全力で容赦ない主人公よかった
トニー・ビジョンと呼ばれる(?)監督の表現が炸裂していました
裏側を見てないのでどこまで本当のワンショットかわからないけどこういうアイデア好き
アメリカもアメリカなのでテロリストに一番感情移入しながら観た
何をもって理解になるのかわからないがバイブスは受け取ったし楽しかった
ワラワラの声が滝沢カレンという事実にジワっている
映画で観るバレエ+αという感じでとても良い
曲も振り付けもモダンで個性的で楽しめたし、舞台と映像の融合が面白かった
クオリティが進化してる気がした
みんな北部アクセントなのかわいい
卵を産まなければ殺されてしまう雌鶏たちがキャピタリストから逃げるため団結するという素晴らしいポリティクス
どのバージョンでも銀座破壊シーン好き
べらんめえ佐々木蔵之介が「恐れ入谷の鬼子母神ダァ!」とか言うのおもしろすぎた
いさむちゃんが可愛くて平和で最高
土手や家のショットがやっぱりプロだなぁと思う
元気もらえてめちゃくちゃ良い…
今ゲイ本屋さんの近くに住んでいるので親近感あった
solidarity forever🙏
フォレスト・ガンプみたいにいろいろなことが起こって面白かった
主人公の俳優さんが亡くなってしまったので観た
ナポレオンもっと面白い人物だったんじゃないだろうかという思いを禁じ得ないけど、戦闘シーンは良かった
謎な点も多いけど程よい緊張感がありおもしろかった スカッとブラジル
すごく良い演技だった
HWほんとに幸せになってくれ
主人公のサイコパスさと息子への愛情のバランス表現が秀逸
キレキレの殺し屋が好きなので主人公がなんでずっとヘマしてるのか謎だった
盛り上がりに欠ける印象
現実ではこんな会話しないだろみたいなやり取りが多くて不思議だった
妻の髪の毛が綺麗すぎる
おもしろくて怖くておもしろかった!
全員出立ちや訛りがイギリス人すぎて笑う
お決まりの屋根走るシーンとか、ある意味安心して観られる良さがある
スタント実際に頑張ってるのに色彩編集のせいか全部嘘っぽく見えるの勿体無かった…
決戦の日の雨が本物と知ってなんだか感動した どろんこの戦いドラマチックだった
銃は卑怯…それから可愛い馬とワイルドな三船敏郎
とても良かった
白人が先住民族から利益を奪おうとする様子が上手く描かれていたと思う
俳優たちの演技も光ってた
長いけど特に気を抜いている暇はない
15年以上ぶりに観たけど、子どもが観る内容ではなかった笑
戦いのシーンでロック音楽流れるのたしかに斬新
キャストが好き
不器用頑固親父のマッツ
ちょっとジョンウィックっぽい感じもあり、笑いもあり
めっちゃおもしろかった
俳優陣が豪華
小汚くて痩せてる若い浅野忠信もよい
ひたすらに可愛いよ…
この既視感はfleabagのような気がする
あと、こんなに台詞を覚えられる俳優たちすごい、というど素人感想
安っぽい感じにすることで昔の仮面ライダーの雰囲気が出ていたと思う
冷静に考えると内容はムシキング
わかりやすいストーリーラインではあるけど、素敵なカットがちょこちょこあって感情が伝わってきた 韓国行きたい