まどれーぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

まどれーぬ

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遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

4.3

目を背けたい現実から逃げずに凄惨な被災地の様子を描いた映画。被災者じゃない立場の人間に観て欲しい。

ガール(2011年製作の映画)

2.7

共感出来る部分もあるけどなんか安っぽい。

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.7

曲も素晴らしいし、この作品が放つパワーは偉大。今が大切ということを思い出させてくれる。

パレード(2010年製作の映画)

3.8

小説のほうが面白かったかもしれない。中途半端。

ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARD だから HAPPY(2004年製作の映画)

3.4

屋形船のシーンなど、ピカンチをふまえて観ると登場人物がオトナになったんだなぁと切なくなるような作品。

東京タワー(2004年製作の映画)

4.2

個人的にとても好みの作品。寺島しのぶ松本潤カップルのほうが主演の2人よりも何故か好きです。甘美な世界観。

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

4.0

余貴美子が良い。ごはんのチカラというものをかんじる。素朴だけど愛のあるお話。

アレキサンダー(2004年製作の映画)

3.9

コリンファレルがかっこよすぎる。世界史を勉強してから観るとすごく楽しめる作品。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.9

コメディー色が強いと思いきや後半30分くらいで一気にシリアスに。あまり構えずに観ていられるのも良い。途中でオチは想像出来ちゃうのが残念。

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

3.8

初めて観たアステアの映画。タップダンスが華麗でとても素敵です。

パリの恋人(1957年製作の映画)

4.0

オードリーヘップバーンの魅力満載の大好きな映画。フレッドアステアがもっと踊ってくれたら尚良いのに。パリに行きたくなる映画です。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.2

こういう類のくだらなさは好き。くだらないことを大真面目にやっているかんじがグッド。げろんちょりー

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

2.6

3Dで観たけど映像が非常に綺麗だった。個人的にはツッコミどころ満載だった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.2

元々レミゼラブルのファンだったからこそ楽しめた部分はあった。曲が素晴らしいし、ミュージカルにはない楽曲もあってよかった。