若さ故の大胆さや浅はかさに対して、老人のもう戻らない若さへの嫉妬や執着が入り乱れてました。
今を生きるって大事ですね。頑張らないと…
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音楽と香りはいつだってその記憶に引き戻されるよなと思いながらずっと見てました。視覚より個人的には強い感覚だと感じてます。
またそんなよく聞く通説ではありますが、目に見えづらいそれを視覚とストーリーで>>続きを読む
物は使いよう、というか。使う人によりますね。
サラッとモブみたいに出てくる登場人物がみんな聞いたことある人たちで、すごい時代だったんだなとしみじみ思いました。
3時間ほどと長い映画でしたが、もう一回観>>続きを読む
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とても良かった。傾聴大切。
クレジットでクロエ・グレース・モレッツだったと知ってさらに好きになった。
カップルに関しても特に何の意味でどういう性別が選ばれているというわけではなく、たまたま男性同士とい>>続きを読む
素敵な話でした。
ただ、個人的にティムバートン版ウォンカが好きだと思っていたポイントは夢と毒とグルーヴ感なんだなと思いました。
あとは悪者のコクが少し薄く、悪者にしては正気過ぎて入り込めなかった感じが>>続きを読む
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最初来日した時タクシーから見た東京の夜景がボヤけていて「ただの知らない、興味のないアジアの風景」って感じだったのに対して、最後色々経てから帰国するタクシーから見た日本の風景は文字が読めるくらい鮮明にな>>続きを読む
CGがまだ発達してなくて、ミニチュアとかセットで頑張っているところが目に楽しかった。今にない感じの若干のグロさもとても良かったです。
監督の"ぽさ"を今まであまり意識してきませんでしたが(苦手な物以外)、半魚人やヘルボーイの人間味やところどころのグロさにこの人らしさを感じました。
見た目が"普通"の方が何かしら問題があるのは現実に通>>続きを読む
Amazon prime「外国映画・奇妙な」。確かに。
「独身だと動物に変えられてしまう」という設定が勿体無いような気がした。個人的にはもっとそこにフォーカスして欲しかったかも。
よく出てくる宗教狂いの人って何でいつもおばさんなんだろうなあ。
おじさんの狂い方は違うんだろうか…
ただ、今回の宗教狂いおばさんももちろんムカつくけど個人的にはその周りの流されるだけの人々の方が嫌いだ>>続きを読む
当時は賞賛される部分が多かったのかもしれない。今見てしまうと、他人の厨二病の黒歴史をまざまざと見せつけられているようで「これが共感性羞恥ってやつか」という感想になってしまいました。
やっぱりアリエルはめちゃくちゃ歌綺麗だった。私だったら軽率に海に引き込まれそう。
モアナのタマトア等、海の悪役の曲が好きなのでアースラのシーンもお気に入りです。
あまり人種は気にならなかったけど、>>続きを読む
