タイトルだけ見るとイルカがメインののどかな作品のイメージだが、実際は‥SFテイストのクライム・サスペンスとでも言うべき作品になっている。タイプ的には『ベン』『ウィラード』的な映画。
自分も昔はタイト>>続きを読む
オリジナルの『君よ憤怒の河を渡れ』は昔はちょくちょくテレビで放映されていた記憶があり、自分も確かゴールデン洋画劇場で観た記憶があります。でもストーリーはほとんど覚えてません。
舞台は日本で、キャスト>>続きを読む
思っていた以上に凄かった。
‼︎こんな映画観たこと無い。
エロティック、ファンタジー、ホラー、ラブストーリー、ミュージカル色んなジャンルにあてはまるとても不思議な作品たった。
カニバリズムも激しく>>続きを読む
第1作目から20周年記念に公開されたフルCGの最新作。このシリーズ好きなのでやはり劇場観賞!
監督は日本人だが、脚本はオリジナルの脚本家が参加している。
吹替版のみの公開。リコ役の小山力也はいいの>>続きを読む
1982年のスピルバーグプロデュース、トビー・フーパー監督作品のリメイク作品。今回はサム・ライミがプロデュース。
リメイクが決まった時から楽しみにしていたが、日本では劇場公開されなかった。
ドロー>>続きを読む
1も昔見たと思うが、あまり覚えてません。取り敢えずクロエが出てるので見たかったって事で‥
前作の直接の続きの物語では無いので、あまり関係ないし‥
確か、『したコメ』で上映されてたはずだけど、結局劇場>>続きを読む
学生の頃、レンタルビデオで観賞して以来久しぶりに観ました。
時代的に『グレムリン』の影響を多少は受けていると思われるが、ストーリー的には、それとは全く似ていない。低予算ながらなかなか楽しい作品を作っ>>続きを読む
1975 年の『デスレース2000年』の続編というか、リブート作品。
相変わらずバカバカしさ全開の作品だが、オリジナルの方が出来が良かった。DVDスルーなのもうなずける。
オリジナルは昨年40周年>>続きを読む
街はずれにある3枚の広告看板に、ある日警察署長宛に意見広告が表示される‥
主演女優も『ファーゴ』のフランシス・マクドーマンドで、映画の雰囲気そのものもコーエン兄弟作品の様だ。脚本が素晴らしく、観てい>>続きを読む
『デトロイト』で描かれる事件よりも過去にあった事実に基づくストーリー。
同じ人種差別を描いた映画でも、こちらは救いがある!はじめこそ虐げられていた彼女たちは、その能力を認められてしっかりと自分達の居>>続きを読む
キャスリン・ビグローお得意の事実をもとにしたストーリー。
最後まで重々しい。そしてリアリティがある。この事件よりも過去の『ドリーム』は人種差別と戦い、自分の場所を見つけていく物語だが、こちらの方がよ>>続きを読む
エメリッヒ臭漂うディザスタームービー。過去の色んな作品から美味しい所を持って来たなあと言う感じ。
上映時間109分なのに物語詰め込み過ぎ、展開が速いと言うより雑な編集に感じてしまった。
難しいこと>>続きを読む
高橋一生演じる男の正体を探るのがメインだが、なんか長澤まさみと吉田鋼太郎バディコンビのロードムービーになってた。
長澤まさみの色々な表情を見られるのでファンの自分としては、それだけで満足でした。>>続きを読む
この一作目は劇場で見逃したので、パート2を観るために観ました。
ペルーからやって来たマーマレード好きの喋るクマさんのロンドンでの家探しと、彼を捕まえて剥製にしたい自然史博物館のキュレーターのドタバタ>>続きを読む
原作は未読。『バットマン・ビギンズ』と『インセプション』の間にこの作品に出ていたとは、渡辺謙のセンスが分からん。
自分としてはそこそこ楽しめたのだが、公開当時の評判は散々だったし、興行収入もダメだっ>>続きを読む
ニコール・キッドマンとコリン・ファースの有名俳優2人がキャスティングされているのに、この映画に関しては、全く知りませんでした。
主人公が記憶障害で記憶が1日しか持たないと言う設定は少しだけ『メメント>>続きを読む
このシリーズも3作目になったが、安定した面白さがある。東映作品としては貴重なドル箱シリーズひなっている。
大泉洋と松田龍平のコンビもまるで漫才師のコンビの様にちゃんと『ボケとツッコミ』に分かれている>>続きを読む
オリジナル作品も劇場で観ていたので、今回も劇場観賞。
今回はオリジナル作品に比べるとかなりホラー色が強くなっていて悲惨な展開になっている。だってまさかの主役が‥
ストーリーとしても設定だけでオリジ>>続きを読む
確かに『秒であがりました!』オープニングのカーチェイスでlet's go crazy/princeがかかった瞬間から引き込まれた。
今回もかなり楽しめた。マシュー・ヴォーン監督の趣味と自分の好みはか>>続きを読む
劇場公開を見逃してしまったので、DVDを購入し観賞。
ポスター・チラシのビジュアルは印象的でとても良く出来ている。
ちょっと『無垢の祈り』を思い浮かべてしまうが、あれほど胸くそ悪くはならない。でもほ>>続きを読む
映画史に残る作品なのに今までお目にかかることが無かったが、復元されたカラー版が活弁付きで放送されたので録画、初観賞です。
今から110年以上も前にこの作品が作られていたのが驚きだ!キチンと起承転結が>>続きを読む
何度もテレビで見ていたが、久しぶりにCATVで放送したので観賞。
ロバート・アルドリッチ監督の戦争エンターテイメント。戦争中の暇を使ってドイツ軍の陣地にある銀行にある金塊を盗みに行くと言う。戦争映画>>続きを読む
山崎貴の監督作品は、あまり観ないのだが、原作を少し見た事があったので興味があった。
実は幼少の頃、神奈川県に住んでいたので、よく江ノ電に乗る機会があったし、鎌倉も何度か行っているので、鎌倉と聞くと懐>>続きを読む
劇場公開依頼の観賞。リメイクを見ようと思っているので、その前に復習。今観るとかなりの豪華キャストが勢揃いしていて、監督も一流だ。
家電製品のスイッチのオンオフの様に生死をコントロールする事の怖さ。臨>>続きを読む
兵士達が金塊を奪って暴れるって1970年の『戦略大作戦』が思い浮かぶが、今回の舞台は第二次世界大戦ではなくて、ユーゴスラビア紛争の地ボスニア・ヘルツェゴビナだ。
メインキャストにスター俳優は出ていな>>続きを読む
ソフトがリリースされたのは知っていたが、午後ローで放送したので録画。
ガンマニアのバートは相変わらず元気でいて嬉しくなった。今回は彼のプライベートに大きな変化が訪れる。物語の舞台も今回はアフリカにな>>続きを読む
1970年代後半の『横溝正史映画』ブームの最中、松竹で製作され、金田一耕助役を渥美清が演じている唯一の作品。監督・脚本・撮影・音楽は『砂の器』と同じ顔触れだ。
如何にも市川崑ではなく、野村芳太郎監督>>続きを読む
劇場公開を見逃してしまい、後悔していた作品。
中学生の頃からジェームズ・ディーンの大ファンでした。多分初めて好きになった映画スタートでした。彼について書かれた本なども読んでいたので、『彼』の事は普通>>続きを読む
更に2年後のUMA /レイク・プラシッド・シリーズ最終作品。
プロローグが完全に前作のラストの続きになっているから、いきなり見た人がいたら意味不明だろう
、物語の舞台と一部の出演者も引き継いでいる。>>続きを読む
前作から4年目の3作目。始まって即行でのサービス・ショットで喜ばせてくれる。
今回も更に予算が削減されたみたいで、SFXは期待できない。タイトルも邦題のUMAは既に必要無いと思う。もうUMAじゃ無い>>続きを読む
1作目から8年も経過して製作された続編。いかにもDVDスルーの低予算と言った作品だ。しかし、展開が早くサクサク進むので意外と楽しめる。
SFXはかなりチャチだが、ちゃんときれい目の脱ぎ要員も準備され>>続きを読む
前夜祭の最速上映にて観賞。
サービス満載の娯楽大作。次から次へと怒涛の展開で、たっぷり堪能しました。まさか久しぶりのあのお方まで出演されるとは嬉しい限りです。
それにしてもレイのあの強さはなんなん>>続きを読む
2004年にリメイクされたが、大して話題にもならなかったデニス・クエイド主演映画『フライト・ザ・フェニックス』のオリジナル版。子供の頃テレビで見て以来の観賞。
監督はロバート・アルドリッチで出演者も>>続きを読む
基本的にドキュメンタリーはほぼ見ないのだが、この作品は劇場公開当時から興味があるあった。
全く知らない世界なので、逆にすごく興味が引かれる。テレビドラマや映画などに描かれていないヤクザのリアルがわか>>続きを読む
去年購入して、かなり前に観たんだけどレビューが書いていなかったので書きました。
BDが発売されてるのを知ってすぐ購入!やはり、腐ってもデパルマ作品だからかな‥www
1970年代のオカルト映画ばや>>続きを読む
かなり前に録画はしていたが観ていなかった。そして、勝手に西部劇だと思い込んでいたので、冒頭でジープが走って来たのを見て驚いた。
まぁ良く考えたら『マンハッタン』でウエスタンは無いよねwww
後に数>>続きを読む