同じ星の人
あたたかかった
孤独さえも肯定してくれてありがとうって思ったよ
また安心して孤独で居られるし
旅に出るよ
抱き締めてくれてありがとう
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原作読んでいたので、映画化が決まり主演が北村匠海さんでウキウキしていた。単行本から映画化、そして文庫本になるまで早かった印象。誰にでもある人生のマジックアワー、ゴールデンタイム…
一生こうしていたいな>>続きを読む
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とてもシンプルな事だが自分でも忘れてしまう事な気もしてわざわざ書きたくなった
ジョエルとクレモンタインのそれぞれ
自身が目を背けたい部分を隠したり
オープンに居たり
魅力というものは過去を隠したり今>>続きを読む
色んな片桐はいりさん。
どの回のはいりさんも、はいりさん。
カメラのアングルも好み…
じわじわ。中毒性。
序盤おひとりシャイニングかと思ったがしっかりストーリー性もあって後味も良い。変態と言っているけど"なんか分かる"もしっかりあり、不潔要素ありながらもお洒落な色合いが視覚的にも楽しかったし何より可愛い…>>続きを読む
個性的なアニメーションなのに場所や空気の特徴捉えててその晩完全にその世界に居る。
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おひとり様に慣れた時程楽しかったりするが人と生きるということに向き合う時、その幸せを感情が乱れることと思ってしまったり自信が無かったりするのも独り慣れの証拠なのか?
そんな時間もAとの時間も楽しかった>>続きを読む
のんびり鑑賞し始めたが、いつの間にか世界に入り込んで勇気と共に心があたたまっていた。是非エンドロール後も観て欲しい。
矢口監督はひとつのことを好きになっていく気持ちの変化や熱意を表現する作品がジャン>>続きを読む
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ネタバレです。
考えて観るより感じた方がいいと知りながら序盤のカラオケのシーンで 吉尾はもしかして…??と考えてしまい、自身は前半から切ない気持ちで観てしまった。
しかし居ないという事実を本人がハッキ>>続きを読む
自身が冷静過ぎるのか、序盤から日付の有る意味と伏線らしき異変に気付いてしまいそのままラスト更に何かが起きるのかと期待をしてしまった、2回は観ないが女性と男性の特徴をよく捉えており面白く作られていること>>続きを読む
おすすめに出てきて鑑賞。
愛と孤独。
心臓えぐる系ではなく、自分が自分を受け容れてほのぼのあたたかく進んでいくのが好みだった。孤独について畏まらず安心して観ていられる作品、今泉力哉監督の凄さだなと思>>続きを読む
愛がなんだ なのだが
それぞれの内の恋や愛やで、情緒不安定な様子が終始続いた。この中に出てくる誰がどうこうもないが、誰もが相手に自分に何かを求めている。
好きになる気持ちや感覚は大切にしていたいが相手>>続きを読む
学生時代振りに観てみた。
当時は少し感動した記憶があるが、
ある程度異性を知った今は、自分が愛されたことを思い出す人と愛したことを思い出す人のどちらであるのかの部分で少し変化したくらいであった。>>続きを読む
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原作で物語を分かった上でこちらを鑑賞し、楽曲も耳に入りとても気持ち良く観終えた。
自分のボキャブラリーの無さでチープな表現になってしまうのが悔しいが、
"感性で繋がっていられる素晴らしさ"
"ニュアン>>続きを読む
久しぶりの2回目。(簡易的な記録)
社会の縮図。
学校、会社…何においても対人関係有る限り起こり得るズレと葛藤。
道徳的な正しさや良心を人々が分かっていながらも何かに属す以上何かを恐れて、何かを得>>続きを読む
(簡潔な記録)
素直に過ごせばいい。
当たり前は当たり前ではないことに気が付いたら尚更向き合って素直に居たい
と、より思えた。
全体を通せば流れるような描写が心地良いが、時系列の切り替えが曖昧(敢>>続きを読む
一時記録
素敵だった。
空気のように進んで、
色々ズレて笑えるのに繋がってる。
帰り、嬉しくなった。
アオ節と不器用在りきの正直さに自身も変に掘り下げず最後まで気持ち良かったのでレビューはここら辺に>>続きを読む
久しぶりに観てしまった。
二回目。
エロいグロい演出 等 恐怖に結び付けるオプション(パフォーマンス)でしかないと思えてしまうくらいに、人間の心理操作の描写のほうが芸術過ぎる映画。
園子温監督の映画>>続きを読む
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分かり合えたのはほんの一瞬くらい
それでもそれぞれを切り分けずに生きているだけで愛
それでも自分を相手を受け容れていけるから愛
生きているだけで愛
が なんとなくそんな風に思えた。
自分自身と社会や>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
作品自体がそれぞれの二重生活だったよう。
序盤から、尾行を哲学として取り扱っていくことに ???と躓いたが、
主人公が尾行するにあたって見えてきた他者の二重生活から、いつの間にか主人公の中の二重生活>>続きを読む