これで広島長崎の悲惨なシーンを
見せれば、それはアメリカ目線の、かなり蛇足になってしまったのでなくてよかったと思う。
それは節々に伝わってくるシーンは十分にあった。
絶望の中の一瞬の幸せが、きらきらしててそれがまた泣けてしんどかった…
虹も、悲しい
エンディングまで泣ける、、
3時間もあってもあっという間で
もう、、終わらないで、、ってなった
複雑なようで分かりやすくて、
余韻にいっぱいひたりたい、、
音のこだわりがあんなにもリアルな日常を作るんだな、、
次回作めちゃおもしろそう
しんどいけども現代でもあり得ないとは言えない事件だからこそちゃんと
直視すべき映画だと思った
ほんとにどこにいくんだろ、、
ほんとにもう、、当たり前だけど
どんなに小さい子にも同じように
戦争は襲ってきたんだよね、、
かえでさんの怒りはそりゃそうよ、、
どんなときでも子供たちの笑顔と歌声が間違いなく救ったしそれを絶対に守>>続きを読む
源田さんのあのいつもの優しい
雰囲気に見合わない意志の強さ
あの走塁すら止められてるけど
意地でも行くって感じだったんだな、、
あとピンチの時の大谷さんのベンチ内の声かけメンタル強すぎ
吉井コーチはお>>続きを読む
泣けた
宮沢賢治は明治の文豪とは毛色が
違って、文学に溺れるというより
もっと周りの困ってる人たちに
目がいっていたんだよな~って思う
だから、お父さんみたいに
なりたかったのは本心だっただろうな>>続きを読む
好きだった、
遺骨を奪うシーンでぐっとひきこまれた
永野芽郁の、こういう役最高。
もっとみたい。
原作は再読しないで観た。
これは原作云々より、一本の映画として
よかった。
三浦透子さんが素敵。役の説得力が半端ない。声がいい。(西島さんももちろん)
演劇パートと車内パートのコントラストがよかっ>>続きを読む