通の戦争映画でした。
映画の後半は仲間がバタバタ殺されていくし、地下
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ほんとにあった!呪いのビデオ98(2022年製作の映画)

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いよいよ100が見えてきましたね、ここまで来たら最後まで付き合いますよ。最後かどうかは
わからないけど。
案山子とミステリーボックスが良かったですね、ちょっと怖かったです。
ここまで引っ張ってきた「ナ
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ほんとにあった!呪いのビデオ97(2022年製作の映画)

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長編シリーズの「ナガレモノ」は98にも続くようですね、もういいかな?
「山道の車」は雰囲気があって良かったです、山道で目隠ししてある車見つけたらとりあえず110番に通報するよね。

他は…まあ、こんな
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

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特に何も起きないです、Part2へのつなぎのための映画。
もはやハンガーゲームの要素は無いですね、内戦が勃発しただけです。

台詞を言わされてPV撮影しているカットニスは正直見たくなかったです、ジャン
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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ようやく2を見る事ができました。
今回は歴代優勝者のオールスター大会です、敵なのか味方なのか素性が良く分からないキャラクターが増えて、この人本当に優勝したの?みたいな人も居て面白かったです。
今回は主
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

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とりあえずジャッキーチェンが警官役で出てるからボリスストーリにしときましたみたいな?
いろんなSF映画をごちゃまぜにしてくっつけたような映画でした。
最初の30分の撃ち合い、爆破、アクションシーンは迫
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劇場版ほんとうにあった怖い話2020 呪われた家(2020年製作の映画)

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高校生が文化祭用に作ったような映画でした。

幽霊の話では無くて危ない叔父さんが出てくる話、怖くはなかったです。1話目のほうがまだ不気味な雰囲気がありました。
普通の叔父さんが突然、超人ハルクみたいに
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プロフェッショナル(1966年製作の映画)

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BSで久し振りの当たりの西部劇、これは面白かったです。
4人のプロフェッショナルな男達が立っているだけでも画になってカッコイイ、ラストシーンの4人が馬に乗って並んで走っている姿もカッコよかったです。
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明日なき追撃(1975年製作の映画)

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カーク・ダグラスが監督、制作、主演までしている映画なので録画視聴。
バッサリ言うと連邦保安官よりも列車強盗のほうが1枚上手でした。
ストーリーも二転、三転してどんでん返しも有りの以外と楽しめました。
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エクソダス:神と王(2014年製作の映画)

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何度も映画化されている出エジプト記、十戒、海割りの映画。
エンドロールで監督がリドリー・スコットって知りました。

上映時間が長い映画だけど、映像の綺麗さと迫力で圧倒されながら見入ってしまいました。海
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版は視聴済みで劇場版を見ました。完全に西野七瀬さん目当てで見てましたけど、最後まで犯人がわからず面白かったです。 
ドラマ版と同じで登場人物がみんな怪しいです、全員、意味不明な怪しい行動をしてま
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ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

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今回の見どころは、人間、エルフ、ドワーフ、魔物いろんな種族が入り乱れての大戦闘シーンでした。
映像の綺麗さと、群衆が近付いてくる地響きみたいな足音の迫力は凄かったです。

ホビット3部作からのロードオ
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ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

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まさにドラゴンクエストの世界でした、洞窟に断崖絶壁、迷いの森、エルフやオーク達との戦い。
酒樽に入って脱出するって昔ドラクエ5だったかな?で見覚えがあるんですけどね。
映像は流石に綺麗でした、最後のド
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

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昔のRPGゲームの始まりみたいな映画でした。
ロードオブザリングシリーズの原点ですね。3部作なので先は長いです。
凄く壮大な話で、これから旅が始まるワクワクな感じがたまりませんでした。

引き続き続編
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ミッキーのつむじ風(1941年製作の映画)

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オーブンから出てきた焼きたてのスポンジケーキは美味しそうでした。
ストーリーはハチャメチャだけど軽快な音楽と合っていて面白かった。

ミッキーの不思議な薬(1937年製作の映画)

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面白いけど、途中からトムとジェリーを見てるのって錯覚してしまいますね。
この頃のミッキーの行動は怖いです。

ミッキーの自動車修理(1935年製作の映画)

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今見ても面白いですね、音楽が何とも楽しいです。
ドナルドはただうるさいだけでした。

ミッキーの青春手帳(1941年製作の映画)

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子供から大人まで、ほっこり癒やされるディズニーの短編作品。
ミッキーもミニーも可愛いです。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

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ニコラス・ケイジの台詞が一切無い映画、掃除、休憩、不気味な着ぐるみの破壊、後半はピンボールで遊んでたけど…の繰り返し。
弱すぎてボロボロになる着ぐるみや悪ガキ達、ニコラス・ケイジの無双っぷりと存在感は
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来る(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結婚式のシーンやブログ書いてる前半はイライラ、ムカムカして見てました。
真面目な夫、良いパパがわざとらしい感じがして腹立たしかったです。
これも妻夫木聡さんの演技力のおかげなのかな。
結婚式のシーン無
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劇場版 ダーウィンが来た! アフリカ新伝説(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

TVシリーズの劇場版だけど、いつものダーウィンが来たと同じでした、少し時間が長かっただけかな。

でも、動物の映像は安心して見る事ができますね
片腕の無いゴリラ、群れを追い出された若いライオン、母親一
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グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

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ストーリーは面白かったです。
ただ、同じような映像が多かったですね、車、道、運転手、時々隕石画像見たいな。

あの状況になって自分が選ばれなければ人の子供奪ってでも助かりたいって私もなるかな?
確実に
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2:22(2008年製作の映画)

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何となく全体的に残念な映画。
いろいろと詰め込みすぎなのかな?ストーリーがわかりにくいです。
こう言う話の映画は好きなんですけどね、もう少しうまくまとめられれば良かったのに。

雨の訪問者(1970年製作の映画)

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独特な雰囲気のサスペンス映画。
襲われたのでライフルで撃ち殺してしまう、正当防衛にはならないかな?

拳銃で撃ち合ったり、暴力や拷問のシーンはほとんど無いから割と静かに始まって静かに終わる映画でした。
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映画 としまえん(2019年製作の映画)

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としまえんのプロモーション用映画見たいな作品、今は閉園して無くなってます。
登場人物の演技も悪くなくて、台詞も棒読みでは無くてそこそこ楽しめた。不気味な雰囲気は出てましたね、あまり怖くは無かったけど。
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忍者部隊 月光(1964年製作の映画)

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白黒映画なので、Filmarksのジャケ写でユニフォームの色を確認できました。
大工の親方見たいな格好で、さすがにカッコよくはないかな。


原水爆よりも強力な爆弾、鞄に入れた爆弾で博士を粉々に吹き飛
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深海のサバイバル!(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

このシリーズの児童書は本屋さんや図書館にいっぱい並んでます。
大人が見ても割と楽しめる本でした、子供向けなので難しい単語も凄く分かりやすく説明してあります。

今回は深海のサバイバル、前作の人体と同様
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私は白鳥(2021年製作の映画)

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翼を骨折して飛べなくなった白鳥と白鳥大好きおじさんのお話。

映画である感動のシーンは、感動はするけどやはり作り出したもの。
白鳥の死を目の当たりにして泣いているおじさんの涙は本物、演技では出せない本
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GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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アクションは前作よりも見応えありました、地下鉄でのバトルは迫力満点で最高です。
電車をちくわみたいに輪切りにしたところはちょっと面白かった。

パーフェクトアンサーの割には結局何も解決してないですよね
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ブルース・リー/死亡遊戯(1978年製作の映画)

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ブルース・リーは亡くなってるから、代役使って、あちこちのフィルム集めてきて無理やりつなげて編集した映画。

頑張って作りましたってのはわかるけど雑な編集と細切れにしたような映像で映画の出来は最低でした
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ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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もっと無理やり、有無を言わさず連れて来られて気が付けばデスゲームに参加させられてるのかと思ってました。

ちゃんと訓練まで受けさせてくれるんですね。しかもゲームのスタート時には武器、その他アイテムが山
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