maddyさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.0

2度目の鑑賞
ほんと、、さすがアカデミー賞
オチがね、、、、、
深すぎる

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.7

どう、決着をつけるのか気になってたところ
人類の作る戦闘機が結構しょぼくて、自分の守るところがあまりなくて少し笑えた

1から思ってたけどマトリックス内で色んな情報を頭にインプットするから、機械の作り
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

完全にネオが救世主らしい立ち振る舞いするから
かっけーカッケーって見てた
黒づくめカッケー

お前もシステムか!
AIか!
嘘つきか!
色んなことが交錯して
哲学的な部分もたくさんあって
頭使ったわー

マトリックス(1999年製作の映画)

3.2

名前だけすごく知ってて
全然みてなかった
2021年の新映画公開に先立って3部作一気見

今だから世界観がわかるだろうな
ほんと斬新な設定
撮影技術もさることながら

アウトロー(2012年製作の映画)

4.0

2回目

冤罪の証明のため色々動くリッチャー
カーチェイス、バスに乗って逃亡
(帽子のシーン大好き)

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.2

全く新しいヒーロー誕生
全てのこの地球の人類の歴史を見てきた
地球だけでなく全宇宙に彼らにような者が存在して人類(宇宙人)の発展に力を貸してきたのね
そりゃ5000年以上も生きてたら、色んな記憶背負っ
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攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台挨拶付きを見に行った!
ネットフリックス のアニメも見返した
こんな編集かーって思った
わざと?離婚のこと触れてなかったような

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.2

アジア系ヒーロー
中華系だけど嬉しくなる
コメディ要素もあり
中華の古ーい言い伝えを反映させたようなストーリー
アベンジャーズ としてこれからどうか関わっていくのかすごく気になる

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

「ヤクザと家族」鑑賞からの流れ

主人公の女性
映画の中でも日本人と韓国人のハーフという設定だ
上野樹里似、可愛くなったイモト的な顔だなって思った
表情が少なくただただ真面目
演技が上手いかといえばよ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

ヤクザは自業自得だとずっと思っていた
でも、カタギに戻ろうと頑張っている人もいる
犯罪者や反社会的な存在に厳しい私たち
SNSの拡散で人生を狂わされることもある
色んな現代の問題が描かれたこの作品を
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

とうとうエヴァンゲリオンが終わってしまった
先日鑑賞し、その後さまざまな解説や考察を読みまくっている

エヴァンゲリオンはテレビアニメから長きに渡って続いていた
思春期と共にあり、青年期である今、最高
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.0

ガガ好きは見るべき

知ってるドラァグクイーンが出ててびっくり!
シャンジェラとウィラムがドラァグクイーン仲間として出ている!
こりゃ、ルポールのドラァグレースを見た人は感動するではないか!!

リメ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

共感を求めることをしない作品
フィクションの中のフィクション
その世界をいかにリアルに忠実に作れるか

絶対悪が存在する
悪は何故そこまでヤキになるのか
なぜ妻をあんなにも束縛できるのか
ちっとも悪の
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グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公の気持ちを想像する作品だった
どうして許せるのだろうか
そしてあの短時間に子供と心通わせられるなんて
私の中の原住民のイメージが変わった
あんなに太った女性もいるのね

現代人の汚い部分と原住民
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キャビン(2011年製作の映画)

3.0

世界の怪獣オールスター
どうやって捕まえてきて
どうやって作ったのか知りたい
結構お金かかっている作品じゃなかろうか
新しいタイプのホラーだと思う
説明は確かに足りない

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

ソウを全く知らない
初めてみた作品
頭を考えて協力したらもしかしたら殺されなかったかもしれない
ソウの思想に対して確かに信者がいるのもうなずける
ホラーは自粛中の今もっとも心が盛り上がるジャンルかもな
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SEXテープ(2014年製作の映画)

3.0

旦那が俳優さんを羨ましがッていた
キャメロンディアス幾つになっても綺麗だなぁ

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.1

旦那の勧めで鑑賞
旦那はなんと見るの5回目

善悪がはっきりとしており
とにかくかっこいい
すっごくどろっドロ腐敗まみれのフランスの警察
それに立ち向かうジェットリー

ジェットリーといえば北京出身だ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

日本の関東勢が繰り広げる戦いは
今も昔も変わらず続いている

個人的に好きだったのが写真で登場したジャガーさん
月曜から夜更かし好きにはたまらない作品かも

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.1

たくさんの種類のモンスターは次々に出る点では非常に贅沢なお金のかかった作品

果たしてモンスターたちは世界を均衡させる力があるのか?

モンスターをもし絶滅させるならもっとすごい武器もいっぱいあるだろ
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王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.0

ネットフリックス でキングダムを見てから
新感染など
様々な韓国のゾンビものの作品を見た
突っ込みどころも多かった作品

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.8

蜷川さんらしい作品
幸雄さんを写真だけ起用するのも面白い
幸雄さんに関わった舞台俳優を起用した感もあり
劇内の幸雄さんも素敵なボスという立ち位置だったようで
幸雄さんを追悼する作品のようにも見えてしま
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

ジョーカーが誕生する
ジョーカーは複数人いるのだと思う
誰もがなりえる

狂気殺人
今でも起こりうる

この作品から何を学ぶか
何を感じるか
どうしたいか

見てて快感なんてない
二度と見ないかもしれ
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.3

クライマックスであろう部分がクライマックスらしからぬ
盛り上がりに少し欠けたような
精神的に追い詰められる
根暗な感じ
色々な負の感情をいっぱい持った
登場人物たち

ありえない設定がいっぱいだけど
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

計ったかのように台風接近中に(19号)地上波初公開
見るつもりはなかったのだけど、樹木希林の演技に引き込まれて気づいたら最後まで見てしまっていた
是枝監督の作品万引家族しか見たことなかった
日常の中に
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.2

最近のディズニー実写版は
アニメ版よりストーリーが深まり
現代の考え方に近づき
新たな感動が生まれるものが多い中
この作品はストーリーに関しては忠実に再現している印象
如何にしてもリアルに見せるかとい
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.6

スパイダーマン
会社が変わるたびに作られちっとも進まないスパイダーマンの映画
二回もスパイダーマンになるまでをみせられたけど
そこはもう吹っ飛ばしてスーパー高校生スパイダーマンの姿が見られた
思春期真
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

ディズニーで一番大好きな作品
映画を見る前にアニメも見た
やはりワクワクがとまらなかった

映画を観た
さらにワクワクした
原作を超えるアレンジ
この日から毎日サントラを聴いている
プリンセスの中でジ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.8

見ていて悲しくなるってわかっていながら
目を背けてはダメだと思い見た作品

地雷撤去は莫大な時間がかかり
危険を伴う
どんなに重装な格好をしても起爆したら吹き飛んでしまう
特にこの地は対人もあるが戦車
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セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

4.0

レビューを読んでいて鑑賞している人が結構いることをうれしくおもった

史実に基づいた作品
1930年の霧社事件

伏線的に繋がってる所も多々
あの少年がこうやって成長し繋がるとは
そして小島さんが今後
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海角七号/君想う、国境の南(2008年製作の映画)

3.2

台湾人の旦那と出会った時に一度みて
今回2回目の鑑賞

台湾の風景を見ながら色々感じた
台湾の南に行ったことがないから行ってみたくなった
ストーリーは陳腐である
脇役のキャラクターに味があって良い
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.6

この年になって初めて鑑賞
ウキウキする動物たちの動き

お父さんのことを乗り越え前に進むシンバ
友情愛情色んなものが詰まってて
子供ができたら見せるぞーっと思った

タイム・トラップ(2017年製作の映画)

3.6

相対性理論について旦那と話していたら
この映画のことを聞いたので鑑賞

確かに序盤はホラー映画っぽかったなぁ
絶望感が募っていたが最後のオチは嬉しい結末でいいなと思った

登場人物が可愛く個性的で素敵