まーしーさんの映画レビュー・感想・評価

まーしー

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BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

4.8

NARUTO全盛期の頃を思わせる。かなり楽しめた。想像以上だ。新時代の幕開けと言わんばかりにそれぞれ個性豊かな新たなキャラクターたちには圧倒される。わくわく感、厨二心が久々に湧き上がった。それと、サス>>続きを読む

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.8

3D感ちと物足りなかったが、かなりの緊張感が楽しめる。3D日本語吹き替えを見たが、少々玉木宏と木村佳乃の吹き替えは違和感があった。DVDで字幕版を見たい。もう続編も決まっているそうなので、楽しみだ。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.7

最初から最後までハラハラしっ放し。アクションシーンが爽快だった。所々で笑えるところもあり、かなり楽しめた。最後のシーンで、おおおお、、となる。

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.9

当時小学生だったが、とても印象深い作品。一晩だけでも亡くなった大切な人と会いたい、会って話がしたいと思う。柴咲コウの月の雫も懐かしい。今見たらどんな気持ちになるのだろう

亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.8

張り詰めた空気、常に引き込まれる演出がリアルだった。真田さんがかっこよかった

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

4.4

笑えるし、くだらなすぎて好き。ウォーターボーイズのような自分の高校時代の懐かしさを覚える青春映画だった。こんな青春おくってみたかったなあ。佐々木蔵之介の在中さんめっちゃハマってる

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

3.9

へいへいほーの時のおじいちゃんの樽風呂がぶっ飛んだところくっそ笑った。

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.1

色々と思い出深い作品だが、内容は思ったより重すぎず、全体的に家族の成長を上手く描いていた。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

彼の妄想癖と人生観の変化が見どころ。ベンのどこか頼りない中年感はなんなのか。すごい

バイオハザード(2002年製作の映画)

4.7

やはり一作目が一番こわい。ミラもサイコーにクール。

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

4.7

何回も見た好きな映画。まさに青春。話もキャラクターも面白く、まったく色褪せない作品。ドラマ版も好きだが、やはり映画版が一番だと思う

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

4.0

当時初めて見た時は世の中の理不尽さを感じた。この映画をきっかけに、少しでも世の中の冤罪だと思われる犯罪を少なくできれば良いのに

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

アニメ映画で号泣した映画はこれと戦国くらい。しんちゃん映画は面白いし泣ける。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

4.6

自分もロマンが溢れる宇宙に憧れ、一時期は宇宙関係の職に就きたいと思っていた。ただひたすらに夢に向かって奮闘するムッタの姿が印象的で、年齢関係なく、夢はかなえられるのだと勇気付けられた作品。小栗旬、岡田>>続きを読む

バッテリー(2006年製作の映画)

4.4

爽やか、青春。スクリーンの向こう側から土と汗のにおいを感じるような映画。野球を通して主人公原田巧が大人になっていくハートフルスポーツ映画。普段本はあまり読まないが、原作の小説にどっぷりはまり、中学時代>>続きを読む

トレジャー・プラネット(2002年製作の映画)

4.4

映画館でみるべき作品だ。と、いってももう公開はしてないが。あの迫力のあるシーンはDVDだと物足りないのではないか。当時映画館でみた時、宇宙を舞台にしたスケールの大きい冒険映画は男心をくすぐった。ユニー>>続きを読む

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

4.4

てんとう虫の、『時が経つのは早えなあ』というセリフが未だにはっきりと覚えてるのが何故かわからないが、全体的に楽しめた映画だった。

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

5.0

アニメ映画でも群を抜いて好きな映画。この映画がきっかけでヴェネツィアに憧れた。街並み、ストーリー、主題歌が好きで、最後のシーンは印象的。アルトマーレを訪れたくなる。ポケモン映画の中では一番好きな作品。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.9

原点にて頂点。主題歌がまた泣ける。子供の頃に戻りたいと思わせる作品。市村正親さんのミュウツーがはまり役すぎる。大人になって初めてこの作品の深さに気づいた。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

4.0

原作とは少々違うが、Lと月の頭脳戦を上手く描いていて、面白い作品だった。ドラマは知らん

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

初めて見た時のわくわく感は歴代5位に入る。このシリーズはなんど周回したことか。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.2

ウィルスミスがかっこいい。宇宙人との戦闘シーンもかっこいい。何度見ても見飽きないSF映画でもかなり好きな作品。ジェフが渋い

がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

4.4

当時野球をやっていて、夢中で見ていた作品、とにかく話がわかりやすく見やすかった。見た後、スカッとして、スポーツした後のような清々しさが残る映画だった。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.8

最後が卑怯。当時高校生だったが、むかし遊んだおもちゃたちを思い出し、号泣。トイストーリーは間違いなくピクサーでナンバーワン

グーニーズ(1985年製作の映画)

4.7

小学生の時見て以来、この作品ほど印象深い作品はない。探究心、好奇心、冒険心、少年時代を思い出させてくれる作品。話の展開がうまい。ところどころで笑うし、時にハラハラさせる。まさに一緒に冒険しているように>>続きを読む

電車男(2005年製作の映画)

4.0

ドラマ版を見た後に映画版を見たからかもしれないが、雰囲気は全体的に暗く感じた。しかし、その暗さがリアルで、ドラマとはまた違った電車男を楽しめた。山田孝之がカメレオン俳優と呼ばれるのも納得だ。ヲタク役と>>続きを読む

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

4.4

この映画を見るたびに彼の死が悔やまれる。一生に一度でもいいからこの目で彼のパフォーマンスを見たかった。ただなぜかこの映画を見た後にコンサートに言った後のような錯覚がして、またコンサートに行きたいと思わ>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

イギリスを代表する豪華な俳優陣が演じるそれぞれの愛の形が上手く描かれていて、見てて退屈しなかった。

ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

4.0

前作同様、夜になると博物館の展示物が動き出すという何ともわくわくする映画だが、前作よりスケールアップし、新たなキャラクターも登場する。その中でもアメリアイヤハートを演じたエイミーアダムスの魅力に引き込>>続きを読む