ヤサマワカソホさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.3

モキュメンタリーといえばなんかな。
scary movieのパロディシーン思い出しちゃうよ

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

4.6

「生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え」がわかります。
哲学的な映画大好物です

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

いろいろ沸き立てられる映画
この映画観てると感情の起伏がすごい。笑えるし感動もする。
全て大好き

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.6

心の旅です。
何かあれば観たくなる。不思議だよ。全然状況とかも違うけどなんか共感できる部分があるんです。
心の旅です。
音楽最高。ウェスアンダーソンの映画の中で一番好き

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

4.2

サーチアンドデストロイのシーン最高すぎておしっこ出た。
これも友達にDVD貸して返ってきてない

南極料理人(2009年製作の映画)

3.7

夜中に観るべきではない。
気がついたらラーメン茹でてましてた。そしてすぐ食べました。伸びちゃうからね。
美味しかったです

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.4

女の子やな。マカロンタピオカマダムシンコやな。
カラフルな映画で
出てる子大体かわいい。おばさんですらかわいらしい。アジア系の子はちょっと、、
あのタイプのサンドイッチって日本にないな。食べたかったで
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.9

チャーリーカウフマンが脚本の映画はありえない話が多くて笑えるメタな演出よくするけど、結構わかりやすく切ない内容が多い気がする。
この映画に関してはそもそも人形劇やけど、そんなんあり!?ってなる演出多か
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

面白かった。好きになれるキャラが見事に1人も出てこんかったけど、それぞれ共感できる部分があって、こういう奴おるわーってなった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.2

ワンシュチュエーションの会話劇やけど、会話だけで展開変わっていって興奮した。
よくオマージュされる理由がわかる。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

キューブリック独特の冷たい演出。カラーが際立ってた。謎が色気たっぷり。
シンプルにニコール・キッドマンがマジでごっくんボディ。多分勃起してた

青の炎(2003年製作の映画)

3.7

映画観る前に小説読んでたから若干イメージと違う部分はあったけど面白い映画でした。

空中庭園(2005年製作の映画)

4.0

この映画も日常にありそうでない非日常が混じってくる感じやった。怖かった。
まさに空中庭園
この映画の公開前に豊田俊明が覚醒剤で捕ったって言う話聞いてなるほどとうなずきました

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.0

日本人ならではの変な気の使いとかプライドとか表現されてて、でもその中に非日常が突き刺さってくるような
面白かった

ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中(2013年製作の映画)

4.0

映画館に観に行った時テアトル梅田の狭いところやったけど、みんな大爆笑でうるさかったと思う。
リトルミスサンシャインやビッグフィッシュやいろんな映画のオマージュがいっぱい。もちろん下品。

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.0

あんなにもカッコ良いジョージクルーニーがあんなにもカッコよくない走り方するなんて!!
キスシーンはマジ拍手もん

イカとクジラ(2005年製作の映画)

4.0

ノアバームバックさんは家族間のすれ違いとか表現するのうまいよね
がむしゃらなお父さんいいと思います。