虎吉さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

虎吉

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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.7

自分を大切に❤
- ̗̀ 🤍🎄𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠🎄🤍 ̖́-

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.8

何を伝えたかったのか分からないけど、なんだか記憶に残る作品となりそう。

自由気ままに生きてるように見えて、本当は家族に気づかいながら…
うーん、そうでも無いか…

生きちゃった(2020年製作の映画)

4.0

「日本人だから泣けない」言い訳なのか、祖父の教えなのか。

飾らなくて良いから、心のままを言葉にするだけで良いのに…
そうすれば、何も起こらなかった。
そうすれば、幸せでいられたのに。

私のそばにも
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

小説を読んだ時には、なんとも思わなかったけど、映画を見て良かった。

いつもは、映画を見て物足りなくて小説を読んでたけど…
今回は、逆だった。
本当に見て良かった!

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.3

そんなわけないでしょの連発(笑)
だけど、最後のシーンはありです!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

ただの仮想空間での、アバターの物語と思いきや…
素敵な物語だった。

冒頭、他人の子のために自分の命を捨てた母。

無難に生きた方が良いのか、それは自分が傷つきたくなくて自分を守る生き方。

でも、姫
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

心の奥底に、ふかーく染み入りました。
なんとなーく、気がついたら涙がこぼれてました。

60歳のラブレター(2009年製作の映画)

2.9

本当に実話なの?
あんな酷い夫を、許せるかな?
とてもじゃないけど、やり直せないと思うけど…

綾戸智恵と、いっせい尾形のような夫婦が理想です!

空白(2021年製作の映画)

3.6

みんなが被害者ヅラして、それにつけ込む偽善者とマスコミ。
亡くなった女の子を悼む人は、母親だけ。酷い話だ、胸くそ悪い始まり。

古田新太さん、演技上手で最後まで好きになれなかった。
こう言う親って、い
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わが母の記(2011年製作の映画)

4.0

親子の気持ちのすれ違い…
私も同じだから
「途中は色々あっても、ゴールは一つ」って言葉に涙があふれた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.8

男女の、あるある。
でも、前向きなサヨナラに、最後まで見て良かった!かな?

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.4

ごめんなさい、今日の私はひねくれ屋です。

短気な自分の気分を鎮めるために、聖書を読んだりetc

そこまで他人に寄り添える気持ちが分からない(T_T)

寄り添ったところで偽善者扱い、はたまた良いよ
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エール!(2014年製作の映画)

4.3

手話を使いながら歌う姿に、泣けた!
助け合って、応援しあって、生きて行く。
これぞ、理想のの家族の姿だと思った。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.3

最後の「会いたかった」と言う子供の声に救われた。
養子縁組で子供が助かることだけに、目を向けていたけど…
子供を産んだあとの母親については、全く知る由もなかった。
切ない現実だった。

新聞記者(2019年製作の映画)

4.3

怖すぎる、正義は滅ぼされる…
巨大すぎる国家や会社、一人では勝てない。でも、諦めない。諦めたくない。
だけど、絶望と無力な自分を思い知らされる。
松阪桃李の迫真の演技が、素晴らしい!

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.8

大切なことを、サラッとシレッと届けてくれた。見てよかった!

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

4.0

良かった!
野球が好きなので、見てみようと思っただけだったんだけど…
全てのところに納得出来る、心地よい映画だった。