もとやさんの映画レビュー・感想・評価

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「また、必ず会おう」と誰もが言った。(2013年製作の映画)

3.0

コメディなのか、真面目なのか、よくわからない作品だったけど、ラストはちょっと感動的でした。

R246 STORY 「弁当夫婦」(2008年製作の映画)

2.9

こういう実験的な短編作品に面白さを求めちゃいけないのかも知れないけど、弁当を作って食べるだけのつまんない映像でした。
それでも、ラストに見せた永作博美の笑顔が可愛かったので、救われました。

ラーメンより大切なもの~東池袋大勝軒50年の秘密~(2013年製作の映画)

4.4

美味しいラーメンを紹介するだけのグルメ作品かと思いきや、1人の人間の壮絶な生き様を追ったドキュメンタリー作品でした。
笑顔の裏に隠された切ない思い出に涙腺が緩みます。

種まく旅人 〜みのりの茶〜(2011年製作の映画)

3.9

ストーリー構成としては、現代版遠山の金さんということで、斬新さや驚きは感じなかったけど、手堅い演出で落ち着きのある良作に仕上がってると思います。
茶葉を揉む田中麗奈の姿が美しくて、きっと美味しいお茶を
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リサとガスパール -とびきりキュートなパリの住人-(2010年製作の映画)

4.5

こんなにも愛らしいキャラクターなのにリサの性格がわがままなのが面白いとこ。
リサから理不尽な要求を突き付けられるガスパールは可哀想なんだけど、最終的には丸く収まるので、いいコンビなんだと思う。

トムとジェリー シャーロック・ホームズ(2010年製作の映画)

2.3

子供の頃に見てたトムとジェリーとは違って、2人が協力するという構成。
それはそれで面白かった。
ヒロインがいまいち魅力的じゃないのが残念。

宇宙へ。挑戦者たちの栄光と挫折(2009年製作の映画)

2.6

面白いという方向性の作品ではないね。
宇宙開発の歴史を忠実に編集した資料映像という印象。
つまらないわけじゃないけど、BGMが睡魔を誘う。

ミーアキャット(2008年製作の映画)

2.9

ミーアキャット家族の生活を眺めてるだけの作品。
だが、それがいい。

トムとジェリー ロビン・フッド(2012年製作の映画)

2.2

序盤はこんなのトムとジェリーじゃないと思いながら見てたけど、中盤くらいからトムとジェリーらしい演出もあったので許せる範囲の内容だったかな。
ヒロインがまったく魅力的じゃなかったのも残念。

オレのことスキでしょ。 劇場版 ラブラブ両想い編(2014年製作の映画)

2.3

唐突に物語が始まって意味不明だったけど、内容が薄っぺらいので話には付いて行けた。
どうやら2部作の2本目から見てしまうという失態を犯してしまったようだ。
ヒロインの娘が可愛かったのが唯一の見所といった
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ラブレイン<劇場ver.>禁じられた愛(2013年製作の映画)

2.3

唐突に物語が始まって、何の説明も無くどんどん話が進んでく。
それでも内容が薄っぺらいので、なんとなく付いて行ける。
ヒロインの娘が可愛かったので、序盤のラブコメはそれなりに楽しめたけど、中盤以降は辛気
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沈黙の艦隊(1995年製作の映画)

4.4

面白い!
護衛艦はるなの専守防衛に泣きそうになったよ。
続編がVOYAGE3までしか制作されていないのが残念。

高校デビュー(2010年製作の映画)

4.9

好きになっちゃだめな映画、好きになっちゃだめぇー!
大野いとの記念すべき初主演作品だけど、それをサポートすべきコーチ役の俳優が見当たらない。
キャリアだけは長い温水ですら彼女の足を引っ張ってるように思
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神さまがくれた娘(2011年製作の映画)

4.8

序盤はミステリー。
ニラーって誰だよ!
牛か?ヤギか?
そして、やっと登場したニラーでまず号泣。
あと、バカみたいに踊ったり、笑わせたり、感動させたり。
いつの間にか法廷物になってたり、ジャンル分けの
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