mmさんの映画レビュー・感想・評価

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ブルー・ジェイ(2016年製作の映画)

4.2

生きていく中でもう会うことはなくても
互いの存在だけで支え合っていける
そんなふたりだった

ずっと過去の話してるのにしっかり未来に希望がみえるラストで好き

この2人みたいに本当に大切な人とは互いに
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余命10年(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「私たちってさ、どっちが可哀想なんだろうね」

一番刺さった言葉

バービー(2023年製作の映画)

3.8

マーゴットロビーかわいいしライアンの演技最高で笑った。
セットのドリームハウスはほとんどの小物が手作りで背景も手描きらしくて驚き。こだわり凄い。

ストーリーとしては男尊女卑とか男女平等という言葉自体
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ホリデーオンリー: とりあえずボッチ回避法?(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

うん漏らしちゃっても笑いに変えて隣にいてくれる人のことは逃しちゃいけないな

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.3

水はその場に応じて自らの形を変えられる柔軟さを、火は自らの手で物を作り出す力強さを
風はふわふわと軽く、土はどっしりゆったりと。
それぞれのエレメントの特性がいたるところに描かれていて面白かったし、映
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フォーリング・フォー・クリスマス(2022年製作の映画)

3.6

ミーンガールズぶりに観た
久々のリンジーローハン

ジェイクほっぺぷくぷくでかわいい

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.6

ダウトファイアーさんを演じられるのはロビンウィリアムズ、彼一人だけなんじゃないか…と思うくらい、夫人の表情や声色、仕草まで忠実に再現していて本当に素晴らしかった。
コメディでも一切の妥協なく演じ切って
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

3.7

怒りやそれに似た感情を持ったままでもいいんだ、と思うと心が軽くなる。

怒りは悪と思ってしまいがちだけど、実のところ自分で勝手に善悪を付けてしまっているだけで、どんな感情も全ては等しいものなのかな、な
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

無垢な子供によってより一層引き立てられる皮肉めいたラスト
誰も救われない世界、もうやめようよ

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

「空を見るのがきらめきかも 歩くことかな 歩くのすごく上手でしょ」

生まれてきた意味は、人生の目的は、この肉体でこの地球上のあらゆることを存分に味わうこと。
きらめきは特別なものじゃなくていいんだ。
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

5.0

「あたしなんて美しかったことなんか一度もないわ!」

「ようやく守らなければならないものができたんだ、君だ。」

「あの人は弱虫がいいの。」

「ソフィーの髪の毛、星の光に染まってるね。」

「そうな
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