予習なしで鑑賞。登場人物が多いのと、三つの時系列が入れ替わりながら映画が進んでいくので、集中力が必要。主要な登場人物を確認してから鑑賞することを推奨する。
日本では劇中で原爆の被害が描写されていな>>続きを読む
主人公がドラッグクイーンとしてエディットピアフを演じる場面がこの映画のハイライト。隣のおじさんはここで泣いてた。
そして、犬がかわいすぎる🐶
主人公ヴィッキーの回想録。劇中に登場する夕張のキネマ街道は今もあるのか?あるなら行ってみたい。ストーリーはこれと言って大きな起伏はなく、画面も暗めなのでちょっと眠くなってしまった。映像をみるための映画>>続きを読む
公開日に鑑賞。「〜解剖学」というタイトルの通り、ストーリーが進むにつれて主人公とその家族の姿も赤裸々に明らかになっていく。やや退屈な部分もあるが、法廷劇が好きな方におすすめ。
マツコの知らない世界でIKKOさんが紹介していたのをきっかけに鑑賞。「ここ噛んでーっ」のシーンが強烈でしばらく忘れられない…
ナチス占領下のコペンハーゲンで実際に起きた悲劇がもとになった物語。少し違うが、先日ポーランドで起きた事故を想起させるもので、戦争は当事者国だけが被害を受けるものではないと改めて実感した。
ザハリウッド映画。手に汗握る飛行シーンは最高、映画館で観ればまさに自分自身も飛んでいるような感覚になります。
IMAXで鑑賞。ぜひ映画館、近くにあればIMAXで観ることをおすすめします。映像もさることながら音響もすばらしいです
田舎の祖父母を思い出し、胸が締め付けられました。何か重いものがガツンときます。