Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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シリーズ通して尻上がりに面白くなっていくなんてなかなかない。
ロボット対戦は思わず笑ってしまうし、戦闘終盤の展開は思わず「うわ!!まじ!!そうじゃん!!」と語彙力無くなってしまうくらいワクワクドキドキ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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試写会に招待していただきました。ありがとうございます!

ホリデーシーズンにピッタリな多幸感に包まれる作品。
仲間の大切さ、夢を見ること、諦めないこと。ありがちなメッセージも、コメディという土台の上に
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

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ソーとロキの仲間割れ………のシーンめちゃくちゃかっこよくてその後の展開がほんっとに残念で仕方なかったのに…!!!!!あのしょんぼり顔で一筋縄ではいかないロキが悔しいけどクセになる。
世界観が難しいとは
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マーベル・ワンショット:アイテム47(2012年製作の映画)

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見たことあるようで見たことない話笑
確かに空から最強兵器が降ってきたら気になる

マーベル・ワンショット:相談役(2011年製作の映画)

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こんな裏側があったんですね…色々とよかったよかった

ちゃっかりパンケーキ食べてるコールソン〜

タイタニック(1997年製作の映画)

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名作すぎて観てなかったシリーズ

なんといってもレオ様の存在感が半端ない。吸い込まれるような瞳…いや、もう存在に吸い込まれてしまうんじゃ無いかってくらい美しくてかっこよくて可愛さもある。
当時23歳で
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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(映画会の皆様…やっと観ました…!笑)

原作未読、高校時代に劇団四季のミュージカルを鑑賞、という感じだったので「結末がディズニーだ…!」という声に納得。
両者に救われる部分があり、救われない部分もあ
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キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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感情がずっと昂ったままジェットコースター級に揺れ動き、思わずのめり込んで見入ってしまう。どれだけ長尺でも見飽きないアクションに、過去の自分・友人との対峙、まさかの別れ(?!)
アクションから人間ドラマ
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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どんな感動超大作よりも電車の中では見てはいけない作品。
小さい頃のワクワクの感情と夢中になった毎日といつか自分もあの世界に、という憧れを思い出して、「エモい」なんて一言にはまとめちゃいけない、感情が溢
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

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最近「キリエのうた」から「正欲」という、心にのしかかるような作品を続けてみてきたからこそ、ヒーローアクション映画の清々しさが堪らない!難しいことは何も考えず、ただ流れるままに異次元の強さに身を任せワク>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

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誰しも人には見せられない部分があるよね、ってそんな言葉で括る映画ではない気がする。

途中から手汗が凄くて、観終わる頃には指がシワシワになっていた。ゾワっとした。自分の体が、脳みそ以上にこの映画への衝
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キリエのうた(2023年製作の映画)

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突然、ぎゅっと心を締め付けたい気分になって、音楽を浴びたくて。不満がないことが不満って贅沢な悩みかもしれないけど、そんなフワフワした気分に何か重しを乗せたくなった。そういえば今日1日だ…と唐突にチケッ>>続きを読む

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

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妻を亡くした頑固な不動産エージェント・オーエンと、亡くなった夫の悲しみが癒えない歌手・リア。初老の隣人2人が、疎遠だったオーエンの孫娘を預かることになったのをきっかけに、人生に再び色がつき始めていく話>>続きを読む

インターンシップ(2013年製作の映画)

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勤めてる会社が突然倒産した2人が若い大学生に混ざって世界屈指のIT企業、Googleのインターン生として過ごしたひと夏の話。


コミュ力vs学歴
みたいな描写が一瞬ありつつも、
努力も勉強も息抜きも
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サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

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爆破予告されているのに人の集まるクリスマスイブの渋谷の風景に、仮装して騒ぐなと公に言われている今年のハロウィーンの渋谷が少し重なった。すっとぼけて騒ぐのか、野次馬でいっぱいになるのか、普段以上の静寂と>>続きを読む

ライリーの初デート?(2015年製作の映画)

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超短編だけど超面白い。
来年インサイド・ヘッドの続編があるそうなので楽しみ。
2023年62作目

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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それぞれでリーダーシップ張ってる感情が違うの面白いし自分は?あの人は?って想像する時間が楽しい。あの素敵なお母さんのリーダーがカナシミなのも、威厳を張りたいお父さんのリーダーがイカリなのも納得で面白い>>続きを読む

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

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ヒーローものには珍しいストーリー全体に漂うダークさがとてつもなくいい。
巨人同士の対決シーンはワクワクする上に、とにかく力任せのヤバい巨人と比べて切ない目をしてるハルクの対比が沁みる。
胸の奥がぎゅっ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ポップな洋楽が一見奇妙なストーリーをわくわく展開させてくれる。
この逸れ者たちがどんなふうにアベンジャーズのヒーローたちに関わってくるか楽しみ。


グルート可愛すぎる泣ける
2023年59作目

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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それぞれのキャラクターに焦点が当てられてて観ていて楽しい。
アベンジャーズの何がいいかって、
”訳アリの寄せ集め(?)ヒーロー”
じゃなくてちゃんと全員ありえないくらい強くてヒーローマインドがあって個
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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観たことないのに”アベンジャーズみたい”って言葉自体はいろんな場面で使ってきたので、やっとホンモノを観れたという感動と興奮でいっぱい。アベンジャーズが道の中央で輪になるシーン、あれあれ!!これぞアベン>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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キャプテン・マーベル、アイアンマン、マイティ・ソー、そしてキャプテン・アメリカと4人のヒーローを見てきた中で1番好き!!

このシリーズが人気を維持し続けているのが作品を追うごとにわかってくる

20
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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アイアンマンとは一転地球外の主人公…!!
兄弟の胸を打つ話かと思いきや弟が根っからの嫉妬深いワルで痺れた。
神話の世界と繋がっているとかも面白い。
ヒーローものに勝手な偏見あったな〜と。

浅野忠信登
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【推しの子】Mother and Children(2023年製作の映画)

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1話は映画扱いらしいので2023鑑賞作品として記録!!

前後半のギャップ衝撃度はパラサイトに並ぶ(個人的意見)
とにかくラストにアイドルが流れた時の鳥肌たるや。まんまアイの人生。こんなにも鑑賞前後で
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アイアンマン(2008年製作の映画)

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仕事の勉強がてら急ピッチでMCUを追い始めてます。
どれがどんなキャラクターなのかも名前も一致してない中見始めたんだけど、イメージしていたのと違った…!!もっと現実離れしてるのかと思いきや(してはいる
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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MCU初鑑賞がこれは選択ミスだったかもな〜
ストーリーは面白かったけどあるあるや小ネタがわからないのが悔しかったので、一通りMCUに目を通してからもう一回見ようかな。

2023年53作目

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

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突然パソコンをハッキングされたある女優のファンの青年、名ハッカー“ネバダ”を崇拝する3人組ハッカー、そして正体不明の謎の男。
物語はずっとパソコンの画面上で進む。

ハッキングしたりされたし騙し騙され
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インターステラー(2014年製作の映画)

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おお、、、、おもしろすぎる、、、
ながら見なんて出来るわけない、、
頭フル回転
綺麗な伏線回収
愛も信念も、宇宙規模になると壮大で壮絶。
3時間弱?いやいや、、時空が完全に歪んでた。
ここまで語彙力皆
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ハリウッドを斬る! ~映画あるある大集合~(2021年製作の映画)

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映画ってお決まりがないとやってけないというか「お決まり」「あるある」が頭の中にあるから展開を楽しめるところあるよね!!
緩急あって楽しく観れた。
特に叫び声の話がめちゃくちゃ面白い。テレビの笑い声のS
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ターミナル(2004年製作の映画)

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自分の祖国が無くなりそうで、終わりもわからないターミナル暮らしを突然言い渡されたら。
私だったら割り切って生活できるのかなぁ。
待てるのかなぁ。
(メインビジュアルだけ見てホラーと勘違いしてましたごめ
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ボディガード(1992年製作の映画)

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思っていたよりも単純で奥手な恋愛物語。なんと言ってもラストの名シーン、ホイットニーヒューストンの歌声に痺れる。(予備知識0で見たので、途中であ!この映画か!!!と気付く。)
ポスターにもなっている雨の
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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単なるゴジラ映画と舐めてかかってごめんなさい。日本政治を映した風刺映画のように感じました。第一形態気持ち悪すぎ笑
翌日アクアライン使う予定だったし、会社も一瞬で破壊されてたし、 100%ありえないとは
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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大変身ものは大好物!!
娼婦から淑女への大変身は見ていてワクワクする。
オペラのシーンがなんとも言えないくらい良い。
ああ、1週間前は知りもしなかったオペラはヴィヴィアンにとって一生楽しめるものだった
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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一時の発言が自分の人間性として定義されるのは違くない?
人の意見は影響を受けて変わるもの。
今も昔と全く同じ意見だと考えるのは人の成長をみくびってる。

この作品の本質とは少しずれるんだけど、
いろん
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