Annaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

-

泣いた〜

道を切り開くのは自信と勇気
夢にときめけ明日にきらめけ!
by川藤幸一

熱い。泣かしてくれるなぁ。王道の青春スポ根映画は心を綺麗にしてくれる。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

-

前作を見てないのでファンタビについては金曜ロードショー放送前の復習コーナーでしか予備知識がなかった。が、凄くよかった。
上映当時、ファンタビはハリポタとあんまり関係ないと噂に聞いていたので見るのが後手
>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

前半はそれぞれの調査
端と端から生まれた線が繋がり、
後半の強 協力調査
怒涛の畳み掛けにつながる。

子供だからと使われ成長して真実を知る、大人になってから自分が過去に犯罪に関わっていたことを知る。
>>続きを読む

(2020年製作の映画)

-

観てよかった。心が少しだけスッキリした。
泣いている人がいたら、抱きしめてあげる。
そんな人になろう。
平成の30年間。それぞれにそれぞれの人生と、それぞれの縁があるんだろうな。
劇中歌、「ファイト」
>>続きを読む

神様のカルテ(2011年製作の映画)

-

今までたくさん読んできた小説の中で1番好きな名前が「栗原一止」
「一に止まると書いて正しいと読む」
大好きなセリフが柔らかく偏屈なキャラクターとして実写化された口から発せられるのを聴けたことが幸せ

キングダム(2019年製作の映画)

-

思わず見入る。
息してなかった。
何もかもが壮大で揃っているとしか言いようがない。

GANTZ、図書館戦争、そしてキングダム。佐藤監督の描く戦闘シーンにはいつも圧倒される。

ロケットマン(2019年製作の映画)

-

エルトンジョンの名曲が生まれた背景にあった喜びと苦悩。原曲とは異なるアレンジの挿入歌が見ている側の感情の起伏を強くしているようなきがした。
キャストの再現度がすごい。エンドロールで紹介されていたその後
>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

想像を遥かに超える面白さ。子供の頃に草むら歩いていたらポケモンと遭遇する想像をしていた自分からしてみれば実写化はとても興奮するもの。そして何よりもピカチュウとコダックが可愛い。ふさふさの毛を生やしてる>>続きを読む

神様のカルテ2(2013年製作の映画)

-

原作の言葉選びと空気がとても好きだからどうしても比較はできない。映画の中で翔くんとあおいちゃんが作る世界観も素敵。

一に止まると書いて正しいと読む

ツナグ(2012年製作の映画)

-

原作がとても好きでボロボロになるまで読んでいる。そのため原作超えは期待してなかったけど
松坂桃李さん、樹木希林さんの配役はぴったりだった。あとは橋本愛ちゃんの圧巻の演技。心に響いた。見ていて辛かった。
>>続きを読む

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

-

原作がとても好きで見てみた。映画だと時間が短くてもったいない。ドラマ化の方が良かったかな。キャスト内容は良かった。

エンディングノート(2011年製作の映画)

-

人の最期に立ち会ったことがない身なのでとても苦しかった。
自分の死が、身近な人の死が近くに見えている時、こうやって行動を起こせるだろうか。

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

-

目や映像では表すことのできない感覚を感覚のまま伝えている。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

-

原作読んでないから比べたりはできないけど
素敵な純愛ファンタジー映画
こじつけが過ぎるっていうレビューも見かけるけどファンタジーだから全然いい。
芸術家を人だけじゃなくて部
>>続きを読む

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

-

言葉の少ない前半と言葉が増えてくる後半。
芸術家の卵たちが自分を探しながらもがく姿に苦しくなる。自分を表現するとはどういうことなのか。
そこで流れるスピッツのハチミツとクローバーが少し心を軽くしてくれ
>>続きを読む