冒頭、同じ奴隷制度を扱ったものなら「ジャンゴ」の方が爽快でおもしれーわいと思ってみてたら、すごく深かった。稚拙な言い方しかできないけど、話が奥深いのではなく奴隷制度、差別そのものが根深いものだと思った>>続きを読む
映像はすごかった
オーナーの人「ジュラシックワールドは人間が小さな存在だと気付かせるために作った」(驕り)→ヘリで墜落の流れは納得できたし良かった。けど、最後のT-Rexとヴェロキラプトルって結局は人>>続きを読む
「ぼくの伯父さん」の特典映像にあったので
15分の短編コメディ
よくあんな自転車飛ばせるなあ
学校のシーンと酒屋のダンスシーンが好きだった
雰囲気がすごく好き!ジャック・タチいい監督ですね
フランスの下町はみていて飽きなかった
小汚いけど賑やかな下町と無機質で裕福な夫婦の対比がよかった。
お洒落なだけじゃなく、始めの車のシーンなんかは今か>>続きを読む
ラッセルクロウよかった
加齢のメイクも違和感なくてよかった!
幻覚の演出うまかった
ジョン・ナッシュ御本人は今年5月に亡くなられたみたいだから、割とタイムリーにみたのだなあ
もうちょい数学すげえみたい>>続きを読む
結末は面白いと思ったけど、所々意味わからなかった
デイブは妻にきちんと説明すればよかったし、川岸でジミーに殺した男を隠した場所を打ち明ければいいだけだった。もうちょっとそこらへんをしっかりして欲しかっ>>続きを読む
最高に面白かった!
元ネタ「12人の怒れる男」と同じくほとんど陪審員の部屋一室で話は進んでいくのだけど、ひとときも目が離せなかった。
見事な鬼シナリオ
豊川悦司かっこよかった、あの昔のモードな感じの服>>続きを読む
三船敏郎だと全然気付かなかった!
本当におかしいのはどちらか?という主題だった。レビューを書く当初は主人公の老人のほうがおかしいと思っていたが、考えているうちにわからなくなってしまった。今この瞬間に、>>続きを読む
ケビン・コスナーは時代の(一過性の)俳優のイメージがあったけど、この作品で好きになった
「信じるか信じないかは、あなた次第」みたいな都市伝説はテレビとかネットで見聞きしてたけど、そのうちのひとつ「ケネ>>続きを読む
高倉健さん、松田優作さんかっこよかった!
いい感じのJAPANだった
もっと昔の任侠映画みよう
映像が革新的な映画だった。「2001年 宇宙の旅」、「時計仕掛けのオレンジ」とはまた違った
普通であれば、中世を題材にしても現代的な解釈でしか撮れないのに、この「バリー・リンドン」は時代に極めて忠実だ>>続きを読む
おもしろかった!
最初は、気難しい年寄り鑑定士が不思議な依頼人に出会い、なんらかの奇跡を起こす・見つけるとても穏やかなストーリーだと思ってた。
そしたら一転して愛を知らない鑑定士と外の世界を知らない依>>続きを読む
マウンテンバイクで走ってるときは荒野を広いアングルで開放感溢れる絵、岩に挟まれたときは顔に寄って焦りや恐怖を映し出す対比、緩急がよかった
なんというか、単に「絶望的な状況→精神と策で乗り越える」作品じ>>続きを読む
いい話だった!
航空パイロットが民衆のヒーローだった時代があったんだ。いい時代だと思う
最近みた「ファーゴ」とかもそうだけど、嘘でその場を乗り切ってばかりいると、みてる方はいつか皺寄せが来るのがわかっ>>続きを読む
登場人物に厚みがあってよかったと思う。セリフと演技で
ボーリングのスローのシーンはすごく好きだった
正直コーエン兄弟がなんでこんなにすごいと言われてるのかいまいちよくわからなかった
でも最後にカウボー>>続きを読む
めちゃめちゃよかった
学校の勉強頑張ろうと1ミリくらい思った
ラブストーリーも多すぎず丁度よかった
ホーマーが都会を闊歩するシーンすごく好き
コーエン兄弟の作品、初めてみた。こんな感じなんだ
例えば普通の監督がある場面、ワンシーンを撮ったときの平均的な尺があるとすると、コーエン兄弟はそれより長めに撮ってるような気がした。あまり意味のないとこ>>続きを読む
よかった
コロシアムで戦車と戦うシーンはすごくワクワクした
最期のマキシマスは完璧だった
大どんどんでんでん返し
ケヴィンスペイシーよろし
でもなんか柔道の大技かけられた気分だった、
「スペシャリスト-自覚なき殺戮者」の流れで鑑賞
先の作品である程度どういう事件か把握していたからアレだったけど、先にこっちをみていればだいぶガツンとくる内容だったと思う。
タバコがすごくいい映画だった>>続きを読む
2人の男の人格がどっしりとしていてよかった。かっこよかった
盛り上がるシーンがいっぱいあった
音楽に合わせて百姓が踊ったり、大工が作業するところはあまり好きじゃなかった。ダンサーインザダーク(苦手)っぽかったし
最後の敵がアレだったのはすごく良かった
座頭市の目がめっちゃかっこよかった。アレン>>続きを読む
初めは普通に事実を元にした映画だと思って鑑賞。演技が完璧すぎると思ったら実際の裁判のドキュメンタリー
裁判というと表面的なやりとりが事務的に続いていく印象があったが、人間の内面が写し出されるものだった
すごかった。
キューブリックがこんなにも未来を見通し、独自の哲学を発達されていたとは
人類が初めて月に着陸したその2年後に製作されたとは思えないほど、宇宙の概念が現代のそれとほとんど(というより全く)>>続きを読む
徹底的な"寄り"がすごかった。それによってニナの内面が全面的に押し出されてた。日常に潜む不穏な音を増強するのが上手かった。
白鳥の湖の演目がそのままストーリーになっているのすごくおもしろかった。エロも>>続きを読む
よかった。
審査会のシーンいい。パッチアダムス、セントオブアウーマンと並ぶんじゃ
パッケージがコンスタンティンぽかったからてっきりファイティング系かと
スティングの流れで監督、俳優が同じだったので。
音楽、いいですね。
今日、明日を生きる生き様がロックだった。この邦題はあながちトチ狂っていないかもしれませんね
ただ期待していたよりは、ほんの若干アレで>>続きを読む
すごく好きな映画でした!
こういう話がシンプルでかっこいい映画がやっぱりいいですね
70年代に作られた30年代モチーフの映画ですが、人にすすめるときは昔版オーシャンズ13という謳い文句でレコメンドした>>続きを読む
トランスポーターみたいな感じかなと思って借りて、前半の所々甘い感じからロマンス映画なのかと安心していたら、途中からおかしくなり始めた。
主人公が盲信に駆られた、、わけでもない感じがまた一筋縄じゃない、>>続きを読む
割と好き。
非日常に巻き込まれていく家族。でもなんというか、そうなるはずだったというか、「村田」によってそれぞれの人物の本性が露呈したのだと思う。
熱帯魚店の水槽の明かりが不穏だった。
日常から綺麗に>>続きを読む
ゴッドファーザー的な等身大のマフィア映画を期待していた僕にとってはジタジタするとこが多かった
表現が大げさすぎる気がした、もっと質素に努めてあるほうが好み
アルカポネの部屋を上から捉えたとこと、幹部の>>続きを読む
エリカ様かわいかったー
異なる時代の映画みるとその時代に生まれたかったなーってなる
好きな邦画のひとつ!
すごく良かった
これほどまで鑑賞後の監督のコメンタリーバージョンに見入った作品は初めて
デヴィッド・フィンチャーの"暗くて不安定な"世界観がたっぷり出てた
ジョン・ドゥがいかに恐ろしいサイコパスかは他>>続きを読む