みーまーさんの映画レビュー・感想・評価

みーまー

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耳をすませば(2022年製作の映画)

2.5

10年も超遠距離恋愛が続くなんてストーリーの中だからできることだよな〜 
アニメ版の続編が見たかった!

スタートアップ!(2019年製作の映画)

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マドンソクがマブリー(マドンソクラブリー)と呼ばれてる意味が分かった作品。ここに証明されてる笑

雪の華(2018年製作の映画)

3.5

THEファンタジー❄️評価見るとあんまり良くないみたいだけど私は好き。

EXIT(2019年製作の映画)

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手に汗握る脱出劇。全ての正義が勝つわけではないけど正義が勝つって信じたいよね。とりあえず主人公はみんなのヒーロー! 

放課後ソーダ日和-特別版-(2018年製作の映画)

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行ったことがある喫茶店が出てきてテンション上がった!(※炭酸苦手だからメロンソーダ飲めなくて、飲んでる友達を羨ましそうに見つめていたのは秘密です🤫そのくらいメロンソーダは可愛いってこと!)

ステップ(2020年製作の映画)

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山田孝之と玉季ちゃんの演技はどの作品でも良い、好き。 
家族とか家とか命の捉え方がこの作品は温かくて好きで、悪い人も出てこないなと思ったら重松清さんの原作で納得。人の描き方が優しくて大好きです。

余命10年(2022年製作の映画)

3.0

原作の作者さん自身が難病でこの作品を書き終えて亡くなったなんてリンクしていて居た堪れない。 

桜が風で舞い上がる瞬間が一番好きなシーンだし、一番切なかった。やっぱり桜って刹那の象徴だなあと。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

序盤に出てきたタイトルバックの使い方が上手くて鳥肌がたったし、大袈裟じゃなく世界が数秒止まった感覚だった。映像美と音楽の使い方が新海誠監督ならではでファンはたまらないだろうな〜と思った。 

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画のガリレオシリーズはやり切れないモヤモヤが残るお話ばかり。(でも好き)
タイトルの意味が分かった時にこの悲劇の連鎖を止められるタイミングがあっただろうかと考えちゃった。 
この沈黙は自分を守るだけ
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世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.0

結論:魔法の絨毯で知らない世界に連れて行ってくれるアラジン最高🧞‍♂️🌠

ハルチカ(2017年製作の映画)

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学校×音楽=青春 
最後のシーンが好き。ああいうのこそ青春なんだよな〜憧れる!

パレード(2024年製作の映画)

4.0

ちょうど昨日、世界で一番大好きだったおばあちゃんの夢を見たのでこの作品を観るにはベストタイミングだったのかな。
どうか私の大切な人たちの為に死後の世界が優しい世界だったらいいな、このパレードの世界のよ
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(2023年製作の映画)

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この緊張感とアメリカンコメディ(?)タッチな感じは短いからこそ楽しめるんだろうな〜

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

3.0

母に「昭和はいいな〜80年代、90年代に青春時代を過ごしてみたかった。」と言うと、「確かに今思うと昔は良かったね。」といつも返ってくる。母が言う、昔は良かったの全ては私には分からないけど、この映画を見>>続きを読む

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

手を差し伸べてくれる人が主人公の周りにいて良かった。

宇宙兄弟#0(2014年製作の映画)

5.0

ブライアンみたいな人が実際にいたらみんな尊敬するし、大好きになっちゃうだろうな。ムッタとブライアンが会えたとしたらどんな感じだっただろう? 

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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認め合う、支え合う、お互いないものを補って強くなっていくことを描いた現代らしい多様性を描いた映画だなって。 

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.5

ストーリーを超えてたくさんのキャラクターが交わっているのを見ると胸が熱くなる。ミッキーがウォルトディズニーを見つめながら言った言葉もぐっときた。

ツユクサ(2022年製作の映画)

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小林聡美さんの醸し出す雰囲気が大好き。小林聡美さんが出演している映画やドラマを見ると不思議な感覚になります。

女優は泣かない(2023年製作の映画)

4.5

蓮佛美沙子さん、伊藤万理華ちゃんともに最初の方は自分に納得していない苛立ちが目に見えて分かった。イライラ演技うますぎなのよ!笑
でも、二人が出会って衝突しながらお互い気持ちを共有して清々しい表情に変わ
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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韓国版を先に見たけど、日本版が公開先なんだよね!作る料理が国によって違うから見てて楽しい^ ^

世界で一番いとしい君へ(2014年製作の映画)

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風で揺れる木々や水面のように穏やかで優しい家族の物語。すごくすごく悲しいんだけど、両親を想う子どもの純粋な気持ちが温かい。

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