333さんの映画レビュー・感想・評価

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雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

2.9

やっぱり人間は世界なんてどうでもいいんだ!
変な飛行機だった

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.4

いにおさんなんだからハッピーエンドなわけないんだ!おんたんと門出がいればいいんだ!

一緒に見に行った人が「ラスト進撃の巨人みたいだった」とのこと。

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.1

10秒で6時間半のキスか、、、

それより、いつどこで好きになったのか微妙すぎて全然ノレなかった

正欲(2023年製作の映画)

3.2

多様性なんてクソくらえって思うんですよ
どーせ理解し合えないのだから、
だって多様性を訴えてる人たちも一般的な人たちを理解できないのだから(一般的とは?なんだけど)
皆んな頑張って社会になってんだから
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.6

悪いことを悪いと理解できないのは救いようがない
理解して寄り添ってくれる人達までも無碍にしてしまう

お父さん辛い
けど、お父さんも悪いところはあるから同情はできない
母は強い
けど、理想の息子になれ
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ひろしま(1953年製作の映画)

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本当に地獄だった
一生こんなこと起きちゃいけないのに戦争は無くならないのは当事者がいないからなんだろうか
誰も死にたい人はいなくて、強く生きてる

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.6

締まったマッチョはカッコいいけどマッチョとニットはヤダ!

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

盛り上がることがなく重たいけど温かい是枝監督

良いも悪いも誰も判断できないけど
「生まれてきてくれてありがとう」って言えるのがいいね

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.4

ティモシーがイケメンなだけだった

別物だから別物として見た方が良い

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

結局ゴジラってなんなんだ
ストーリーめちゃくちゃ想像つくけどそれでいいんだ

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.6

内気なおんたん可愛いすぎる

東京杉並区に住んでたからこそ明大前や吉祥寺や街が細かく表現されてて懐かしい

平和で何にもないが幸せだ
不幸は自分からしているのかもね
後半も楽しみ

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃキモいけどベタな面白さが最高

わちゃわちゃ感が可愛い大好きな3人組が死んで悲しい

愛なのに(2021年製作の映画)

3.1

面白くなりそうで面白くならなかった
瀬戸康史良い歳の取り方!素敵!

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.4

ごちゃごちゃの街が良い

ヤクザは義理と人情( ; ; )

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.7

最後のクーが大冒険だったなっと思わせる
何かあったような何にもなかったような脱力感

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

無知で純粋で世の中生きていけないよね
知らなかったら幸せなこともいっぱいある

狂覗(2017年製作の映画)

1.6

学校っていう小さい環境の中で大人も子供も、常識やモラルが一切関係無いという

社会に出るために学びを得るのに、社会から孤立してる空間

終わり方が惜しい

少女椿(2016年製作の映画)

1.5

中村理沙が可愛いのは最高だが
映画としては最悪
原作を中途半端に再現、チープすぎる
漂う平成

市子(2023年製作の映画)

3.7

場面ごとに市子の性格が全然違くて本当の市子は誰なんだってなる
杉咲花は天才

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.7

ド派手なアクションと音楽が最高

最後の本物キングスマンが出てくるところ良い