masakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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弟ジェイコブの整備不良により父をレースで死なせた張本人だと思っていたドム。
だがそこには裏事情が

髪の毛が短くなったハンもででくるし、最後ブライアンのGTRが出てくるのも最高
これまでのシリーズで出
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ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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タイタニックみたいな始まり方だな

80歳の姿で生まれ、どんどん若返っていく男の物語
生まれた直後に捨てられ、よその人に拾われてその後出会った幼馴染と子供ができるが、自分はどんどん若くなるので別れがく
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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ずっと勉強しかしてこなかった親友2人組
しかし周りの陽キャは遊んでいるにもかかわらず、自分達よりいい大学に行くことを知る

高校生活が勉強だけで終わるのが嫌になり卒業パーティーで弾けようと試みる
パー
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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ネズミとかヒトデとかうじゃうじゃ出てきてちょっと気持ち悪かった

スターフィッシュ計画を阻止しようと集められた新スーサイドスクワッド

小さいヒトデ達を人間に寄生させ、スターロ大王の養分になっていた人
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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メグ しっかり者のお姉ちゃん
(エマワトソン)
ジョー 小説書くの大好きマン
ベス  身体が弱くて優しい
エイミー 自己中自分大好きマン

過去と現在を交互に行き来し、ジョーが最後に過去の出来事(st
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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前作でジュマンジぶっ壊したのに、また組み立て、スペンサーだけジュマンジの世界に

それを助けようとみんなでまたジュマンジの世界に入るが、少し故障していたため、キャラクターなどがごちゃごちゃに!

結局
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

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昔のジュマンジの方忘れちゃったけど、こんな感じだった気がする

ゲームの世界に入り込んで、ゲーム内で選んだキャラクターになり、その能力駆使しゲームクリアして現実世界に戻る

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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結局最後元のブラピに戻ってたけど、あの青年は死んでいたのか、生き返ったのか、それとも死神が演技してたのかどれ?

パリッシュのもとにジョー・ブラックと名乗る死神。パリッシュは延命するかわりにバケーショ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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1,2みたいにどんちゃん騒ぎはなかったけど、これで全員結婚したし、最後の終わり方もハングオーバーらしい終わり方で安心した

やっぱりステュが1番やらかしてるわ

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

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前作はダグの結婚式だったが今回はステュの結婚式
ステュの花嫁の両親がバンコクにいるので、みんなでバンコクに

ステュの俺は売春婦に弱い。性別問わず。のセリフはまじで笑った
マイクタイソンは歌下手すぎ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

4.0

だいぶ前に見たけど再鑑賞
エンドロールで記憶がない時の写真は最高すぎる

結婚式2日前にラスベガスで豪遊
次の日の朝に花婿ダグが消える

フィル ただのイケメン
ステュ 歯医者・何故かストリッパー(ジ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

終盤のジョーカー誕生からバットマンの冒頭シーン、子供のブルースが目の前で両親が殺されるシーンに繋がった

このジョーカーを観た後にまたダークナイト観たすぎる

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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絶対いいところで衛生の破片くるやん
映像はめっちゃ綺麗だけど、少し映像酔いする

オーシャンズを思い出させるキャスト
時間自体は短いし見やすかった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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頑固でイカした爺さんが隣のアジア系のタオをチンピラから助けてあげる

偏見の塊で交友関係が少なく、息子2人からも距離を置かれてる爺さんがタオとその家族と関わることによって心の変化が徐々に起き、第二の家
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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ミュージカル好きだけど個人的にはあんまりだったかなぁ

キャラバンの到着
chanson de jumelles

年に一度の大祭を控えたフランスの港町・ロシュフォールに、大勢の旅芸人が集まる

姉妹
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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9.11同時多発テロで父を亡くした少年が父の部屋で謎の鍵を見つけ、手がかりである’black’という言葉だけをヒントに鍵の鍵穴を探す

リリーのすべて(2015年製作の映画)

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性同一性障害、トランスジェンダーの話

夫婦ともに画家で妻のゲルダに女性のモデルを頼まれたことがキッカケでアイナーの内に眠る女性のリリーの心が芽生える

すごい重い話だけど、こうゆうのはやっぱり性に合
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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今作はクリーデンスの謎を紐解いていく物語

ダンブルドアを倒す為(破れぬ誓いがあるため)にグリンデルバルドがクリーデンスを手下にしようと手引きする

やっとここから展開していきそう

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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やっぱり同性愛ものには感情が入りません

ヒースレジャー×ミシェルウィリアムズ
ジェイクギレンホール×アンハサウェイ

アップグレード(2018年製作の映画)

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ダラダラしてないし、アクション、内容もよかった
結局AIに乗っ取られるよね〜


時代は近未来の世界で突然妻を殺され、自分も全身麻痺になってしまった男性
ある日科学者の友人から自由に体を動かせれるよう
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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地上波で見てたけど途中で寝ちゃってたからもう一回見た

派手でクールな感じが最高

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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前作コンチネンタルホテルで殺しをしてしまったことだけは覚えてる

2時間ずっとアクションだが特にキレはない
ただキアヌが馬に乗って公道を走ったり、バイクで戦うシーンはかっこよかった

この終わり方は次
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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なんかずっとDVDのライブ映像観てる感じだった、、
内容もありきたりで後味すっきりしない

ブラッドリークーパーとレディーガガでなんとか持ち堪えた感じ

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

5.0

くそおもろい、、

AKIRAのバイク、シャイニングの部屋、ガンダム、メカゴジラ、チャッキー、波動拳などが出てきてVRの世界だからこそできるなんでもありな感じがたまらん

パーシヴァル

バーレスク(2010年製作の映画)

5.0

ミュージカル好きな人は最高
しかも綺麗な女性に綺麗なドレスやダンス
女性なら一度は憧れるはず

前に作曲もできないくせにって言った恋人に最後その恋人の作曲した歌で終わるとか良すぎる

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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モノクロの映像と淡々と進むロードムービーが良かった

最後のモーゼの元に戻ってくる口実の’’まだ200ドル返してもらってない’’が最高すぎる

聖書を売り歩く詐欺師モーゼに対し、アディをミズーリ州に住
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