ほんとに最後まで行ってた!!
W主演の2人の名演技に、ハラハラドッキドキさせられ、くすくす笑わされる。
恐怖(狂気)と笑いは紙一重、ってこういうことか。
特に綾野剛の豹変っぷりというか、そこまで行>>続きを読む
ひたすら楽しい!
任天堂育ちなので、各所に散りばめられてる小ネタやファンサービスには歓喜したけど、そうでなくても、見覚えのあるキャラクターたちが勢揃いなのできっと楽しいはず。
3DCGで滑らかに動>>続きを読む
最近友人に勧めたものの、自分も長らく観ていなかったので鑑賞。
原作の短編小説、テッド・チャンの『あなたの人生の物語』は読了済。
短編の内容を2時間に延ばして、オリジナル要素も追加しているものの、個>>続きを読む
ロケット推しの私には、案の定ハンカチびしょ濡れ案件だった。そしてガーディアンズ愛は最高潮に。
フルサイズIMAX3Dってこともあって、みんなの暴れっぷりも最高に見応えあったし、何より楽しかった。>>続きを読む
MCU一連の作品を観てなかった公開当時に鑑賞した以来。
本作品自体は独立して観れるので、そこまで印象は変わらないまま鑑賞を終えた。
フェーズ4になって少し熱が冷めてはいるものの、毛色の違うカンフーア>>続きを読む
なんだ、、
ただの、ガーディアンズとヨンドゥのことがもっと好きになるだけのクリスマススペシャルか。
ネヴュラがいつもツボ。好き。最推しはロケットなのでガーディアンズ3が楽しみ。
劇場で観るのは初めて。好きな映画ではあったけど、また少し印象が変わった。
長回しのミュージカルシーンは舞台を観ているような鑑賞距離で、ミアとセブへの感情に入り込みやすかった。
2人の関係が微妙にな>>続きを読む
うんうん、今回も俳優陣良い。粒揃い。
アニメ実写化はどうしても比較フィルター越しで観ちゃうから評価が難しいけど、個人的には違和感なく鑑賞できたので、かなり上手くいってると思う。
前編なので、これか>>続きを読む
毎年観ているわけじゃないけど、コナン好きの母に連れられて鑑賞。
ストーリー設定も映像も物語の展開もクオリティ高くて、自分の知るコナン映画とのギャップに驚いた。
そしたら『BLUE GIANT』と同じ>>続きを読む
美しい旅路、と表現するに値する小さなロードムービー。
古き良きパリの街並みとそれに合った優美なジャズは、コロナ以降海外渡航していない自分へのご褒美のようだった。
もちろん美しいのは風景だけではなく少>>続きを読む
ブラック・ウィドウがかなり好きだったので現実を受け入れられてない中、安易に本作を観てしまって心の置き所に困ってる。
ロスは埋まらなかったし、なんなら余計に穴が空いた感じがする、、
でも、偽りの家族の>>続きを読む
プレチケ企画上映。ウェス・アンダーソンすぎる風景展に行くので予習として✍️
大人になろうと必死で、真剣でピュアなサムとスージーの逃避行がなんとも可愛い。
ラストのタイトル回収良かった。あの入り江は>>続きを読む
ウェス・アンダーソンすぎる風景展へ行くので予習として鑑賞。
雰囲気を楽しみ、眼福を得る映画。
他の監督に例えるのは失礼かもしれないがティム・バートン作品を観ている時の気分と近かった。(好みということ>>続きを読む
フェーズ3ラスト。
これまでのMJってアイドル的存在のヒロインなイメージだったけど、ゼンデイヤ演じるMJの、素朴でクールでたまに毒付いちゃう感じがすごい好き。
なんか親近感湧いちゃう。
鉄板のスト>>続きを読む
この作品までの21作品をしっかり予習して臨んだエンドゲーム。
最初は義務のように観る作品もあったが、次第にヒーローたちの魅力に気付き、彼らをもっと知りたいと思い始めてからはあっという間だった。
感>>続きを読む
MCU21作目。
アベンジャーズ計画発足のきっかけにもなるこの話。ここまで観てきたからこそ大事に感じた。
さあエンドゲームを観る準備は整った!
ヒーローものって導入が好きだったりするから、1よりはスコアを落としたけど、相変わらずシュールな笑いを取る感じが好きだった。
ゴーストがヴィランとして少し物足りない感じがしたかもしれない。
だからFB>>続きを読む
午前十時の映画祭'22で鑑賞。
やっぱりエンドロールのマリリン・マンソンがかっこいい。ロック× SFっていい。
満を持して、初のガタカを劇場で鑑賞。
「戻ることは考えずに全力で泳いだからだ。」
「体を貸す代わりに夢をもらった。」
数ある名言の中でもこの2つが印象に残った。
特に後者。どちらかというと私はユー>>続きを読む
公開当時、MCUシリーズ未鑑賞なのになぜか観に行って、面白かったんだけど、置きてきぼりをくらった。
今回、シリーズを公開順に観てきて、やっとこの作品にリベンジができたわけだが、、
やっぱりそれぞれ>>続きを読む
釜山、カジノでのワンカットアクションシーンやその後のカーチェイスが見応えあった。
超文明ハイテク感とアフリカ民族の文化の融合が美しい。遠隔操縦システムかっこいい…
そして、期待してたケンドリック・>>続きを読む
コーグの声とイントネーションなんか聞いたことある…と思ったらエンドロールですっきり。
個人的に、ロン毛ソーの方が北欧神話の神様っぽくて好きだけど、
短髪ソーは、パワー解放して生まれ変わった象徴って感>>続きを読む
アメコミと言えば、まずスパイダーマンが頭に思い浮かぶ。象徴的存在。
トビー・マグワイヤの初代スパイダーマンしか知らなかったけど、トムホの生き生きしたスパイダーマンももっと見たくなった!
メインの戦>>続きを読む
途中、チビグルートが愛しすぎて、過呼吸なりかけた。
ジェームズ・ガンの映画センスツボすぎる。
こんなに笑ったのに、最後めちゃくちゃ泣いたことに自分でびっくりしてる。
MCU関係なく、繰り返し観たい>>続きを読む
当時一度観たけど、MCUを順番に観ているので再鑑賞。
医者から魔術師ってシンプルにかっこいい。にしてもストレンジ要領良すぎんか笑。
ミラー次元とか、CG映像で魅せる世界観がインセプションみがあって>>続きを読む
MCU13作品目。
アベンジャーズの大喧嘩っていうことだけ聞いてたけど、、これは熱かった。
ここにきてスパイダーな彼も参戦するし、個々の繋がりがあるヒーロー同士がぶつかったりで、仲間争いなのに観てて>>続きを読む
戦闘シーン少なめなのに、その中で結構クスッと笑わせてくる感じ割と好きだった。
ロキ……アベンジャーズ1ではなんでこんなヘンテコヴィランなんだろって思ってたけど、キャラが立っててユニークで結構好きにな>>続きを読む
個人的にはここまでで1番面白いMCU作品。
無駄がなかったし、小さな伏線回収もあり気持ち良く観れた。
あと、体術戦、カーアクション、銃撃戦、空中戦、どれもすごく充実していて見応え抜群。
ヒーロー映>>続きを読む
思えば、映画のハラハラワクワクする楽しさ初めて感じたのは幼少期に父と家で観た『インディ・ジョーンズ』シリーズだったような気がする。
自由奔放で芸術肌な母親と、真面目で優しい父親という対極的な2人の存>>続きを読む
海外にも住んだ経験があり、一応日本以外の生活を知ってはいるけど、そんな自分の経験値の範囲にはこの愛の物語は収まらなかった。
四季が移り変わる中、2人で農作をし、2人で家を建てる。互いを思い遣り、幸せ>>続きを読む
主人公家族4人だけでなく、関わり合う登場人物たちもそれぞれ家族としての苦悩を抱えていて、
それを双葉からもらった愛を受けて、それぞれの形で解消しようとしていた。
手話やピラミッド、みんなの愛を感じ、>>続きを読む
1作目の仮面ライダーを幼少期に父親に見せてもらっていて、ショッカーとかオープニングとか、断片的に覚えていた程度。
昭和特撮感が味わえる部分や、CGでゴリゴリ戦闘するシーンにギャップがあって少しクラク>>続きを読む
話題にはなってたけど元々恋愛映画はあまり観ない派ということもあり、観るのを先延ばしにしていた。
最初は怖いくらいに趣味が合う2人に感情移入しづらかったけど、2人が少しずつ別の方向に人生の舵を切り出し>>続きを読む
アカデミー7部門受賞したおめでたい日に鑑賞。
マルチバースという超ビッグスケールでカオスなストーリーの中で私が見たのは、一つの、いや数え切れないほどたくさんの愛だった…
まさか岩に泣かされるとは。>>続きを読む
『ダークナイト』観たら、やっぱりヒース・レジャーのジョーカーの虜になってしまう。
あの不気味な笑い方と人の心を弄ぶ話術、まさに道化師。彼が言うことなすこと何一つ当てにできない感じ。
最高に唯一無二な>>続きを読む