当時観に行ってから、ずっと心の片隅に常にある作品。
生と死。
送る側と送られる側。
母と子。
腐敗と発酵。
命の循環。
この作品に出会わなかったら、わたしはいまの仕事はしていなかったのかも。
それくら>>続きを読む
前置きとして、わたしは松居大悟が好きだ。
あの変態性が本当に好きだ。たまらない。
役者としても評価している。
ゴジゲンも推してる。
その前提ありきで初日に観に行った。
どれだけの変態性を感じられるか、>>続きを読む
たまらない。
「あん」のときと同じ、心臓をぎゅっと掴まれるような感覚。
帰り道、何度もこみ上げてきて立ち止まってしまったよ。
それぞれのまなざしの先に幸せがありますように…