seboneさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

スポーツではないけどあまりにもスポ根。感動した。

NO CALL NO LIFE(2021年製作の映画)

2.8

学生の時に憧れるエモのあれそれを煮込んだみたいな作品。リミスリの子供版みたいな雰囲気もあってよかった。消化不良感は否めなかったけど。

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.6

最後の喧嘩のシーン好きだったなあ やっぱり非日常と日常のコントラストが絶妙で大好きな映画

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.2

頭の弱い自分にはどこまで話が広がったかを確認するので精一杯だった 後章が最高に楽しみ

ミッシング(2024年製作の映画)

3.5

あまりに苦しい映画。自分でもそうしたくない、そう思いたくないって分かってても歯止めが効かなくなる様とか、度々起こる絶望に目が向けられなかった。石原さとみ、演技うますぎるだろ。唇の色どう抜いてんねん。

バジーノイズ(2023年製作の映画)

3.0

私もオタクの端くれなので、古参メンヘラネキの気持ちがめちゃくちゃよく分かってしまっていろんな意味で心に来た

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

やっと見れたで…良過ぎ…2人の人生から懸命さが微塵も感じられないのが最高…

マッチング(2024年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

展開が読める!読めるゾ!って進研ゼミ解いてる気持ちだったけど、最終的にトム氏が殺人してる理由が分かんなすぎた。プログラマーの「古いものが好きなんです」から、あ〜アプリ婚は悪しき者と思っての犯行なんやろ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

景色、描写、なによりティモシー・シャラメ。何をどこを切り取っても綺麗。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.1

生まれ変わったらドウェイン・ジョンソンくらい体格欲しいわな(?)

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.3

洋画は字幕派だけど、これは絶対に吹替で観た方が良い作品でした。林原めぐみさん、圧勝。愛は千差万別。AIと当たり前に恋する時代に生まれてみたかった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

聡実くんはちょっと擦れた中学生なのかなと思って最初は観てたけど、しっかりガキ臭い一面もある中坊で刺さりまくった。タイトルも分からないような映画や両親のふとした一面で何となく愛を分かった気になるのも、大>>続きを読む

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

久我の洞察力、解明力があまりにもコナンくんだった。途中で田所辺りに麻酔針撃ち出すんじゃないかと思ってドキドキした。

正欲(2023年製作の映画)

3.7

すごく好きな映画でした。自分にとってのあいうえおが、他人にとってもそうだとは限らない。多様性って言葉だけが先走って、結局のところ本質なんて誰も分からないし、誰のでも正解じゃない。たまたま地球に留学して>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

2.9

岩井監督って女の呪いを描くのが本当に上手ですよね(いい意味で)

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

3.0

どこまで鈍いんだ!からのキス、シチュエーションとしての憧れが強くある

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.4

映画館で観ることができて本当によかった。どんな時も希望は捨ててはいけない。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.3

恋に落ちる瞬間は時が止まるって、あながち嘘じゃないのかも

シカゴ(2002年製作の映画)

3.1

ミュージカル映画は人物が生き生きするから良い

バービー(2023年製作の映画)

3.1

バービーと人間界っていうメタ設定のうえで、「マーゴットロビーが言うと説得力ないわね」ってナレーターのセリフが映画の中の世界と視聴者というところでメタってて笑った

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.2

想像もできない体験だけど、誰にでも起こりうるかもしれなくて、尚且つ今も誰かが同じ境遇を辿っているのかもしれないなって。観ている人の日常にまで介入してきそうな、そんな映画だった。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.9

ヒロインなんてものは、とんでもなくワガママで残虐でいいんだな、と

無伴奏(2016年製作の映画)

2.9

全体的にぬるくじっとりとしていた。まあぬるくじっとりとしていない斎藤工さんなんてそういないと思いますが

逆光(2021年製作の映画)

3.3

実際に尾道に行ってきました。自分の時を止めるには、ぴったりの場所でした。

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