終わり方が個人的に衝撃。
よかったんだけどさ「えっ終わり?!」ってなるよね。
ストーリーはあるあるかもだけど演出もキャストもよかったからなんか地味にロス。
シーズン2、早く。
企業のおじ様方にぜひ観て欲しい。
働く女性にとっては「出産=キャリアを諦める」なのよ。
夫婦で育児家事を半々にシェアするなんて理想論は不可能に近い。
いくら会社が体面上「ワーママ支援」をしたとて「ワー>>続きを読む
自分はまさに主人公とおなじ世代だからエモかった。
主人公の10代の頃がまさに自分の10代のあの時だから、ウォークマンとか、曲とかエモすぎて。
主人公と全く年齢が違う人が観たらどうなのかわからないけど、>>続きを読む
primeをザッピングしてなんとなく観出したけど..なんだこれ。
80年代にタイムスリップしたのかと思うぐらい古臭い演出。
演出からカメラワークからBGM(フリー素材か)からなにからなにまで稚拙。
正>>続きを読む
好きだった作品なので4年ぶりに再鑑賞。
この世には「手を出しちゃダメなタイプの女」で溢れているのか?
男はまぁ良くも悪くもわかりやすからダメンズかどうかすぐバレるけど、女性は複雑だよね。
嘘もキャラ作>>続きを読む
恋というものは、
心から心に至る最も短い道である。
直線である。
良いセンテンスやなあ。
10歳程度の年齢差なんて双方が大人になってしまえばなんの問題もないんだから。
村井の愛ほどの直線を失う由々し>>続きを読む
久々に最終回の最後に「Fin」って入るドラマ観たわぁ笑
ちょいちょい出てくる昭和感は苦手だったけどまぁストーリーはやっぱ面白いよね。
過去に新垣結衣さん舘ひろしさんが親子を演じたパパムスのリバイバル版>>続きを読む
学生さんがネクストブレイク的な感じではなく割と豪華という。
若者から支持を受けるアイドルとかを起用してるからそのファン層が観ると仮定して少し豪華なぐらいが良かったのだろうな。
ちゃんと若者に向けてメッ>>続きを読む
開始5分あたりの口喧嘩からもうオモロい。
「パソコンにお茶こぼせ!」
「ラップ剥がすとこ迷子になれ!」
「シャンプーとリンスの減り方のバランス悪くなれ!」
「カバンの中であんぱん潰れろ!」
「プロポ>>続きを読む
原作が好きだからこそ少し味気なく感じてしまった。
天才と凡才の対比と、広告代理店の苦悩と楽しさをもう少し演出してほしかったかな。
ただエレンの池田エライザさんキャスティングは完璧だった。
一方で神谷が>>続きを読む
最初本作の瑛太さんをみて「梨泰院クラスか!」とつっこんだ。
瑛太さんがムキムキになってテッパチみたいな髪型になったことと、謎のドスがかった低音ボイスに4話くらいまで違和感しかなかったけど、5話くらいか>>続きを読む
珈琲ほどピンキリのある飲み物はないというか、不味い•美味いが顕著だよね。
昔飲んだ珈琲が「ドロみたいな珈琲」(確か)みたいな表現があったけどすごいわかるなあ...
食べもの系のゆるいドラマかと思ったら>>続きを読む
キャスティングがちょっとなあ。
豪華なだけというか...
ストーリーは良かったので深夜帯でキャスティングも深夜帯風にしたら絶対おもろかったかと。
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ」というチャップリンの言葉があるけど、マクベスの3人やその周りの人達が実際に経験した悲しみや問題をコントに昇華しているわけで、チャップリンのそれを表現>>続きを読む
BL?って特別興味はないものの、道枝駿介くんと目黒蓮くんの恋愛模様は尊かった。
食べるものはその人の人生を語る。
食べ方は性格を語る。
好きやわあ〜シロさんとケンジのカップル。
山本耕史さんと磯村勇斗さんカップルもかわいい。
カムバック作、尊い!!
初めての出産。
初めてコントロールできない気持ちの浮き沈みや怒りに体調不良の連日。
初めての子育て。
ただでさえ不安なのにコロナ禍での初の出産って相当お母さん怖いやろうね。
男>>続きを読む
いつまで経っても弱者は弱者のまま、貧富の差は縮まる事はおろか広がる一方。
金は金持ちにばかり集まり続け、弱者は搾取され続ける。
上級国民の無法治国家。
この国が変わらないのはなぜか。
悪事を働く人間が>>続きを読む
「毒を以て毒を制す」というがまさにそんなふたりだった。
閉所恐怖症とうつ病のふたりの恋の物語。
精神疾患は周りの支えが本当に大事。自分が不安定な時に不安定になった相手を支えるなんて本来は無理な事だよ。>>続きを読む
「朱に交われば赤くなる」。
人付き合いが自分の人生を成形するといっても過言ではないということを肝に銘じた。
友人の選択を間違えたのがそもそもの起点。
第一話は面白そうだったから最初の期待値は高かったん>>続きを読む
男女共に言える事だが、30歳越えた人の幸せ=結婚という固定観念は不正解ではある。
けど、俗に言う「結婚適齢期」はマジで存在する。
適齢期を超えた後の恋愛は穴の空いたポイで金魚掬いをするようなもんだ。>>続きを読む
カレードリアのパレイドリア。
じわる。
だれか坂本さんの語彙だけを切り抜いた動画集ください。
わたしも自称「ソロ活女子」で結構いろんなハードルを超えてきたつもりだが
この江口のりこさん演じる主人公の「ソロ活マスター」レベルがはんぱねえ!
1話からソロリムジンだからね笑
居酒屋とか焼肉とかはいけ>>続きを読む
誰トクって、もうなにふぁむ得でしかない。
そんななにわ好きの為だけに生まれたドラマ。
西畑大吾さんもまぁグループでは演技担当なんだろうけど、やっぱりみっちーが圧倒的に上手いねえ。
1人だけナチュラルだ>>続きを読む
綾瀬はるかさんって、もはや森下組だよね。
そしてこの組み合わせがおもしろいんだ。
シリアルキラーによる殺人や漫画描写が怖いんだけど、緊張と緩和という緩急がうまくてコメディ要素もあるからなんだかんだ見入>>続きを読む
介護のこと、家族のこと、生きること。
これ以上ないってぐらい身につまされた。
最後はまさかの展開だった。
私も20代まではあっという間だったし全力で駆け抜けてきたような気がする。
30代もまだまだ歩き>>続きを読む
上から目線の佐藤健にキュンキュンしたい人集まれ〜!的なドラマ。
ストーリーはぜんぜん覚えてないけど、ヒゲダンの「I love...」だけは色褪せない。
1からそうだけど改めて甘利田の神野への対抗意識と神野のマウンティングが草。
これまでの世代が歴史を守り新世代がアップデートし異なる世代の者等が互いに切磋琢磨し合い不易流行によって歴史を築く。
甘利田の>>続きを読む
特にこれといった理由はないが大好き。
給食が無性に食べたくなる。
「大切なものは失ってから初めて気がつく」とはよくいったものだが給食を食べていた小中学生時代、大人になると給食を食べられなくなるという事>>続きを読む
山ちゃんって才を持つ者だと思うんだよ。彼は自分に才能がなくて努力家だと思ってるとおもうんだけどさ。
ただ才能以上に自己承認欲求と自己肯定感による淀んだスモッグが、才能の閃光を遮断していたんだと思うのだ>>続きを読む
「人の悲しみって、喜びを知ってしまった事からはじまるものなんだ」
坂本裕二さんの言葉は何年経っても消えることなく自分の中にあって自分を豊かにしてくれる。
ドラマは1話で、続きを見るか否かを決められる>>続きを読む
「関係ないね。清少納言とステーションワゴンくらい関係ない。」
いちばん好きなセンテンスだった笑
たまらん坂元さん。
坂元節で白米2合は食える。
もとはるのポンコツナチュラルモラハラ夫具合には終始イライラしてはいたけども。結末は良かったなあ。
最終話のもとはるを観て蓄積したストレスは解消された。笑
結局人間関係は鏡みたいなもんだね。
思いやりを>>続きを読む