まっちょさんの映画レビュー・感想・評価

まっちょ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

いやー、泣いた。泣いた。
映画館で観たいと思っていた作品だったが、なかなかスケジュール合わなく、配信で鑑賞。
あっという間の120分。半分はコンサートなので、またJAZZに浸ろうと思わせてくる。
個人
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

記録忘れ。
仕事の単純作業もそうだけど、同じことの繰り返しって飽きてしまうよね。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

3.4

役の関係性から表情の一つ一つに意図があるように見えたが、登場人物多くて途中わからなくなってしまった。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.0

MARVELシリーズなので、義務感的に鑑賞しましたが、自分の好みではなかったなぁ。真新しさを感じられなかった。
ブリーラーソンは好き、同い年に親近感。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.2

長いからこそ間合いや音の表現が上手い良い作品。
モーリーの言葉数が少ないところが白人との対比のように感じた。
終盤の寸劇は、ただ変化を与える為だけに感じず、細部までこだわっているようだった。
やっぱり
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.9

昔観たけど、ベラージオの思い出で再鑑賞。
昔の思い出のまま、カッコいい作品でした。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

観ていなかったらしい?
1.2の記憶あるのだが、3はなく観てみたがやはり初見。1.2は観て3を観てない理由が自分でもわからず、おそらく2で飽きたのか。
限度が徐々に上がってしまうのは、仕方ないけど、や
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.0

先日マンハッタンに行った時にハドソン川を見て、帰国したらこの作品を観ると決めました。ブルックリン橋など現地には有名な橋がいくつかあり、飛行機が着水できるような余裕は無いように見えました。なので、恥ずか>>続きを読む

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.2

デタラメ感が予想以上。
特に感想なし。海外から見た日本はこんなイメージ?
やっぱりブラピはカッコいい。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

観たかったが、長らく放置していた作品。
こんな女性身近に1人は居そうってか、おそらく居る。世間を斜めから見ている人は、個人的に好みです。
観終わった後に、綿谷さんの原作だっだと知り、納得。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.7

帰りの飛行機内にて。
そんなオチありなんかぁーってビックリした。見入ってしまったし、あっという間の2時間でした。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.2

こちらもニューヨーク行きの飛行機内で。
有名作家の作品なので、もちろん眠くはならなかったし、楽しかった。髙橋海人の役がハマり過ぎて、少し笑ってしまった。

湯道(2023年製作の映画)

3.0

こちらもニューヨーク行きの飛行機内で。邦画代表って感じの作品。うちの親父は源泉かけ流し大好きおじさんなので、気持ちがわかった。やっぱり環奈ちゃんは可愛い。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.4

ニューヨーク行きの飛行機内で。
予想より面白かった。気楽にみれて眠くならない。限られた作品の中から選ぶので、普段なら観ないような作品も観ることができるのが旅。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.4

怒涛のアクション続き。
もはや、アクションないシーンは物足りなくなるぐらい。
個人的には、列車の最後のアクションシーンが好きでした。
好みのヘンリー・アトウェルが出てきたときは、ビックリした。

Zi
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

1.5

鑑賞後、解説等なにも情報入れていない状況なのかもしれないが、全くわからんかったな。これから解説等読んでも、無理矢理こじ付けしてるだけだろって思ってしまうレベル。
サントラは良いので、コーヒーがぶ飲みし
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.2

喜怒哀楽全て楽しめました。
過去作品があまり好みではなかった分、期待してなかったが、虜になりました。
手のひら返すように、ちょくちょくある小さな笑いも一つ一つ刺さりました。
動物系は、涙腺弱いのよ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

子供から大人まで万人ウケする作品。
なので、大人よりの作品を好む人にとっては、ちょっぴり満足しきれないかもしれない。
ここ10年程のマリオゲームシリーズをやってないからか、ピーチがあんなに動けてアクテ
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AIR/エア(2023年製作の映画)

4.7

マイケル・ジョーダンを映さない演出が最高に良い。
スニーカー好き、80年代好きには堪らん作品でした。
代理人と電話で会話していた時、ナイキと契約した場合は?っていう質問に、「親友になる」的な回答がアメ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

映画館で寝てしまった。。。
起きたら、顔がデカいからやってセリフが似合うキャラが出てきて、内容把握するのに時間がかかりました。
全般的に、あのスターウォーズに似たSF感がちょっと苦手でしたが、アベンジ
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神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.6

途切れ途切れで鑑賞したので、深い感想はないが、映像は綺麗。
山を登りたくなる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.8

待ちに待ちました。
映画には漫画とは違う良さがありました。淡々ではあるが、動きの流れがよくわかります。海南が2階席で見ていたりと忠実に再現しているシーンがほとんどですが、漫画にはないシーンもあり、ファ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

うちの地元も田舎だったけど、朝起きた時に蝶々2匹舞っていたことなかったなぁ。
ハエと蚊はよく舞ってたけど。って見てたけど、伏線だったんですね。

今の福島の風景を「キレイだな」って言葉に、人によって捉
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

3時間という放映時間になかなか手を出せずにいましたが、やっと鑑賞しました。

金、ドラッグ、人間関係、演技
すべて度が過ぎてましたね。

価値観は人それぞれで、観てる分には面白いですが、参考にはならな
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.2

チャドウィックに対する敬意を感じられた。敵対している街を一度訪れておくだけでも人の感情や行動って変われるのかも。

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.2

オフラインスマホ鑑賞第2弾
前回の山小屋に続き、電波なしのテント泊にて鑑賞。
テンポ良く人が撃たれていく。
飽きないけど印象には残らなかったな。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

投稿し忘れててた。内容ほんのり忘れてるが、ギャラクシー感が強かった覚えがある。話はめちゃくちゃ単純。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.3

原作を読んだつもりで鑑賞したけど、読んでいないのことが発覚。
個人の思考は、時代によって世間からの見方って良し悪し変わりますね。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

昔に観た覚えがあったけど、なにも覚えてなかった。観てなかったのかも。

ハリー良いやつなのに、被害者なんだよな。

最後の死に方って、仮にスパイダーマンに的中しても死ぬよね?

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃオモロいやんけ。
1を超える2は、なかなかない中、個人的に本作は圧倒的に超えてきた。

1鑑賞は必須な上、だからこそわかるクスッとした笑いも良い。いや、すごく良い。

音の臨場感を体験して
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劔岳 点の記(2008年製作の映画)

3.3

風景を見るために鑑賞。
山好きじゃない人からすると、話は全く面白くないと思う。

またすぐに山に登りたくなる作品。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.4

ホラー映画?
ワンダが襲ってくる感じは、ホラー映画なんだけど、ところどころサウンドがあからさま過ぎて笑ってしまった。

ワンダヴィジョン観ていないと面白さ半減なんだろうな。
似非アベンジャーズは、B級
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来る(2018年製作の映画)

2.3

映画好きバーのマスターおすすめ作品で鑑賞。普段選ばないジャンルの作品なので、少しドキドキしました。

妻夫木の役柄は、いい味だしてたけど、
結局何が来て、何が去っていったの?

バーのマスターになにが
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.3

なにか大きなトラブルが起きるわけではなく、ただただ一般家族日常の一部を淡々と流れる映画。悪い意味ではない。

モノクロの演出は、音を引き立てたい意図なのか?
久しぶりに、映画館で少し寝てしまった。

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.1

友人の紹介で鑑賞。
友人のベスト作品とのことで、ハードルを最上に上げてしまったからなのか、呆気なく感じてしまった。

人間にとって会話は不可欠ですね。

電波の無い屋久島の山小屋で観た思い出補正で+0
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.2

泣きました。
ここで!という瞬間的な泣きではなく、後半はほぼ泣いてました。
感想はそれだけ。

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