マツさんの映画レビュー・感想・評価

マツ

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処刑人(1999年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

アクションクライムっぽさを孕んだコメディ映画として観ると面白い。

厨二全開なの好きだし、ウィレム・デフォーのキャラが良すぎる。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

オカルトみのあるサイコ・ホラーかと思いきや少年の成長談。

基本的に暗い。割と振り切れていないものの中途半端感が無いので、観にくいとは感じない。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

90年制作やからか、80sノリ全開な作品。

疲れてる時に観て正解。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ゲットアウトやアスっぽさがあるSF映画。

AKIRAオマージュで個人的盛り上がりポイントでした。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラノベ原作で珍しーって思ったけど、当時はそれで注目浴びてたみたい。

原作とは基本的に物語進行が異なっているが、珍しく綺麗に終われてると感じた。

終わり方がかなり異なるのでほとんど別作品と言ってもい
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

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SEED好きな人が求めてるものはこれでしょってのを詰め込んだ映画。

アスラン登場シーンは笑わざるを得ないし、BGMのオマージュも良かった。

個人的にはシンがやっと不遇な環境下から解放されて生き生き
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フラットライナーズ(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

設定はすごく良かったが、
その期待値に反して終わり方があまりにも中途半端すぎる印象。

実験台を絞っていればもう少しまとまりもって見れる気がする。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

コメディーに振り切ったサスペンス感。
割と好き

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

世界観好きだなあ。
夢に対しての考えをすこし改めて生活してみても面白いかもと感じる。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

監督の好きな物全部詰め合わせセットって言葉を聞いて何か腑に落ちた。

遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

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地球外生命体が人間にとりついた姿が予想以上にキモかったのが逆に良かった。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

2と3期の間の話。
3期で割と疑問に残ってたことがすんなり消化できる作品だと感じる。

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

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自然って怖い。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

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美味い飯を食べれるのは現実だけ。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

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キャストが豪華。
悲しさと虚しさが何故か少し残るハッピーエンド

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

笑えるか笑えないかのギリギリのラインのネタが続くコメディー映画

コードギアス 亡国のアキト/第4章 憎しみの記憶から(2015年製作の映画)

3.8

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本編よりロボットアニメしてた。これはこれでおもしろい。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

ステュの扱い雑すぎて笑った。最終作ということもあり、前2作ネタが割と入ってる印象。ハングオーバーやのに二日酔いせんと思ったら、エンドロールでしっかり回収。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

前作より更に人を選ぶコメディー要素であると感じる。

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

4.4

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下ネタ全開童貞映画。
偽造IDが向こうでお土産とかにされてる話を聞いて笑った。

ゲーム(1997年製作の映画)

4.6

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スーパー超絶怒涛ビッグサプライズバースデープレゼント映画

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

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近年のトレンドを全部ぶっ込みながらも何とかまとめた内容という印象。
まとめたとは言ったものの中々カオスであるが、ストーリー自体の進展はテンポが良く見やすかった。
パロディーであったり、コメディー全開の
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エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

今となっては違和感しかないCGとコテコテの狙い過ぎてる演出が一周回って面白かった。

13ゴースト(2001年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

一貫して波の無い展開。ホラー映画として観たが怖さは全く感じない。

ブロウ(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テンプレ的展開。まあ、汚いお金では幸せになりきれないよねって話。
コンセプトやメッセージ性も伝わりやすくサラッと観れるのではないだろうか。

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.5

題材がすごく良かっただけに、完成度の低さに失望した。
脚本にしろ、演技にしろ何一つ観ててワクワクするものがなかった。

アバター(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ウェイオブウォーター前に再視聴。かなり前に観たから記憶があやふやでほぼ新鮮に感じた。とにかく色の表現が素晴らしく、13年前の映画とは到底感じられない。ストーリー展開でも、主人公が自分は何者なのかに悩む>>続きを読む

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

冒頭の色彩や風景共に綺麗な映像とは打って変わり、後半になるにつれダークな雰囲気が出てくる印象。メタファーが無ければ、ただ単にグロテスクなシーンをメインとした映画になり得たのではないかと感じる。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

評価の高いサメ映画として視聴したが、特段おもしろさをそこまで感じなかった。スーザンが終盤サメに食べられるのは意外性を感じた。

ジム・キャリーのエースにおまかせ/エース・ベンチュラ2(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

振り切ったコメディー感は継続。ブラックジョークが前回より多めな印象。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

割と振り切った設定やのに、上手く映画として成り立つのは主演がジム・キャリーだからではないだろうか。