学生の時に憧れるエモのあれそれを煮込んだみたいな作品。リミスリの子供版みたいな雰囲気もあってよかった。消化不良感は否めなかったけど。
最後の喧嘩のシーン好きだったなあ やっぱり非日常と日常のコントラストが絶妙で大好きな映画
頭の弱い自分にはどこまで話が広がったかを確認するので精一杯だった 後章が最高に楽しみ
あまりに苦しい映画。自分でもそうしたくない、そう思いたくないって分かってても歯止めが効かなくなる様とか、度々起こる絶望に目が向けられなかった。石原さとみ、演技うますぎるだろ。唇の色どう抜いてんねん。
キットカットのクソ彼氏以外、全員大好き。俺が愛した。
私もオタクの端くれなので、古参メンヘラネキの気持ちがめちゃくちゃよく分かってしまっていろんな意味で心に来た
やっと見れたで…良過ぎ…2人の人生から懸命さが微塵も感じられないのが最高…
このレビューはネタバレを含みます
展開が読める!読めるゾ!って進研ゼミ解いてる気持ちだったけど、最終的にトム氏が殺人してる理由が分かんなすぎた。プログラマーの「古いものが好きなんです」から、あ〜アプリ婚は悪しき者と思っての犯行なんやろ>>続きを読む
景色、描写、なによりティモシー・シャラメ。何をどこを切り取っても綺麗。
やっとこ観た。赤楚の目は100カラット。
洋画は字幕派だけど、これは絶対に吹替で観た方が良い作品でした。林原めぐみさん、圧勝。愛は千差万別。AIと当たり前に恋する時代に生まれてみたかった。
このレビューはネタバレを含みます
聡実くんはちょっと擦れた中学生なのかなと思って最初は観てたけど、しっかりガキ臭い一面もある中坊で刺さりまくった。タイトルも分からないような映画や両親のふとした一面で何となく愛を分かった気になるのも、大>>続きを読む
久我の洞察力、解明力があまりにもコナンくんだった。途中で田所辺りに麻酔針撃ち出すんじゃないかと思ってドキドキした。
すごく好きな映画でした。自分にとってのあいうえおが、他人にとってもそうだとは限らない。多様性って言葉だけが先走って、結局のところ本質なんて誰も分からないし、誰のでも正解じゃない。たまたま地球に留学して>>続きを読む
岩井監督って女の呪いを描くのが本当に上手ですよね(いい意味で)
どこまで鈍いんだ!からのキス、シチュエーションとしての憧れが強くある
映画館で観ることができて本当によかった。どんな時も希望は捨ててはいけない。
バービーと人間界っていうメタ設定のうえで、「マーゴットロビーが言うと説得力ないわね」ってナレーターのセリフが映画の中の世界と視聴者というところでメタってて笑った
想像もできない体験だけど、誰にでも起こりうるかもしれなくて、尚且つ今も誰かが同じ境遇を辿っているのかもしれないなって。観ている人の日常にまで介入してきそうな、そんな映画だった。
全体的にぬるくじっとりとしていた。まあぬるくじっとりとしていない斎藤工さんなんてそういないと思いますが