Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バクマン。(2015年製作の映画)

-

平面の漫画がCGによって立体的に迫力のある画となって広がる。
これはスクリーンで見たかった。

E.T.(1982年製作の映画)

-

「E.T.オウチ、デンワ!!」
ちっちゃい頃シーツ被って真似してたな。
この間の金曜ロードショーで久々に観たら子供の時には湧かなかった感動が込み上げてきた。
いつかおっきいスクリーンで観たい。

何者(2016年製作の映画)

-

インスタやTwitterに日々思った事を投稿する自分は何者なのか何がしたいのか見栄を張っているだけなのかそれとも自分が何かである事を自覚したいのか。もっと素直な自分でありたい、あろうと思った>>続きを読む

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

-

毎日がファーストキス
重い題材なのにこれだけコミカルに描けるのは福田組の魅力。
切ないけど勇気をもらえる。前向きになれる。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

-

大好きで昔からみすぎてみすぎてセリフ同時に言えるくらい
私という人格を作り上げた要素のなかでもかなり大きな部分を締める作品。

シンデレラ(2015年製作の映画)

-

原点にして頂点
4歳の頃も今もディズニープリンセスは憧れであり続ける。

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

映画館で観るべき作品。

とてつもないスケールで見ている者全てを魔法で包み込む。見終わった後の爽快感は、言葉では表せない。美しさが詰まっている。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2023.9.25再鑑賞
仕事柄かもしれないけど、一つの作品を何度も見返して噛み砕いていくことに楽しみを感じるようになった最近。一人一人のキャラクターの気持
>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

この映画《凄かった》と言葉にして伝えるのはあまりにも安直すぎる気がするが、面白い、感動した、スリル満点、どの言葉よりも⦅凄かった⦆という言葉が一番しっくりくる。
詐欺の滑稽なスリルがラストに近づくにつ
>>続きを読む