マさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

マ

映画(257)
ドラマ(2)
アニメ(0)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.1

レビューし忘れてた…

バーナムらのビジネス中心で描いたからこそミュージカルになったのかもしれないけど、1人1人の個性をもう少し味わいたかった。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.6

ヴァイオレットの変わっていく姿が魅力的。
特に小さい頃の自分が観てたらヴァイオレットに影響されてカチューシャとか付けてたんだろうなって思う(笑)

ポカホンタス(1995年製作の映画)

4.1

平和のために動いたポカホンタスに拍手👏
世界史をこうして学べるって90年代のディズニー作品は貴重ですね。

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.7

ブルーレイで起こってしまった再生不良すら映画の仕組みなんじゃないかと錯覚してしまった(笑)
内容結局分かってないところもあるのでまた機会があれば観ようかなと思う。

劇場(2020年製作の映画)

4.5

永くんと沙希ちゃんの関係性やそれぞれの心が繊細に描かれていて感情移入しやすかった。
アマプラでとりあえず1回観ることにした私だけど、劇場をちゃんと劇場で観られたらやっぱり幸せだろうなと感じた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

歳を取ってもベンのように柔軟性を持って勉強し続ける人生を送りたい。
そして映画に出てくる度に言ってしまいそうだけどやっぱりアン・ハサウェイ本当美しい…

カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

3.5

こういう企画が苦しい状況での元気に繋がっていきますように🎌

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

うつ病の描かれ方が柔らかくて、「現実はもっと苦しいでしょうがあ」とも思うけど逆にリアルに描きすぎるともっと病んでしまいそうなのでそういった意味でもとても程よい映画だった。
自分的にはここで描かれている
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

子どものいじめ問題とか特に考えても考えても答えが出にくいものだし、自分の小中学生、高校時代が憎くて思い出したくないからっていう理由で大学の授業で最も苦手なのもこういう教育系の単元なんだけど、この話は思>>続きを読む

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

この作品を観てなかったら一生ヒトラーという人物について考える機会無かったんだろうな…
街中の人も本物の市民って知ってたまげた。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.9

小さい頃に観ておきたかったっていう気持ちもあるけど今観てみて小さい頃に観てたらちょっと前半パートでトラウマになってたかもしれないなって思った(笑)
アニメーションだけでも十分「本当に約30年前の作品?
>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

こちらとしては非常に見ててヒヤヒヤする部分もあったけどこの映画の目的はあくまで信頼しあってる友情を見ることだから2人の世界で楽しんでるならそれでいいと思う!
2人の友情がどこまでも続きますように…

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.5

ひええええ、エンターテインメントの世界の恐ろしい部分を見てしまった感じ…
「自分の人生の主役は自分」っていう言葉の意味を改めて考える機会にはなった。

バースデーカード(2016年製作の映画)

4.8

ごめんなさい、いわゆるお涙頂戴系だろ?って思ってそこまで期待してなかった…
こんなに泣くとは思わなかった…
素敵な家族を見させてもらった。

劇場版 どうぶつの森(2006年製作の映画)

-

過去鑑賞

今のあつ森ブームがあってふと小学生の頃に観たなあっていうことを思い出したから&ちょっともう1回見返したいかもって思ったから記録する。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

レビュー書くのが難しい…
けど存在するからにはあの親子を否定ばかりしたくないなって映画を通した暮らしを見てて思える。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.4

恐らく石原さとみの演技をちゃんとしっかり見てみたくて過去の私はこの作品をクリップしたんだけど、これじゃなくてもよかったかなっていう感じがしてしまった(笑)
でもこうやって国を背負ってる人たちにもう少し
>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

4.0

『勝手にふるえてろ』が日本版の『アメリ』っていう評価をしてる人がTwitterにいてすごい気になってた作品。
確かに観ていくうちにハッと思える部分がちょくちょくあった。
変わり者って世界のどこに行って
>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

銃声や人が死んでいくシーンに耐えられるかが怖くて観るのを躊躇してたけど、なんとか観られた…
そんな自分でも観られたのはレオンとマルチダの生活がメインで映し出されていて、それで笑顔になれる場面もあったか
>>続きを読む

全員、片想い(2016年製作の映画)

3.5

自分が今観るべき映画なんだろうなってなんとなく感じて観た。
特に『サムシングブルー』で監督・脚本を担当していた宅間さんの凄さを『くちづけ』を観てからまた改めて実感した。
自分の恋した人が恋人以外の特別
>>続きを読む

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

4.3

純粋に女子高生による和むストーリーなんだけど、少女邂逅の次に観たからこそよりいっそう和んだ。
喫茶店でそれぞれの人が過ごす青春の1ページってこんなにも尊いんだって感じた。

少女邂逅(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

想像していたよりも遥かにしんどい作品だった。
ミユリがいじめから抜け出せた後の色んな心の葛藤まで繊細に描かれているような感じがしてそこが特に苦しかった。
いじめられてて声が出なくて死ぬよりはミユリにと
>>続きを読む

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.2

ロケーションに藤沢と鎌倉だけじゃなくて茅ヶ崎もちょろっと使ってくれたのはありがとうございます🙇‍♀️

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

映像が美しい性犯罪事件映画。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

レディ・バートが青春してて羨ましい作品だけどその青春の描かれ方が派手過ぎないところに好感が持てる◎
あと母との関係性にこういう波があるのもとても分かるなあ…

(こういう作品を観る時こそアマプラ等のサ
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.6

典子が典子らしい人生を送っていったその経過を見ていて、自分らしく生きることの大切さを感じられた。
季節によってお茶菓子が変わるのも良い。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

5.0

姉妹のやり取りとか日常会話とかクスッと笑いながら観られていたけど心の底では恋愛に対するふみの考え方が今の自分と重なり過ぎてしんどいな〜っていうことも考えてしまって辛かった。
でもなんだか素敵な作品。
>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.1

原作を読んだ時と同じく4人の今後の人生を応援したくなった。
美しい音を奏でるための努力や葛藤も描かれていてその後に聴いた演奏は特別なものだった。

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.9

感想を綴る気力が無くなるほどに圧倒されてしまった…
この作品の存在と今まで何となく聴いてたSeasons Of Loveの歌詞の意味を知れてよかった。感謝してます。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.8

設定、世界観とかはTHE現代って感じで斬新さがあるのに中学生4人が自分たちで冒険してるシーンはどこか懐かしさも感じられた。
監督、無料配信ありがとうございました!
夏休みの最後の方のこの日にしてくださ
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

初めてインド映画を観てインド映画特有(?)のテンポの速さについていくことに苦労もした。
それでもだんだんそのテンポに慣れると楽しかったから観れて良かった!
こんなポジティブな生き方をしたい。

21世紀の女の子(2018年製作の映画)

4.1

短編集ながら「可愛い」「美しい」「尊い」「エモい」という言葉だけでは表せないものがたくさん得られた気がする。
ありがとうございます!
山戸さんと枝さんの作品がこれ以降ちょっと気になるようになった…