ガッチガチのコスプレ感からもう地雷臭が凄かったけど意外と面白い!
いやまぁそんなにシティーハンターってちゃんと見た事ある訳では無いけどスタッフの原作愛的なのを感じた。
下ネタばっかでモッコリモッコ>>続きを読む
CG無しの本物の動物達(主にライオン)と暮らす親父と家族の物語。
全部本物って訳だけど、どうやって撮ってんだこれ?ド肝抜かれた。
ライオンもトラも黒豹もめっちゃじゃれ合ってきて超可愛い…んだけども>>続きを読む
ジュリーの天草四郎ハマりすぎ。
最早この映画のおかげで天草四郎と言えばジュリー。ジュリーと言えば天草四郎のイメージが定着しました。
徳川への恨みにより魔界転生したジュリーが、この世に未練のある剣豪達>>続きを読む
もうね、テクノミュージックとトゲトゲしいモノクロ映像が最高にカッコイイ。
全体的に漂う平沢進の楽曲感。
テクノって何故だか狂ってるイメージ。
数字に取り憑かれて狂っていく主人公。
考えれば考える程>>続きを読む
胸糞&胸糞&胸糞
実話というのがもう…
実際はもっと惨かったのだろうけど、
今作では虐待シーンも余すことなく描いていてより一層事件の凄惨さ、怒りや悔しさ、そして子供達を救いたいとう願いに説得力が増し>>続きを読む
SFオムニバスの3本仕立て。
1話目はゾンビ物。
意味が分からないしチープすぎて物凄くつまらない。
マ・ドンソクの高校生役は無理がありすぎる笑
2話目はアンドロイドが仏に入るという物語で結構切り口>>続きを読む
一作目の様な群像劇再びで面白い!
そして広能がちゃんと主人公!
前2作より更に色々な勢力が登場して各々の思惑が交錯する謀略合戦がメインで複雑ながらも最後まで引き込まれる作風でした。
相変わらずド>>続きを読む
2作目は山中と勝利の対立を主軸とした広島争奪戦。
北大路欣也の眼力はこの頃から凄まじい。
千葉真一は語尾におう!?おう!?って言い過ぎて頭から離れない。
相変わらず人が死にまくって最高なのだけど>>続きを読む
方言強すぎてなんて言ってるのか分かんねぇ。
これぞヤクザ映画の金字塔。
どいつもこいつも金と権力の為とありゃあコロコロ裏切るクズばかり。
中盤からは登場人物がもう死ぬわ死ぬわで文字通り血で血を洗う>>続きを読む
SFものとしてはありがちな設定でオチまで割と予想できたけど意外と楽しめた。
欲を言えばもっとサイバーパンクな世界観と映像が欲しかったけど、まだそこまで高度に発達していない「ちょびっとだけ近未来」が舞>>続きを読む
子供の時以来の観賞だったけど大人になってまた見ると全く感じ方が変わる。
昭和世代では無いけど子供時代への懐古とか昭和特有のあのノスタルジックな雰囲気への憧れとか、今見ると物凄く共感できる。
大人達>>続きを読む
ヤクザは義理人情がモットー?
そんなイメージもあれば、
反社会勢力の極悪集団のイメージもあったりで曖昧。
ただこの作品を観て言えるのは彼らも一人の人間であり、どんな形であれ彼らにも家族がいるという事>>続きを読む
何というか作りが浅い。
自分自身のクローンが自分を殺しにくる…という良く言えば王道、悪く言えば使い古された捻りのないストーリー。
そして主人公とクローンが対峙してお互い苦悩するお決まりパターン。>>続きを読む
押井守監督にしてはしっかりエンタメしてる笑
2は押井節全開で哲学的で、それはそれで好きだけどやっぱりこの1が大好き。
緻密に構成されたクライムストーリー。
攻殻機動隊もそうだけどPCなんかがあまり普>>続きを読む
授業でサラッと習った江戸幕府によるキリシタン迫害ですけどここまで壮絶だっとは…
どれだけ惨い状況になり、神様に祈りを捧げても神様は助けてくれず「沈黙」してるだけ。
宗教には無関心なもんで踏み絵なん>>続きを読む
羅生門で老婆が死体の髪の毛からカツラを作ろうとする話…ではなかった。
どのカットを切り取っても絵になる映像美、そしてこんな短い尺で人間の剥き出しのエゴをこれでもかと見せつけてくるのは流石。
3人>>続きを読む
湯を沸かすほどの熱い愛とはよく言ったものだ。
自分の寿命を知り、天命を尽して周りの人々を救済していく双葉。
時に母として妻として友人として、やり方は強引な時もあったがそんな彼女の真っ直ぐで熱い愛情こ>>続きを読む