まあこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

4.0

4歳児が子連れ狼観てるのが一番ツボった
全体的にネタで好き

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

今更みた
タランティーノの作品は全部オタク全開だけどこれは70年代日本映画ね了解

バービー(2023年製作の映画)

3.8

うおーーん、楽しいけど映画としては微妙だった…あとフェミニスト映画だと思って観ていたのに一番興味深いキャラクターはケンだったのじわる
誰でもわかるおもしろいジョークが何個かあったのとマーゴット・ロビー
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

いろんな意見があるのは頷けるけど、オッペンハイマーの視点を描いた映画としてはとても良かった
戦争経験者は全然観たくない映画だろうけど、今を生きる若者はぜひ観ればいいんじゃないかなと思う
欧米の人にはB
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巨人と玩具(1958年製作の映画)

3.8

戦後の経済成長を風刺したコメディ
おもしろかった、特に最後の言い合いのシーン刺さる

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.8

こういう映画を見ると記者の仕事ってすごくかっこよく思える
経緯は知っていたけど、被害者に話してもらうことの大変さと苦労を感じることができた

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.8

犬でつながる人情ストーリー(意訳)
永遠に階段から落ちるシーンとかネオン梅田駅とかいろいろおもしろくて好き

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.0

そろそろ私のポンコツ頭では難しくなってきたが今回も楽しかった
作画がすごすぎて、アニメーターが過労を告発してたのがずっと脳裏によぎり続けた笑

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

4.5

頼むから全人類に観てほしい
映像がとても綺麗 原作も読みたい

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.2

穏やかな旅行のように見えて一貫して不穏な雰囲気を保っているのがすごかった
The Lost Daughterと近しいものを感じた

ジュピター(2014年製作の映画)

3.3

映像とかアクションのクオリティ高いのに謎に漂い続けるB級感おもろい

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

いろいろバグっててアホでおもしろかった
頭使いたくないけど映画観たい時におすすめ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

どの新幹線に乗ってるのかだけ教えてほしかった笑
アーロンジョンソン好きなので0.5点増し

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.8

バディかわいい
情勢が大変でも子どもの日常は淡々と進んでいく感じがDerry Girlsを彷彿とさせた
両親美男美女すぎる問題があるな

ウォーク・ハード ロックへの階段(2007年製作の映画)

3.8

ミュージシャンの半生・一生を描いた映画あるあるが詰まっていて笑いが止まらなかった
特にボブ・ディランのフェーズを経るところ良すぎた

エルヴィス(2022年製作の映画)

3.6

期待していたほどではなかったかも
光の速さで物語が進んでいって、特に音楽面に重きを置いているわけでもないように感じた
トムハンクスこんな顔だった??って思い続けてたら2時間半終わった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

正直メッセージは子ども向けピクサー映画レベルなのだけど、とにかく楽しかった
アクションも良い
たくさん笑って、最後はマスクびちょびちょになった

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.8

エドガーアランポーが士官学校大嫌いだった話が映画化されているとは(違)
王道ミステリーもいいな

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

お兄ちゃん含め全員幸せになってほしい
エンディング良き NewJeansぽい

RRR(2022年製作の映画)

4.5

ヒンディナショナリズムが否めないこと以外全部最高すぎた
明らかにラーマーヤナから名前取ってるのもインドだなあ
この監督の好きな映画カンフーパンダって聞いた時すべてがわかりすぎて泣いた

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

3.8

可愛くて悲しくて大切
監督ウィル・シャープだったのが一番の驚き

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.8

おバカ要素の割合が今回もいい感じだった
大物を軽く扱いすぎてて笑う

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

やっと観た、良きの映画だった
上流階級のメイクとか服装とか持ち物とか姿勢ぜんぶがリアル
全田舎者に捧ぐ映画だな…

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

終始不穏だけど、セット可愛かった
運転うますぎて笑った
ハリーの英語発音がバグってるのを堪能しました

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.8

思ってたよりも終わらせ方がよかった
うっすら絶望が残る

入れ替わった途端に男性のセリフが女言葉になる日本語字幕が耐えられず英語字幕で見た、セクシャリティが入れ替わるわけじゃないからこういうのほんとに
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.3

情緒謎
かわいいが…
Rossのアクセントだけ推しポイント

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.7

主人公自身に才能がある、両親が若くて元気、親友が最高、Gabeがマジでエエ奴、なのが幸せになれた理由では?とも思うが、どんな人生にも浮き沈みがあるということで自分も頑張ります

コミック雑誌なんかいらない!(1986年製作の映画)

3.8

最後のほうのシーンだけ観たことあってずっと観たかったやつ
マスゴミ風刺キレキレだった
最後素の内田裕也に戻ってウケた