やなせさんの映画レビュー・感想・評価

やなせ

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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

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障害があるってことは、人に助け合いを教えてくれる存在ってことだと思う。
施設ではなく、家族でもなく、地域の中で自立して生活する。
こういう方の活動があって、
今私が生業にしている重度訪問介護って仕事が
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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豚を見ながら2人がする会話。
ヴィーガン生活中なので、2人が言っていることがとってもよく分かる。

健康って何?(2017年製作の映画)

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動物性食品を食べる必要の無さがよくわかりました。最近ヴィーガンになったので安心しながら見られた。

おばあちゃんに、無理に肉を食べさせてきてしまってごめんねと思う😣

いのちの食べかた(2005年製作の映画)

5.0

4年くらい前に鑑賞。本当にムカムカ、イライラが止まらなかった。「こんなこと、倫理的に許せるの?」と思った。

でもそれからも食生活は変えなくて。

この後、cowspiracyを見たり、気候危機の状況
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Cowspiracy: サステイナビリティ(持続可能性)の秘密(2014年製作の映画)

4.5

この映画を見た3年後の今、やっとヴィーガンになった!!
最近気候変動の勉強をして、やっと肉食をやめようって思えた。
元々あまり肉が好きじゃなかっただけに、すごく、心地がいい。

ベネデッタ(2021年製作の映画)

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びっくりした!
全然分からなかったけど、股間がないところに1番びっくりした!!

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アイデンティティ

his(2020年製作の映画)

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人が愛しあうことって、すごく美しいと思った。もうちょっと考えてからまた言葉にしたーい!

世界は僕らに気づかない(2022年製作の映画)

4.9

もの凄く、観られて良かった。
そう、世界はこの人たちに気がつかない。だから、教えてほしかったこと。

日本の社会に、
出稼ぎ労働者の2世はいる。
ゲイはいる。
出稼ぎ労働者2世のゲイも、確実にいる。
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RRR(2022年製作の映画)

3.4

怖かった&びっくりした!

観賞後5分後に思った3つのこと
❶この映画、イギリスの人はどんな気持ちで見るんだろう!
❷この映画、中国や韓国、東ティモールなんかの東アジアの国で、太平洋戦争をテーマに(日
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人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.7

面白くてハッピーで力のある映画🎬
精神病のことなんてなんにも知らなかった!知らなかったから、精神病院の存在への違和感、隔離される人たちがいる事への公憤をもってこなかった

日本がどうなっているのかも調
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あのこと(2021年製作の映画)

5.0

12/27に鑑賞。それから2日経って、ものすごく満足している。満ち足りるの表現がそぐわないはずなのに、すごく満足している。
映画を見て、痛みと恐怖をこれだけ疑似体験させてくれたー観賞後、膣から血が出て
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

北丸雄二さんの『愛と差別と友情のLGBTQ+』を読んで鑑賞。
恋をすること、愛すること、一緒いたい人といようとすること。
"ストレート"の私には、シンプルで真っ直ぐに、人間らしく豊かにいるために求めた
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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アメリカで黒人に生まれて生きることを、初めて想像した。
こんなに怖いことだったんだ

差別は憎悪で、だから暴力と隣り合わせなんだ。だから差別と同様に、憎悪に対しても敏感でいたい。
なくなってほしい、で
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スパイの妻(2020年製作の映画)

4.2

凄くすごくリアリティがあって、ひきこまれた。

【お見事】
のシーン、本当に本当にお見事で涙がでるなと思った。

すごく不思議な、ふわふわした映画体験🎬なぜでしょう。

教育と愛国(2022年製作の映画)

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もやもやと苛立ちが残る。

◎知っている事だったなと思った。
◎"右翼"ー"左翼"を分断するだけで、どちらも前に進まないような。(これを進んでみる人たちは、いわゆる"左翼"の人たちなんだろうけれど)
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