モンゴルで取材中のルポライター・山内のもとに娘の訃報が届いた。交通事故で亡くなった娘の事故の瞬間は偶然にも写真に捉えられており、事故について調べ娘の死の真相を追う。
原作未読。いろんな刑事ドラマから刑>>続きを読む
前作のあと、ディレクターの元にあるテープが届く。そこには見たら死ぬと言われる念写写真が映っていた。その謎を追うべくふたたび心霊ドキュメンタリーのスタッフが集まる……
今作もしっかり謎解きが面白い。どち>>続きを読む
心霊ドキュメンタリーと言うジャンルが確率された1990年代。しかしそれよりも前、1980年代に作られた「知られざる心霊世界」と言う作品が日本初の心霊ドキュメンタリーと噂されていることを知った寺内は情報>>続きを読む
親方！ 空から赤ん坊が！
独身で何よりも受け入れがたい赤ん坊と思わぬ形で邂逅してしまったナターシャ。その日から彼女の日常は恐怖へと転がり落ちる……
一話一話短くサクッと見られるホラーコメディ。伝えた>>続きを読む
ホラーDVD「本当にあったガチ恐投稿映像」の製作をしているライター・鬼頭と編集マン・江尻。編集をするうち彼らの元に届く視聴者からの投稿動画の裏に気づく……
1話完結でゾッとしつつもゆるく楽しめる。やや>>続きを読む
あれ？谷津さん……？そうじゃん！って言う気持ちよさがトップに躍り出てしまいました。
体内におみくじを入れるとしたらおしりが一番適しているよな
ハロウィンの夜、些細なことから喧嘩して疾走した彼女。ミステリー作家である男は周囲に促される形で彼女を探すことになるが、彼女は彼も知らない顔を持っているようで……
オンライン視聴会にて3話まで視聴。ミス>>続きを読む
売れない漫画家・狩野の隣の部屋に引っ越してきたのはひとり暮らしをする5歳の少年、コタロー。アパートの住民とともに世話を焼くうち、一人で奮闘するコタローに影響されていく。
とにかくコタローきゅんがかわい>>続きを読む
連ドラ撮影のためにとある島へ出発した5人。しかしたどり着いたのは無人島！？
関わったすべての人の愛と役者魂が伝わってくる、思い出に残る作品。前シリーズで大杉漣さんの漣はさざなみとも読む、と言っていたの>>続きを読む
7人の侍のリメイクの出演することになった6人の俳優。絆を深めるため3ヶ月間シェアハウスで暮らすことになったがその裏にはある秘密が！？
みんな楽しく演技しているのが伝わってきた。トークまで楽しい。エンケ>>続きを読む
彩雲っちも康知くんも回を重ねるごとに馴染んでとても良いキャラクターだった。がアメリカンな服装になった霧山くんが最後まで馴染まなかった……また未来で会うのを楽しみにしてます。
FBIに出向していた霧山が12年ぶりに帰国。今回の趣味の捜査はガソリンスタンドの火災事件だった…… 空気感は今までのままだけどだからこそ2時間スペシャルになって間延びした印象。オダギリジョーがつやっつ>>続きを読む
捜査資金も底を尽き趣味は取りやめ……と思っていた矢先、ひょんなことから大金を手に入れた霧山。再び趣味に手を付けることになる…… 前シリーズからさらに良い方向へ崩壊し、極稀に意味不明っぷりを見せつけてき>>続きを読む
趣味で時効事件を捜査することになった男・霧山修一朗が事件の真相を追うコメディ作品。一話完結で見やすく個性豊かなキャラクターに彩られ、深夜ドラマらしいゆる～い空気感にホッとする。
捜査一課では手に負えない超能力が関わる事件を捜査する通称“未詳”。変人だけど天才の当麻とSIT出身生真面目な瀬文が特殊能力SPECを持った犯罪者を追う。
小ネタは多いが内容はわりとハードめ。ただテンポ>>続きを読む
ごく平凡な梶間家の隣に越してきた一人の男、武内。武内は梶間家の家長である勲が裁判官だった頃に死刑を求刑されていたが、勲が無罪と判決を下したことで勲に恩義を感じていた。お節介とも取れる感謝はやがて度を越>>続きを読む
日本橋に住み始めたばかりの女性が殺された。同じく日本橋署に着任したばかりの新参者の刑事・加賀は一つずつ謎を解き真相を追う。
原作未読。一話完結じゃなく地続きのドラマでミステリーより人情ものとしての要素>>続きを読む
ﾍﾟｰｲﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｲﾍﾟｲﾍﾟｲﾍﾟｲﾍﾟｰｲﾍﾟﾍﾟｰｲ
浅野ゆう子の子守唄良い。
上田と山田が宿泊先で館内着みたいなの来てるのが意外と珍しい。
新たな目標を見つけたサムを追う最終シーズン。
今シーズンは特にケイシーが愛おしかったが最後まで見ると全員好きになるくらい穏やかで優しさに溢れた物語だった。思っていることをはっきりと言うサムはそのせいで>>続きを読む
過去と未来を繋ぐ一つの無線機。それを介して行われる二人の刑事の捜査を描いたドラマのスペシャル版。ドラマ版未視聴でもそこそこ楽しめたが、都合良く作られてるなというところはどうしても感じてしまう。でも続き>>続きを読む
