しまじりさんの映画レビュー・感想・評価

しまじり

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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自分で積み上げてきたものを自分で壊した
、ジブリ映画ではなくて宮崎駿映画 魔女の宅急便見よ♪

メメント(2000年製作の映画)

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むずかしぃょ…
こちら側が記憶障害になったように感じる。辻褄が合いそうなのにピンとこない。記憶と記録どちらも正しくない。なにもわからない。頬の傷は治らない

犬王(2021年製作の映画)

3.7

私は湯浅監督ファンである。
視聴1回目。なんかよく分からなかった。歯並びが悪いところが良かった。サイケデリックアニメーション。化粧をした男の色気。最後ペコとスマイルみを感じた。能楽長いなと思った

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.7

ポテチはCalbee、カレーはジャワカレー、美容室はココ、服買うならあそこ、ベースメイクはRMKみたいな歳をとるにつれて、自分が形成されていくと同時に自分の中の普通が生まれてくる。その普通が知らない間>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

これもなんか画と音楽がいい感じだった
雰囲気がある 危険なものに触れたくなったり、狂気に美しさを感じたり、幸せにも限界があるのなんかわかる気がする

結婚はどっちでもいいんだけど、ウエディングド
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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音楽も画もなんかいい感じだった
今の私に刺さるものあまりなくてちょっと大人になったのかもしれない

体調悪い時に聞いた大貫妙子みたい

式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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途中までしか見てないけどそんなに好きじゃないかも

共感性羞恥を少し感じる

エヴァは好きだけど

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.9

とても良かったけどこの映画を私が好きというには私に足りないものが多すぎる

煙草吸わない私がこの煙草は美味しいって言うみたいにちぐはぐが生まれると思う

極道の妻たち(1986年製作の映画)

4.1

どの場面の画もセリフもおしゃれでヤクザ映画なんだけど、フランス映画を見てる感覚に近かった

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.3

何回も見ている

きっと私ハルヒみたいになりたかったんだよな…

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

1.0

全く別物だった
原作を色んな人に見てもらう入口としての広告なら納得できる 気がする、、、

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

破滅願望みたいなのって私はあるんだけど、まだ経験したことないからわかんないけど破滅とか絶望って一種の快楽的なものが生まれたり共存したりするのかな もし私も全て失って破滅したら小さく踊るだろうな >>続きを読む

セトウツミ(2016年製作の映画)

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男のこういうのめちゃくちゃ羨ましい

ボーイズラブや萌に近い

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.9

セリフなんてなくても良いぐらいの心理描写
誰も知らないって言うよりもみんな知らないふりしてるんじゃない?

E.T.(1982年製作の映画)

3.8

今見てもET怖かった

この世界観作れるのヤバすぎる

音楽(2019年製作の映画)

3.6

セリフ、間、作画、音楽 全部贅沢で充分だった カッコイイ

彼氏と初めて映画館で見た映画なので!

青い春(2001年製作の映画)

4.1

何かになりたいけど何にもなれない思春期の怠惰と虚無 なんなんこれ

ピンポン(2002年製作の映画)

3.6

まぁそりゃアニメの方がいいんだけど、再現度高くて映画も良かった

愛してんぜ ペコ!

ピンポン THE ANIMATION(2014年製作の映画)

5.0

大人になるほど何が勝ちかどこを目指すのかがよく分からなくなる。勝ち負けがハッキリあって目指す場所もちゃんと明確に分かってるスポーツは今の私にとってとても魅力的に見える

誰にも見せたくないとこを見
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